米大統領選の民主党全国大会最終日の28日、ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が、大統領候補としての指名を受諾し、「私たちは一緒の方が強い」と連帯と協力の重要性を強調した。指名受諾演説では、11月の本選で戦う共和党のドナルド・トランプ候補(70)への批判を次々と重ね、問題を解決できるのは「自分だけ」などと言うトランプ氏は信用できない、「ツイートでひっかけられる人に、この国の核兵器を安心して託せない」などと述べた。
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