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2015年4月28日

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 4月26日に投票が行われた統一地方選。市議会議員選挙(48.62%)、区議会議員選挙(42.81%)、町村議会議員選挙(63.12)は全て過去最低の投票率。また、市町村選についても、市長選挙(50.53%)、区長選挙(44.11%)、町村長選挙(69.07%)と、区長選挙以外は過去最低となった。

(画像:istock)

 選挙が行われるたびに首をかしげたくなるのが、なぜこんなに投票率が低いのかということ。TwitterやFacebookのタイムラインではたくさんの人が「投票してきた」とつぶやいているし、投票率の低さを心配する声も目立つ。自分のタイムラインだけを見ていると、投票率が半分を切るとは信じられない。もちろんこれはちょっと考えてみれば不思議でもなんでもなくて、自分が投票に行くから同じ行動をしている人が目につきやすいし、さらに言えばもともと選挙に行く層同士がつながる傾向にあるから自分のタイムラインではそう見える、ということなのだろう。

 ところで私は世田谷区民なので、以前から保坂展人区長のTwitterアカウントをフォローしている。保坂区長はTwitterでの発信が多く、区のイベントや関連ニュースをリツイートしてくれるので参考になる。1日に1回程度はタイムラインで見かけるので、まさに「顔の見える区長」というイメージだった。

 保坂区長は今回再選を決めたのだが、ふと、他の区長の方たちはどの程度TwitterやFacebookを活用しているのかと思い、調べてみた。結果は次の通り。

 なんと。ほとんど活用されていなかった。自分の居住区の区長がTwitterを使いこなしていたので現代はそういう区長も多いのだろうと思っていたが、そんなことはなかった。激戦を制したことで話題となった渋谷区の長谷部健区長は、TwitterよりもFacebookに注力しているようだ。

 ちなみに保坂区長のフォロワー数は、世田谷区広報(23,453フォロワー)など、世田谷区関連の他のアカウントよりも多い。ただ、世田谷区広報のフォロワー数は、他の区の公式アカウントよりもフォロワー数が多く(例:渋谷区7,554、大田区8,886、中央区2,907、文京区4,779など)、区長との相互関係でフォロワー数が増えていると推測できそうだ。

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