「子縁」でつながる秋津地域のお父さん 

2014年7月14日

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岸 裕司 (きし・ゆうじ)

秋津コミュニティ顧問

1952年東京生まれ。広告・デザイン会社の(株)パンゲア代表取締役、習志野市立秋津小学校PTA会長時に秋津コミュニティ創設、会長を経て現在顧問兼秋津小学校コミュニティルーム運営委員会顧問。文部科学省委嘱コミュニティ・スクール推進員、学校と地域の融合教育研究会副会長、埼玉大学・日本大学非常勤講師、ほか。著書に『「地域暮らし」宣言』『学校を基地にお父さんのまちづくり』(ともに太郎次郎社エディタス)、『学校開放でまち育て』(学芸出版社)など。

 夏といったら、やっぱりお化け屋敷だよね!

 そうです。秋津コミュニティのノリノリおじさんたちは、毎年公民館で開催の子ども祭りでお化け屋敷をやるんです。

お化け屋敷づくりをする秋津コミュニティのおじさんたち

 大きなホールを1週間前から借り切って、仕事帰りに立ち寄ってはシコシコと準備します。

 で、お化けルートの仕切り板の配置やお化けの演出は、劇団蚊帳の海一座のすんご~く恐~い?女性座長の関知磨子おばちゃんが仕切ります。

 恐~いのは、おじさんたちのことも仕切るから。

 「なにやってんの!」「そこじゃな~い!」などと仕切られたりするんだかんね。

 だから劇団員は、灰皿を投げつけて演出をすると噂の?蜷川幸雄にあやかり「女蜷川」って陰で言ってんだって、ハイ!

 てなことで、今回はお化け屋敷やキャンプなどの「夏のお話」です。

恐がる子どもたちから
頼りにされる「お助けマン」!

 で、お化け屋敷のテーマは毎回変えるので、お化けも変わります。だから毎回新鮮で恐~い、怖~い、こわ~い!

お化けが恐くて泣きべそをかく子どもたち

 で、泣く子も何人も出ます。夜中におねしょする子もいるくらいなんだからね。

 なかには50円の入場券を長時間並んで買ったのに、「○こちゃんが恐いといってたから返します」とくる子もいます。

 「恐いからお化け屋敷じゃないか! 勇気出して入んな!」と、ノリノリおじさんらはうながしますが。

 でもどうしようかと思案投げ首の子どもたち。

 で、そんなときは、「お助けマンと入ろうか!」と、控えているお助けマンが登場です。

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