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2015年11月号

2015年1020日発売

定価500円(税込)

特集

東海道は五十七次

志田 威=案内 春日太一=文 阿部吉泰=写真

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特集

東海道は五十七次

「東海道五十三次」。安藤広重の浮世絵のタイトルとして知られるこの名称は、もはや、これ自体を一つの熟語として頭にインプットされている方も少なくないだろう。そして、このために多くの日本人が「東海道とは江戸から京都までを結ぶ街道で、その間には五十三の宿場町がある」と思っている。だが、東海道はそれだけではなかった。五十三次目の大津宿から京都に入らず追分を南下、大坂へと向かう。これが、江戸時代にできた「もう一つの」東海道なのだという。そして、そこには五十四から五十七までの四つの宿場町があった。つまり、東海道には「五十七次」あったのだ─。

志田 威=案内 春日太一=文 阿部吉泰=写真