書籍詳細

鉄といのちの物語──謎とき風土サイエンス
長沼 毅 著

目次
立ち読み

 植木鉢に鉄クギを刺すと、植木が元気になると言われます。鉄橋下にはシジミが豊富など、大地から深海まで生命の連鎖を支える重要な要素が「鉄」であることが、近年の研究でわかってきています。
  本書では、様々な生命の形を紹介しながら、その源である鉄と生命の深い関係を紹介します。同時に、山河深海のつながりを背景として、その土地の地理・歴史・自然・生態・暮らし──「風土」と呼ぶもの──を題材とした謎解きサイエンス物語でもある1冊です。

 

 

<書籍データ>
◇B6判並製 200ページ
◇定価:本体1,200円+税
◇2014年1月20日
◇ISBN: 978-4-86310-121-0

 

<著者プロフィール>

長沼 毅(ながぬま・たけし) 
1961年生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒業、同大学院博士課程修了。理学博士。生物学者。専門は生物海洋学、微生物生態学、極地・辺境等の過酷環境に生存する生物の探索調査。酒ビン片手に、南極・北極から火山、砂漠、深海、地底など地球の辺境を放浪する、自称「吟遊科学者」。
『死なないやつら』(講談社ブルーバックス)、『深海生物学への招待』(幻冬舎文庫)、『Dr.長沼の眠れないほど面白い科学のはなし』(中経出版)等、著書多数。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄といのちの物語──謎とき風土サイエンス

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