2013年6月号
2013年6月号

特集:天才とダンディズム ─近江、信長への旅

再評価果つることなく、織田信長の関連書籍が相次いで刊行されています。
博覧強記の澁澤龍彦をして、
「暴力と天才とダンディズムによって近世を切りひらいた、
日本の歴史上にはまったく例をみない」
と言わしめた男、信長。
本能寺の変が起きた六月、世界一を夢見たダンディズムの残照は、彼も日々眺めただろう西の湖(にしのこ)の水面を切ないほど美しく染め上げています。
稀代の天才、信長に会いに、近江国安土(おうみのくにあづち)へ。
夢は夢のまま、今日もそこで眠り続けていました。
写真:アフロ

京都の路地 まわり道
千 宗室・文 井上隆雄・写真
昭和の老人

今月の旅指南
奈良県下市町・丹生川上神社例祭 ほか

■特集
天才とダンディズム
─近江、信長への旅   

瀧 昌史・文/構成 喜多 章・写真
●東山文化を飲み込んだ怪物 木村宗慎・文
●夢と幻の城下町、安土─その天主から、信長は何を見たか
●【コラム】 おやかた様がやって来る─天才も舞い踊った祭り
●世界一の自信─安土城 千田嘉博・文

未来へつなぐ、ニッポン
中井精也・写真/談
鉄道は平和な日常の象徴

旅ことばの旅
中西 進・文  井上博道・写真
木枯し

この熱き人々
吉永みち子・文  佐藤拓央・写真
橋場悦子 (時計組立職人)
「作り手の思いを込めた時計を届けたい」

老いの処方箋
渡辺淳一
唯我独尊という健康法

遠近見聞録
片柳草生・文  打田浩一・写真
ぶらり、伊勢の餅街道へ

伊勢、永遠の聖地
千種清美・文/写真
正宮に続き別宮も とこしえに続く儀式

ひとときエッセイ「そして旅へ」
平松洋子
守護神はいま

芭蕉の風景
小澤 實
須磨 明石 兵庫県

古代史紀行 アキツシマの夢
足立倫行
五世紀の覇者「葛城氏」を訪ねて

旅の小箱 from JR東海、JR西日本
●緑あふれる白川郷から飛騨高山へ
●奈良に遊び、奈良を楽しむ「やまとみちの会」
●シンデレラ・エクスプレス for Wedding
●「日本ナショナルトラスト」の活動に参加しませんか
●あの日の想い出が広がる「リメンバー九州」キャンペーン
●平成の大遷宮でにぎわう神々のふるさと、出雲の旅へ
●ホテルグランヴィア岡山のスイートルームがリニューアル!

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