パイロット技術習得のためエジプトから米国留学している23歳学生が、もし自分がドナルド・トランプ氏を殺したら世界中に感謝されるとフェイスブックに投稿して身柄を拘束された問題で、自発的に帰国することで合意した。担当弁護士が7日、明らかにした。
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