書籍詳細

庭をつくる人
室生犀星 著

昭和の文豪・犀星にこんな本があったとは! 詩、発句、随筆、日録、映画随想、小品、人物評(徳田秋聲、宮地嘉六ほか)さらに少年時代の文章まで、犀星のあらゆるジャンルにわたる文業を一冊におさめたとっておきの<犀星バラエティブック>。
犀星文学への入門として、また、その醍醐味を満喫するに最適の書である。「永日閑を愛する人々の清読を煩す次第である」(室生犀星)

<書籍データ>
◇文庫、348頁 
◇定価:本体800円+税
◇2009年6月20日発行

<著者プロフィール>
室生犀星(むろお・さいせい)
詩人、小説家、随筆家。1889年(明治22)石川県金沢市生まれ。本名照道。少年時に俳句を始め、詩、短歌にも手を染める。北原白秋に認められ、白秋主宰の「朱欒(ざんぼあ)」に寄稿。萩原朔太郎と親交をもつ。『幼年時代』、『性に目覚める頃』等により小説家としての地歩を築く。主要作品に、『愛の詩集』、『魚眠洞発句集』、評論『わが愛する詩人の伝記』(毎日出版文化賞)、小説『杏っ子』(読売文学賞受賞)、『かげろふの日記遺文』(野間文芸賞)ほか多数。1962年(昭和37)没。

庭をつくる人

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