2008年9月号
2008年9月号

特集:白き城、姫路城の美を守る

その形の優美さ、白き輝き ―かくして「白鷺城」の異名を持つ姫路城。 築城以来、あまたの人々を魅了してきた美しさは、 「花守」ならぬ「城守」ともいうべき人たちの 心と技で現代に伝えられてきた。
来年九月には、数年がかりの 「平成の大修理」が始まる。
その美しき外貌はしばらく 目にすることがかなわなくなるという。 姫路城は本年で、日本初の 世界遺産に登録されてから丸十五年。 世界に名を馳せた名城の白き美を、 守り伝えようとする匠たちの姿を追う。

車窓歳時記
ひろ さちや・文
流れ星

今月の旅指南
岐阜県飛騨市・白山神社と松尾白山神社の数河獅子ほか

特集
白き城、姫路城の美を守る

北村泰生・写真
●名城の証し
池内紀・文
●輝きの影に匠の心意気と技がある
井関徹・文
●城は生きている
西村吉一・談 井関徹・文

今を決めたあの時
吉永みち子・文 赤城耕一・写真
関野吉晴 人類の足跡を旅する

個人美術館ものがたり
赤瀬川原平・文 川上尚見・写真
玉堂美術館――自然のリズムを掴む

ひとときエッセイ「そして旅へ」
津川雅彦
日本人の文化度

伊勢、永遠の聖地
千種清美・文 中野晴生・写真
二十年の大きなサイクルで動く神都

粋を継ぐわざ
田中敦子・文 渞 忠之・写真
「本手打毛抜」倉田義之

名作のひととき
中西 進・文 林 義勝・写真
三島・隧道の持つ風景――井上靖『しろばんば』

佳味つれづれ
大内侯子
沖縄・宮古島 洲鎌農園のマンゴー

いいひと、いいとき
帝国ホテル社長・小林哲也さんの
「カントリー&ウェスタンミュージック」

芭蕉の風景
小澤 實
五本松 東京都江東区

まほろばのひかり
三木 英・文 喜多 章・写真
庶民信仰の山、生駒山

歴史街道ウォーキング
兼田由紀夫・文 神谷 潔・写真
だんじり祭と岸和田城

旅の小箱 fromJR西日本、JR東海
●おいでませ! 山口デスティネーションキャンペーン開催中!!
●謎を解きながら観光を楽しむ「名探偵コナン 萩・秋芳洞ミステリーツアー」
●美術館「えき」KYOTOから“ピサロ展”のお知らせ
●オーストラリアワインの魅力--雄大な大地が生み出す味わい
●音の里「大原」で初秋の音を聞く
●JRセントラルタワーズ「タワーズプラザ」リニューアルのお知らせ

お電話からの申し込みお問い合わせ 0120-34-3746 午前10時~午後5時(土日祝日を除く)
最新記事の一覧 WEDGEInfinityへ

「ひととき」の一部の記事は、WEBマガジン「WEDGEInfinity」にて記事全文を読むことができます。