ビジネスパーソンのグローバルスーツ選び

2016年2月13日

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たかぎ こういち (髙木 浩一)

タカギ&アソシエイツ代表。著述業、コンサルタント、スタイルアドバイザー。
一般社団法人ファッションエデュケーション協会理事。
1952年大阪生まれ。若くして服飾雑貨卸業を大阪で起業。98年、現フォリフォリジャパングループとの合弁会社取締役に就任して以来、アニヤ・ハインドマーチ(英国)、オロビアンコ(伊)、リモワ(独)、など海外のファッションブランドを日本市場に紹介、急成長をプロデュース。また、「東京ガールズコレクション」「デザイナーズ&エージェント」など国内外のファッションイベントにも参画。2008年共同創業した“Manhattan Portage”(米)代理店企業を9桁利益計上させ12年にセミリタイア。大好きなメンズファションに関し国内外で独自の視点から再検証しオリジナルメソッド「6ポインツ メソッド」を体系化する。13年10月永い業務経験を活かしタカギ&アソシエイツを起業。コンサルタント、執筆、専門学校講師、セミナー実施等で活躍中。日本のビジネスマンのグローバルなファションリテラシーの向上を目指す。著書に『オロビアンコの奇跡』(繊研新聞社)、共著に『超入門日・英・中 接客会話攻略ハンドブック ファッション販売編』(繊研新聞社)。
 

体形別スーツの選び方

1.BMI25以上の方

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 S(サイズ・シルエット)は全体のバランスをとります。細身ではなく肩幅のある上着でラペルも広めを選びます。ウエストを正しく合せたパンツを着用。F(ファブリック)は拡大して見える柄物や太いストライプは禁物。C(カラー)は明るい拡張色は避けます。では恒例のたかぎ式の一覧表にまとめます。

2.顔や上半身が大きい方

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 Sは1の方と同じでボクシィなスタイルが基本。パンツは太めのストレートでバランスをとります。Fはパンツにボリュームある素材が良いです。C上着は膨張色をさけますがパンツには取り入れます。では、説明よりわかりやすい、お待ちかねの一覧表です。

3.足の長さが気になる方

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 西洋人の体形に合わせて発達した洋服は平均的日本人には似合いにくいのは必然です。視点を上に持ってゆくようにすればおのずと下半身が長く見えます。Sは上着丈を短め、パンツはセンターラインを入れた細めのストレートかフレアーを選びます。Fはしわになりにくい素材。Cは膨張色を避けましょう。もちろん一覧表です。

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