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2019年1月24日

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ドナルド・トランプ米大統領は健康自慢だと言っていいだろう。

自分の「スタミナと力強さ」を自画自賛し、自分は「素晴らしい遺伝子」の持ち主だと自慢してきたのだから。

しかし最近では、体形や身だしなみを修整したように見える複数の写真を様々なソーシャルメディアの公式アカウントで広めているようだと言われている。ウエブサイト「ギズモド」が最初に違いを指摘した。

インスタグラムやフェイスブックのトランプ氏公式アカウントが共有したこちらの写真は、色々と修整されているのではないかと大勢が指摘している。

ホワイトハウスのフリッカー・アカウントに投稿されたこちらのオリジナル版とは、いくつか大きな違いがあるように見える。

下のインタラクティブ画像で矢印を左右に動かすと、2枚の違い(BeforeとAfter)が良く分かる。


上着の肩まわりの盛り上がりが消されているほか、全体的にほっそりして見える。特に頬や首の周りが、かなり違う。

髪の毛も「修整後」の方がきちんとしているように見えるが、これは背景を変えた影響かもしれない。顔色も明るくなっている。

ここまでは写真の修整として珍しくもないが、なぜかトランプ氏の両手の指が長くなっているように見えるのが異例と言える。

トランプ氏の手については、大統領選のころからコメディアンや対立候補から「小さい」というのが、からかいの種にされてきた。

たとえば、大統領候補指名をめぐり共和党予備選を争ったマーコ・ルビオ上院議員は、「手の大きさが、身長157センチの人みたいなのはなぜなのか」と皮肉った。

これに対してトランプ氏は選挙中にテレビスタジオの観衆に向けて両手を見せて、「これが小さく見えますか?」と尋ねている。

トランプ氏が大統領専用機エアフォース・ワンのタラップから手を振っている別の写真も、修整されたように見える。

ホワイトハウス・カメラマンのティア・デュフォー氏撮影のオリジナルはこちらだが、フェイスブックに投稿されたバージョンでは首やおなかの周りがほっそりして見える。

こちらも下の画像で、矢印を左右に動かすと違いが分かりやすい。


トランプ氏もホワイトハウスも、写真修整の指摘にはコメントしていない。

しかし、トランプ氏や家族の写真が修整されていると批判されるのはこれが初めてではなく、2017年にはホワイトハウスが発表したメラニア夫人の公式肖像写真が「激しくエアブラシされている」と言われた。

(英語記事 Trump team accused of posting edited images on social media

提供元:https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-46983024

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