書籍詳細

上智大学の学生たちの熱い関心を集めた 愛と希望の「人口学講義」
鬼頭 宏 著

目次
立ち読み

 

世界のさまざまな出来事の背景には多かれ少なかれ人口問題が存在している。先進国を悩ます低出生力、国際紛争、移民・難民、地球環境問題を考える上で、人口は避けて通ることのできない重要な要因である。
国連の推計によれば2100年の世界人口は100億人を超えるとされる(現在は72億人)。1秒間に3~4人ずつ人口が増えてゆく一方で、ロシアや日本のように人口が減少に転じた国がある。先進国の人口減少は一国の経済規模の縮小を懸念させ、新興国・途上国の人口増加はエネルギー資源、環境資源の枯渇を懸念させる。世界を挙げて「持続可能な開発」が唱えられているが、それは実現可能なのだろうか。
上智大学の学生たちの熱い関心を集めた「人口学講義」をコンパクトにまとめ、21世紀の世界と日本の行方を人口学から照射する。

<書籍データ>
◇B6判並製 212ページ
◇定価:本体1,400円+税
◇2015年11月20日発売
◇ISBN: 978-4-86310-158-6

<著者プロフィール>
鬼頭 宏(きとう・ひろし)
静岡県立大学・同短期大学部学長。1947年、静岡県生れ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。上智大学経済学部教授、同大学院地球環境学研究科教授を経て、2015年より現職。主要研究テーマは、日本経済史、歴史人口学。著書に『2100年、人口3分の1の日本』(メディアファクトリー新書、2011)、『人口から読む日本の歴史』(講談社学術文庫、2000)、『地球人口100億の世紀』(共著、ウェッジ選書、1999)等がある。

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上智大学の学生たちの熱い関心を集めた 愛と希望の「人口学講義」

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