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2014年7月22日

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 こんにちは。「みんなの経済新聞ネットワーク」(略して『みん経』)です。昨今は「ファストファッション」が流行したり、「LCC」の乗り入れが増えたりと、デフレ傾向が続いています。しかし、時代の流れに逆行するように、高級すぎる商品が店に並ぶことも。みん経で取り上げられた、思わず「高ッ!」と言ってしまう高級商品とその理由を紹介します。

高いものには理由がある?
1本590円のバナナとは

 筆者はバナナが大好きなのですが、購入するのは、近所のスーパーに売られている4本98円のバナナ。これは1本にならすと25円ですが、新宿タカシマヤでは、プレミアムバナナが1本590円で販売されていました。

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5月9日は「ドール極撰の日」-シリアル番号入りバナナ59本を590円で販売 (市ヶ谷経済新聞/2014/5/2)

 ドール(千代田区三番町)は5月9日、この日が「ドール極撰(ごくせん)の日」に制定されたことを記念してシリアルナンバー入りのプレミアムバナナ「極撰」59本を1本590円で限定販売する。

ドールが59本を1本590円で限定販売するシリアルナンバー入りのプレミアムバナナ「極撰」

 「極(ゴク)上のおいしい果物・野菜を召し上がってほしい」という思いから同社は、「5(ゴ)月9(ク)日」と「極(ゴク)」との語呂合わせで5月9日を「ドール極撰の日」として日本記念日協会に登録申請。今回制定された。

 「極撰」は、ドールが研究・開発した100種類以上のバナナの中から選び抜き、昼夜の寒暖差の大きい標高500メートル以上の高地で約1年かけてじっくり丁寧に育て上げた「甘み・香り・食感において最高品質」というバナナ。2009年に発売し、2012年からは「東京マラソン公認バナナ」としてランナーに提供している。

 新宿タカシマヤで限定販売される今回のプレミアムバナナには、今年の東京マラソンで名前や完走タイムなどを印字してランナー200人に進呈した「バナナトロフィー」の印刷技術を利用。重さ200グラム以上、長さ23センチ以上の基準を満たしたバナナにシリアルナンバーを印字し、化粧箱に入れて販売する。

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