世界潮流を読む 岡崎研究所論評集

2013年1月9日

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 尖閣問題などは、日本に任せて米国は手を出さない方が良い、米国が支援すると日本は自分では何もしないで米国に頼ってばかりいるし、また、米国の支援を恃んで強硬な態度に出て米国を戦争に捲きこむ恐れがある、と警告している論文です。

 一面、日本に冷たい論文ですが、それはリバタリアン的対外態度からの論理的帰結であり、本人は従来それほど反日的な論説は書いていないことを考えますと、他面、日本の自主防衛努力にエールを送っている論文とも言えます。

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