書籍詳細

時代劇映画の思想―ノスタルジーのゆくえ
筒井清忠 著


時代劇映画よ、甦れ! 『丹下左膳』『鞍馬天狗』『次郎長三国志』『大菩薩峠』……、かつて人々はなぜあれほど時代劇映画に熱狂したのか。時代劇映画の隆盛と衰退は、日本人の生活様式と意識の変化に密接な関わりがあった。
戦前戦後の膨大な作品群の考察を通して時代劇映画の真髄に迫る――。

<書籍データ>
◇文庫版 240頁
◇定価:本体667円+税
◇2008年10月20日発売

<著者プロフィール>
筒井清忠(つつい・きよただ)
1948年、大分県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。日本文化論・歴史社会学専攻。帝京大学文学部日本文化学科教授。2005年、『西條八 十』(中央公論新社)で読売文学賞、山本七平賞特別賞・日本児童文学学会賞特別賞を受賞。著書に『新しい教養を求めて』(中央公論新社)、『昭和十年代の 陸軍と政治』(岩波書店)、『二・二六事件とその時代』(ちくま学芸文庫)、編著に『時代劇とは何か』(共編、人文書院)、『銀幕の昭和』(清流出版)、『西條八十と昭和の時代』(ウェッジ)、『近代日本文化論』(共編、岩波書店)他多数。

時代劇映画の思想―ノスタルジーのゆくえ

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