書籍詳細

達老時代へ──“老いの達人”へのいざない
横山俊夫 編著

目次
立ち読み

 

老人の時代がくる。それも日本が世界に先駆けて。
老いは生きものすべてに等しく訪れる。ただ、いまの日本には老境を楽しむといった余裕もない。そもそも「老い」とは何なのだろうか。 
本書では、やなぎみわ氏(美術作家)、山極寿一氏(霊長類学)、松林公蔵氏(フィールド医学)、深澤一幸氏(中国言語文化)、横山俊夫氏(文明史)の各分野の専門家が、多様な「老い」のかたちを論じ、「老い」を楽しくおもしろく味わう文化を探求する。さまざまな老いのあり方から、私たちに心地よい「老い」の姿が見えてくる。
「老いる」ことは楽しい。そして、「老い」の楽しみ方は人それぞれ。「老い」への先入観を捨て去り、こぞって「老いの達人」を目指そう。

<書籍データ>
◇B6判並製 240ページ
◇定価:本体1,400円+税
◇2013年10月21日発売

<編著者プロフィール>

横山俊夫 (よこやま・としお)
京都大学名誉教授、滋賀大学理事・副学長。京都大学大学院法学研究科修士課程修了、哲学博士(オックスフォード大学)。専門は文明学。主な著述に、『Japan in the Victorian Mind 』(Macmillan、1987)、『貝原益軒――天地和楽の文明学』(編著、平凡社、1995)、『日用百科型節用集の使われ方』(共著、京都大学人文科学研究所、1998)、「Even a sardine’s head becomes holy…. 」『Sansai, An Environmental Journal for the Global Community 』No.1(論文、2006)、『ことばの力』(編著、京都大学学術出版会、2012)などがある。

 

 

 

 

達老時代へ──“老いの達人”へのいざない

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