BBC News

2017年12月18日

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米ジョージア州のハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港で17日、停電が発生し、出発便の停止や大幅な遅れなどの影響が出ている。

停電の原因は明らかになっていないものの、電力会社が復旧作業を進めるなか、消防隊が待機を続けているという。

到着予定便は他の空港に行き先を変更し、これから向かう便は出発空港で待機している。

停電の影響で検問や滑走路での作業の遅れが出ている。

空港当局は発表文で、停電は現地時間の17日午後1時(日本時間午前3時)ごろに発生し、原因は調査中だと述べた。

米連邦航空局(FAA)はアトランタ国際空港行きの便はキャンセルされ、空港ターミナルの設備が機能しなくなったと発表した。

https://www.instagram.com/p/Bc0QdHMDXV1/?taken-at=3001119

<FAAはツイッターで、「空港ターミナル停電の影響で、アトランタ行きの便を離陸停止としている。管制塔は通常通り稼働できるが、ターミナルの空港機材が停止中のため出発便は遅れている」と述べた>

空港に電力を供給する電力会社ジョージア電力によると、停電の原因はすぐには分かっていない。

ジョージア電力はツイッターで、「現場の作業員が空港と協力して早急に原因を究明している」と述べた。

ソーシャルメディアで共有された写真には、空港の利用客が暗い中で待機する様子が写っている。

アトランタ国際空港は、一日の利用客25万人、発着数2500を抱える世界で一番忙しい空港。

アトランタは、米国の全人口の8割が2時間のフライトで到達できる位置にあり、主要な通関手続地また国内線の中継地としての役割を果たしている。

(英語記事 Atlanta Hartsfield-Jackson airport power cut grounds flights

提供元:http://www.bbc.com/japanese/42388469

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