Wedge REPORT

2019年8月12日

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理不尽な現状に屈することはない

 同県大会に出場した某高校野球部の部長からは「習志野さんの応援がうるさくて試合に集中できないと思う選手が本当にいるとしたら、プロ野球選手になってはいけないでしょうね。阪神の応援団の昼夜問わない鳴り物のほうがよっぽど大音量じゃないですか。

 それなのに今春のセンバツで習志野の応援に対し、阪神のホームであるはずの甲子園の近隣住民から真っ昼間にもかかわらずクレームが入ったというのは非常に不思議です」との指摘も出ていた。

 センバツ準Vの習志野は野球部、そして吹奏楽部ともに今夏の甲子園でこのような逆風との戦いも強いられている。それでも彼らはこうした理不尽な現状に屈することは絶対にない。ひたすら前向きな気持ちで深紅の大優勝旗を狙う。

  
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