取り急ぎ1週間、育休頂きます ~丸の内経理マンの育休日記~

2013年11月5日

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 連休最終日。今日は久しぶりに一家で私の実家へ遊びに行くことにしました。私の実家は、今住んでいるところから、電車で1時間、プラス車で15分の神奈川のベッドタウンにあります。実家に帰るのは、盆と正月と今回のようにふらっと帰るのを入れて年4回くらいです。社会人になって実家を出て以来、大体そんな感じです。兄は海外や地方に赴任していたので、もっと頻度は低いです。男兄弟だけの一家としては、これくらいの距離感が丁度良いと思っています。

 妻(以降、M女氏)の実家は電車で40分プラス徒歩10分の東京のベッドタウンにあります。M女氏は月に何度か実家に帰ります。そして、M女氏のお母様も日中、ちょくちょくウチに遊びに来てくれているようです。M女氏はこうして実家で飼っているワンちゃんと遊んだり、お母様が作るパンを頂いてきたりします。

お互いが最適と思える車間距離で

 娘の方が実家との関わりが強いとよく聞きますが、その通り、M女氏の方が生活の近いところに実家があります。お互いのライフスタイルは分かっていたので、引っ越すときも、オフィスとM女氏の実家の間くらいに物件を見つけました。鉄板セオリー通り、嫁さんの実家へのアクセスを重視した方が、出産で実家に戻る時も何かと安心で、その後の子育てもしやすい環境になると思います(会社の同期でも嫁さん実家近くに居を構えるというのは、よくある話です)。

 それぞれ生活するスピードやハンドルの切り方が違うので、お互いが最適と思える車間距離になるように、住む場所や実家との関わり方を見つけていくのは、会った時の気遣いよりも大事なことかも知れません。

両家の両親と夫婦の仲も取り持ってくれる最強の存在

 肌寒い雨が上がった後、父親の好きな日本酒と母には適当に洋菓子を買って、電車に乗って一時帰省しました。実家に着くと娘(リトルM)はアイドルです。リトルMは久々に会う祖父母に当惑しつつも、次第に空気を読んだかのように、ニコニコし、うちの両親を喜ばせました。8カ月ながら、リトルMの環境適応能力に感心させられます。

 孫が一人いるだけでリビングの照明が明るくなったように、温かい空気が流れます。母はリトルMを抱っこして、近所のペットショップを巡り、子犬と仲良くなったと大喜びでした。父は将来、銀座でもどこでも好きな店に連れて行くから飲もうななど私と同じようなことを言い聞かせながら笑っていました(血は争えません。長生きしてもらってついでに私もご馳走してもらいたい気分です)。リトルMが生まれる前は、実家でここまで大はしゃぎすることはありませんでした。こういう絵を見ると孫は親と子の間を取り持ってくれる貴重な存在なのだと思います。

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