BBC News

2016年6月23日

»著者プロフィール

英国できょう、欧州連合(EU)からの離脱か残留かを問う、歴史的な国民投票が行われる。投票は現地時間午前7時(日本時間午後3時)に始まり、午後10時(同24日午前6時)に締め切られる。

有権者として登録した人は4649万9537人と推計されており、英国の選挙としては過去最高となる。

全国レベルでの国民投票は英国で今回3回目。4カ月に及んだ運動期間中に離脱、残留両派が激しい論争を戦わせた。

BBCは他局と同様、投票時間中に報道できる内容は限られているが、投票終了後からBBCはさまざまな媒体を通じて結果をお伝えする。

投票用紙には、「英国は欧州連合の加盟国であり続けるべきか、あるいは欧州連合から離脱すべきか」と質問が書かれている。

過半数を得票した方が勝利したとみなされる。

英国内の当日の天気予報はさまざま。イングランド南東部では朝に雷を伴った雨が予想されているが、その後雨は上がる見通し。

北アイルランドとスコットランドでは、予報は晴れ間と強い雨。しかし、そのほかの地方では降雨は少なく、晴れが多いと予想されている。

投票が午後10時に締め切られると、封印された投票箱が国内382カ所にある開票センターに運び込まれる。イングランド、スコットランド、ウェールズ各地方にある合計380の地方自治体と同じ区割りに加えて、北アイルランド、ジブラルタルの2カ所となる。

各地域の結果が夜を通じて発表され、11に分かれた地方区の結果にまとめられる。

全国の結果は、英中部マンチェスターの市役所にいる首席集計官の下に集められる。接戦の度合いにもよるものの、首席集計官の公式発表を待たずに大勢が判明する可能性もある。

選挙委員会は、最終結果は英国で24日の「朝食の時間のころ」に出ると推測している。

(英語記事 UK goes to polls in EU referendum)

提供元:http://www.bbc.com/japanese/36603906

関連記事

  • PR
  • 新着記事

    »もっと見る