BBC News

2019年6月28日

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ドイツのアンゲラ・メルケル首相(64)は27日、ベルリンの連邦議会で行われた式典の最中に、身体の震えが止まらなくなった。メルケル氏は18日にも同じ不調に見舞われたが、その際は脱水症状だとしていた。

メルケル首相はこの日、クリスティン・ランブレヒト法相の就任式に出席した。震えは2分ほどで治まったが、動画にはメルケル氏が震えながら自分の腕をつかむ様子が映されている。

地元メディアによると、この日は気温が高かったものの、式典のあった建物内は涼しかったという。メルケル首相は水を飲むよう促されたが、飲まなかった。

メルケル首相はこの式典の後、28日から大阪で開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席するため、日本へと向かった。日本から帰国した6月30日には、欧州委員長選出に向けた欧州連合(EU)首脳との協議が控えている。

報道官のシュテフェン・ザイベルト氏は、「全ては予定通りで、メルケル首相も大丈夫だ」と話した。

EUでも特に影響力の強いメルケル氏は現在、首相4期目。2021年の任期満了をもって、首相の座を退くと発表している。

提供元:https://www.bbc.com/japanese/video-48795875

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