2010年2月号
混迷の温暖化交渉 日本に訪れたチャンス

■特集
混迷の温暖化交渉 日本に訪れたチャンス

◎鳩山首相、コペンハーゲン合意の別表にはこう書いてください
◎新たな構想でリードせよ
>>澤 昭裕(21世紀政策研究所・研究主幹)

◎米中は必ず再接近する
>>山本隆三(プール学院大学国際文化学部教授)

特集の読みどころ
混乱だけが印象に残った昨年末のCOP15。
高らかに「25%削減」を掲げた鳩山ジャパンは交渉をリードするどころか、勇ましい米国や中国の痛烈なスマッシュを浴びた。
しかし、ゲームの行方を悲観する必要はない。主要国間で足並み揃わぬ現状は日本にとっては、棚からボタ餅といえるのだ。鳩山政権の正念場がやってきた。巻き返しの手立ては、まだある。
 

■WEDGE OPINION.1
>>マイケル・オースリン(米シンクタンクAEI日本研究部長)
空疎な東アジア共同体より日米連携が現実の道

■WEDGE OPINION.2
>>渡邊頼純(慶應義塾大学総合政策学部教授)
日米FTA交渉を進め 揺らぐ同盟の強化を

■WEDGE Report.1
>>不況の二輪車市場で独り勝ち ホンダの強さとは

■WEDGE Report.2
>>資源獲得の目利き 山師の育成に動き出した産業界

【訂正】本記事42ページの、三菱商事の田中純一郎ユニットマネージャーの発言を以下のとおり訂正いたします。「自ら探鉱や掘削に手を染めないが、『鉱山開発を行うパートナーと協働し支援する機能と、それを支える人材の育成が必要』」

WORLD CURRENT
次なる「失われた10年」の入り口に立つ日本経済

■BUSINESS TOPICS
デフレでも高く売るお値打ち企業

短期集中連載
政のかたち官のすがた by 清水唯一朗

政治家の領分、官僚の領分

デジャブ~立ちすくむ現代 by 佐伯啓思
鳩山首相の無邪気な「現実感覚」

プラネティストが行く by 中村繁夫
「資源無策」で灰燼に? 先端研究の巨額予算

日本をつなぐ by 久田浩司
忘れられた国産漆を復興する

大人の社会見学 by 江上 剛
社会の屋台骨“鉄”が地球環境を救う

人にやさしい技術 by 武末高裕
用途開発で拓く炭素繊維のリサイクル市場

日本文化はどう展開したか~意志の力をめぐって~ by 中西 進
武訓と商知による創業

トップランナー by バイマーヤンジン(チベット声楽家)
チベットの子どもたちの希望の星として生きる

あの負けがあってこそ by 大元よしき
内村良一(警視庁 第五機動隊)
全国警察剣道大会 警視庁デビュー戦で2敗

にっぽんの100人の青年 by 林 えり子
死出の旅を鮮やかに彩る茶髪の花師
葬祭フラワーコーディネイター 松崎正明さん

ヒットメーカーの舞台裏 by 池原照雄
ヒット作に必要だった“戸惑い”
永谷園 即席みそ汁「1杯でしじみ70個分のちから」

さらばリーマン by 溝口 敦
教え上手のゴルフ・ティーチングプロ

●四季のかばん by 鈴木遼太
●拝啓オヤジ by 相米周二
●建築物語 by 藪野 健
●子どもは変わる 大人も変わる by 比嘉 昇
●健康ガイダンス by 甲斐良一
●新刊クリップ
●フォーラム新・地球学の世紀 by 筒井清忠
●ACADEMIC ANIMAL by 高井ジロル
●インサイト霞が関
●世界の記述
●逸品への誘い by 安達信孝
●読者から/ウェッジから

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