英国の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決まったことで、残留を訴えていた野党・労働党のジェレミー・コービン党首に対する批判の声が高まるなか、コービン氏は26日、党首選が行われた場合でもあらためて立候補する意向を示した。
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