「レモンジーナ」販売休止も
溢れる店頭在庫がネットで拡散


カツセマサヒコ (かつせ・まさひこ)  プレスラボ

1986年東京生まれ。既婚。2014年、4万人の印刷会社から5人の編集プロダクション・プレスラボに転職。総務部から編集/ライターへの業種変更をする。趣味はスマホの充電とSNS。Facebookの「いいね!」欲しさに奔走するミーハーライター。

炎上?感動?ネットで話題のニュース

テレビのニュースには拾われないかもしれないけれど、ネットの一部で盛り上がったあの話題。知りたいあなたへお届けします。(画像: Bet_Noire)

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テレビのニュースには拾われないかもしれないけれど、ネットの一部で盛り上がったあの話題。知りたい人へお届けします。

「品薄」「限定」に弱くなった現代消費者たち

 インターネットの発達によって、消費者が情報を得る手段は格段に拡がった。企業が商品メリットを100個挙げたとしてもそれを鵜呑みにせず、「実際に使った人たちはどう感じたのか」、「話題性はどれほどのものなのか」と第三者の情報を集めたうえで購買行動を起こす人も増えた。

 こうした消費者同士の口コミが盛んになることで、引きが強くなったキーワードに「限定」と「品薄」がある。ここ半年で見ても、このキーワードが消費者行動を引き起こした商品は複数思いつく。

 たとえば2月に発売された「ハーゲンダッツ」の新シリーズ「みたらし胡桃」と「きなこ黒蜜」は、発売初日からSNSで「品薄」が騒がれ、2日目には品切れの店が続出。現在も販売休止の状態が続いている。また、昨年12月には「東京駅開業100周年記念Suica」が1万5,000枚限定で販売されたが、発売日には1万人を超える購入希望者が殺到。東京駅がパニック状態となったことから、販売方法を急遽郵送に切り替えるといった出来事もあった。ほかにも、カップ焼きそばの「ペヤング」が異物混入によって全品回収を発表した際、稀少となった同商品をまとめ買いする消費者が出たことや、オークションで販売する人までが出たことも、記憶に新しい。

 これらの商品は、先ほど挙げた「限定」と「品薄」のキーワードがSNS上で話題を生んだことがきっかけとなって「消費のお祭り騒ぎ」になった。ネットの発達により、世間で話題となっているものを把握しやすくなった結果、生じた事例と言えるだろう。

土の味がする!?「レモンジーナ」の話題性

 話題の商品が多く生まれるなか、3月31日にサントリーが新商品「レモンジーナ」を発売した。2012年に同社の大ヒット商品となった炭酸飲料「オランジーナ」の姉妹商品とも言える「レモンジーナ」は、発売初日からさまざまな理由で話題を呼ぶこととなる。

『レモンジーナ』本日発売 『Twitter』では「土の味」「草の味」「カブトムシ」の声も!?(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/891576

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「炎上?感動?ネットで話題のニュース」

著者

カツセマサヒコ(かつせ・まさひこ)

プレスラボ

1986年東京生まれ。既婚。2014年、4万人の印刷会社から5人の編集プロダクション・プレスラボに転職。総務部から編集/ライターへの業種変更をする。趣味はスマホの充電とSNS。Facebookの「いいね!」欲しさに奔走するミーハーライター。

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