「子縁」でつながる秋津地域のお父さん 

2014年12月25日

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岸 裕司 (きし・ゆうじ)

秋津コミュニティ顧問

1952年東京生まれ。広告・デザイン会社の(株)パンゲア代表取締役、習志野市立秋津小学校PTA会長時に秋津コミュニティ創設、会長を経て現在顧問兼秋津小学校コミュニティルーム運営委員会顧問。文部科学省委嘱コミュニティ・スクール推進員、学校と地域の融合教育研究会副会長、埼玉大学・日本大学非常勤講師、ほか。著書に『「地域暮らし」宣言』『学校を基地にお父さんのまちづくり』(ともに太郎次郎社エディタス)、『学校開放でまち育て』(学芸出版社)など。

 でも、中にはこの足で、遠くの故郷に帰省するお父さんもいるんです。家族は先に帰っているというのに、毎年大掃除とアレの会を楽しんでから帰省したいんだってさ!

 子縁でつながった、こんな気のいい地域の仲間が私は大好きです!

全国各地の学校で親睦を深めた1年

 さて、今年も学校や教育委員会主催の研修会などに呼ばれて各地を訪問しました。

長野県で食したお鍋。2014年6月6日

 で、講演会や研修会の終了後には、先生や教育委員会の職員らとアレの会をずいぶんしました。

 ていうか、北海道や秋田や九州方面などの遠方だと、前泊か後泊をすることとなるので先方の要望もあり、どうしてもアレの会とあいなるんですね(とかいっちゃってますが、私から要望することも多いんですが)。

 で、アレもそうですが肴がこれまたグッド!

 だって勝手知ったる地元の人々と一緒だかんね。

島根県で食べた新鮮なお刺身。2014年7月15日

 たとえばアレ。山口では最近人気急上昇の日本酒「獺祭(だっさい)」。しかも「純米大吟醸 磨き2割3分」なんていう地元でもなかなか手に入らないしろものなんかも呑めちゃうんだかんね、と(自慢げに)。

 で、肴もね、秋田の比内地鶏とかさ、島根県益田市での新鮮なお刺身とかさ、おいしかったです!

 なので、これ以後の写真は各地で食した写真です。いつも旅の際にお供させているムーミンやリトルミーとともにね。

学校の役割、目的とは?

 ところで各地の学校を訪ねて考えるのですが、学校の役割・目的には、大きく言って2つあるだろうと思うんです。

 一つ目は、社会で役立つ人材を育成する役割・目的。

 二つ目は、民主主義・自由主義社会を維持・発展させる主権者を育成する役割・目的。

 しかし現在の学校は、一つ目のみに偏在しているように感じるんですね。

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