書籍詳細

清朝十四王女―川島芳子の生涯
林えり子 著


清朝最後の王女として生まれた少女は、辛亥革命の勃発により日本に渡り、川島芳子と改名する。清朝の復興を夢見る一方で、恋愛にあこがれる美貌の女性に育った芳子に、やがて戦乱が襲いかかる。

日中の狭間で歴史に翻弄され、“男装の麗人”と呼ばれたひとりの女性の数奇な運命を活写する。芳子の生涯を辿ることは、日本の現代史を振り返り、日本人の平和観を問い直すことである――。

<書籍データ>
◇文庫版 325頁
◇定価:本体743円+税
◇2007年10月31日発売

<著者プロフィール>
林えり子
(はやし・えりこ)
慶應義塾大学卒業。編集者を経て作家となる。著書に『清朝十四王女――川島芳子の生涯』(ウェッジ文庫)、『焼跡のひまわり 中原淳一』(新潮社)、『生きている江戸ことば』(集英社)、『江戸方の女』(講談社)、『福沢諭吉を描いた絵師-川村清雄伝』(慶應義塾大学出版会)、『女探偵物語――芹沢雅子事件簿』(六興出版)、『結婚百物語』(河出書房新社)、『忘れそうなモノ語り』(グラフ社)他多数。

清朝十四王女―川島芳子の生涯

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