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2015年4月17日

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カツセマサヒコ (かつせ・まさひこ)

プレスラボ

1986年東京生まれ。既婚。2014年、4万人の印刷会社から5人の編集プロダクション・プレスラボに転職。総務部から編集/ライターへの業種変更をする。趣味はスマホの充電とSNS。Facebookの「いいね!」欲しさに奔走するミーハーライター。

テレビのニュースには拾われないかもしれないけれど、ネットの一部で盛り上がったあの話題。知りたい人へお届けします。

ネット上で最もよく見るフリー素材モデルが決定

 4月12日、gooランキングは500人を対象に行った調査をもとに「ネット上で最もよく見るフリー素材のモデルランキング」を発表した。

 ネット上で最もよく見るフリー素材のモデルランキング(gooランキング)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/092/hpup0B0-AbBE/

 「フリー素材モデル」という言葉に聞き覚えがない人は、「このランキングに掲載されている人物は誰も見たことがない」とツッコみたくなるかもしれない。しかし日常的にインターネットに触れている人であれば、恐らく一度はこの中の誰かを見たことがあるはずだ。ランキングに掲載されていないフリー素材モデルも含め、彼らはネット上のさまざまな記事で日ごろから活躍している。

(画像:istock)

 たとえばネットサーフィンをしているとき、タイトルのすぐ下に写真が一枚貼られ、そのさらに下に本文が配置されているタイプの記事を見かけることはないだろうか。あれらの記事に使われている写真で、人物の顔がはっきりと映っていた場合、おそらくその大半はフリー素材モデルの写真を使われている。

 彼らの最大の特徴は、「ほとんどの場合、使用許諾を取る必要がなく画像を利用できる」という点にある。たとえば企業が作った記事の写真に一般人が登場していて、これが本人の許可を得ていないものだった場合、肖像権の侵害として法律違反になる可能性は極めて高い。しかしフリー素材モデルは、自身がモデルとなって撮影した画像を利用する権利を「フリー素材サイト」に委ねていることで、画像使用者はそのサイトの規約さえ守れば好きに画像を使える仕組みとなっている。

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