2018年2月18日(日)

御堂筋法律事務所

2018年1月20日

PR

社外取締役としての役割

 「コーポレート・ガバナンス・コード」の適用開始から2年半がたち、企業のガバナンスに対する世間の目がいっそう厳しくなり、他方で期待も高まっている。

 私は2014年から、ある上場会社の社外取締役を拝命している。経営陣にはコーポレート・ガバナンスを充実させようという意欲が強く、社外取締役には、取締役会以外にも、任意に設置された指名・報酬協議委員会をはじめとする様々な会議への出席、社長との随時の懇談、各事業所への訪問等の機会があり、社内の情報も積極的に提供いただいており、感謝している。そうした会社の取組みに報いることができるよう、現場を含め多くの方々とのコミュニケーションを充実させて、外部の目線から会社経営に積極的な関与をしていきたい。

事業経営にいかに貢献できるか

 社内役員の方々よりも事業経営に関する経験が圧倒的に乏しい私が、何をもって社外取締役として貢献できるだろうか。一つ挙げるなら、訴訟等の紛争解決の経験で得たコンプライアンス感覚だろう。

武智順子弁護士。御堂筋法律事務所大阪事務所・広島事務所パートナー。

 弁護士法人御堂筋法律事務所では、クライアントの最良のパートナーであることを基本理念に、特に訴訟等の紛争解決に力を入れている。正義を実現しつつクライアントにとって少しでも有利な解決を導くため、クライアントとの綿密な打合せを重ね、チームで十分に議論し、何度も書面を練り直し、大胆かつ繊細に事を進める。それだけに、結果が出たときの喜びは大きく、クライアントとの絆も堅固になる。

 こうした地道で愚直な取組みを重ねていると、何が紛争を生み、裁判に至るまで問題を大きくさせるのかがよく見えてくる。紛争解決を通じて培い、また諸先輩から得た知見やノウハウを活かして、紛争予防や、企業がコンプライアンスを充実させつつ、その事業を更に発展させる場面でお役に立ちたいと考えている。

 社外取締役には、加えて、法律家を超えた人間としての器や幅も求められており、身が引き締まる思いである。誇れるものはないが、私は美術、ことに現代アートに興味があり、休日には美術館をよく訪ねる。固定観念に囚われない物の見方や包容力を養うとともに、知識と教養の習得に努め、人として、より魅力的な存在になれるよう自分を磨いていきたい。

クライアントの最良のパートナーを目指す

 弁護士法人御堂筋法律事務所は、1963年に創立し、「真に依頼者本位」を理念に、所属する75名の弁護士(2018年1月現在)が専門的知識とノウハウを活かして協働することにより、より質の高いリーガル・サービスを提供しています。大阪、東京に加え、2017年11月に広島事務所を開設しています。

 
 

弁護士法人御堂筋法律事務所  http://www.midosujilaw.gr.jp/

大阪事務所 

〒542-0081 大阪市中央区南船場4丁目3番11号 大阪豊田ビル2階 

TEL 06-6251-7266 

東京事務所 

〒100-6020 千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビル20階 

TEL 03-3539-6070

新規開設 広島事務所

〒730-0017 広島市中区鉄砲町10番12号 広島鉄砲町ビル12階 

TEL 082-511-5700