個人美術館ものがたり

2011年3月10日

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赤瀬川原平 (あかせがわ・げんぺい)

画家、作家

1937年、神奈川県生まれ。60年代にネオ・ダダイズムなど前衛芸術運動に参加。80年「尾辻克彦」名の『父が消えた』で芥川賞を受賞。『散歩の学校』『昭和の玉手箱』『千利休 無言の前衛』など著書多数。

【中野美術館】
〈住〉 奈良市あやめ池南9-946-2 〈電〉0742(48)1167
http://www.nakano-museum.ecweb.jp/

林業を営む中野皖司(かんじ)氏がおよそ25年間にわたって収集したコレクションを公開するべく1984年に開館。現在館長を務める長男の利昭氏は、美術館ができる直前に皖司氏から学芸員の資格を取るよう依頼されたという。近代日本の洋画、日本画、版画作品を所蔵。洋画は須田国太郎、日本画は村上華岳と入江波光を主に集められている。すぐそばには東洋古美術を展示する大和文華館が、駅の反対側には日本画家の上村松園(うえむらしょうえん)母子三代にわたる作品を蔵する松柏美術館がある。

〈開〉 10時~16時
〈休〉 月曜、2月1日~3月9日 ※臨時休館あり
〈料〉 一般600円

◆ 「ひととき」2011年3月 号より

 

 

 

 

 
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