少なくとも59人が死亡し、567人が負傷した米ラスベガス乱射事件のスティーブン・パドック容疑者について、フロリダ州に住む弟のエリック・パドック氏は、報道陣を前に、自分も「呆然としている」と当惑をあらわにした。エリック氏は兄について、「メスキートの家に住んで、ラスベガスでギャンブルして、いろんなことをして、ブリートを食べて」いた、ごく普通の人だったと話した。
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