書籍詳細

東海道品川宿―岩本素白随筆集
岩本素白 著/来嶋靖生 編


晴れた日は愛用の杖を携えて、人知らぬ裏町や寒駅を飄然と散策する。雨の日は皿や茶碗を撫でたり眺めたりして日を過ごす。窪田空穂、森銑三、広津和郎らに敬愛された市井の隠者・岩本素白。傑作「東海道品川宿」を中心に、近代随筆の最高峰と謳われた素白随筆を精選する。

<書籍データ>
◇文庫版 233頁
◇定価:本体667円+税
◇2007年12月20日発売

<著者プロフィール>
岩本素白
(いわもと そはく)国文学者、随筆家、早稲田大学教授。1961年没。著書に、『山居俗情』(砂子屋書房)、『岩本素白全集』全三巻(春秋社)、『素白先生の散歩』(みすず書房)ほか。

来嶋靖生
(きじま やすお)
歌人、「槻の木」編集代表、現代歌人協会常任理事。早稲田大学政経学部卒業。1996年、「おのづから」三十首で第32回短歌研究賞受賞。著書に『森のふくろう―柳田国男の短歌』(河出書房新社)、『現代短歌の午後』(雁書館)、『来嶋靖生作品集』(短歌研究社)ほか。

東海道品川宿―岩本素白随筆集

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