書籍詳細

新編 燈火頬杖
浅見淵 著/藤田三男 編


徳田秋聲、瀧井孝作、梶井基次郎、井伏鱒二、尾崎一雄、上林暁、川崎長太郎……親しくまじわった小説家たちを回想する、かぐわしい文章。梅崎春生、石原慎太郎、三浦哲郎、五木寛之ら、新人小説家を逸早く推輓する一方で、時代に忘れられた小説家たちを愛惜する犀利でおだやかな眼差し。文藝評論家・浅見淵の半世紀にわたる文業から、代表作を精選した滋味掬すべき随筆集。

<書籍データ>
◇文庫版 284頁
◇定価:本体743円+税
◇2008年12月22日発売

<著者プロフィール>
浅見淵
(あさみ・ふかし)
文藝評論家。早稲田大学文学部卒業。小説家として出発するとともに、作家論・作品論など旺盛な評論活動に勤しむ。また時評家として、梅崎春生、石原慎太郎、三浦哲郎、五木寛之らの小説を逸早く推輓する。1973年没。著書に『浅見淵著作集』全三巻(河出書房新社)、『昭和文壇側面史』(講談社文芸文庫)ほか。

藤田三男(ふじた・みつお)
編集者。早稲田大学文学部卒業。河出書房新社取締役編集部長、木挽社を経て、現ゆまに書房編集部顧問。榛地和の筆名で、三島由紀夫『英霊の聲』、吉田健一『金沢』、山崎正和『鴎外 闘う家長』(ともに河出書房新社)ほか多数の装本がある。著書に『榛地和装本』(河出書房新社)、『写真集 三島由紀夫’25~’70』(三島瑤子との共著、新潮文庫)ほか。

新編 燈火頬杖

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