書籍詳細

光源氏の人間関係
島内景二 著


一千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』の逞しい生命力は何に由来するのか。何ゆえに日本文学史の最高傑作と呼ばれるのか。著者は本居宣長の「ものの あはれ」論に果敢に挑戦する。複数の人々の織りなす人間関係がつくりだす作品構造に着目し、物語を仔細に読み解いてゆく劃期的な『源氏物語』論。

<書籍データ>
◇文庫版 390頁
◇定価:本体800円+税
◇2008年10月20日発売

<著者プロフィール>
島内景二(しまうち・けいじ)
国文学者、文芸評論家、電気通信大学教授。東京大学文学部国文学科卒業、同大学院博士課程修了。古典文学から現代短歌、ファンタジー小説、歴史時代小説に 至るまで幅広い研究・評論活動を行う。著書に『源氏物語の影響史』(笠間書院)、『文豪の古典力』(文春新書)、『北村季吟』(ミネルヴァ書房)、『歴史 小説真剣勝負』(新人物往来社)ほか。

光源氏の人間関係

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