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2017年4月号

2017年320日発売

定価500円(税込)

特集

行きついた仙郷─ 尾崎放哉の小豆島

池内 紀=文 根田拓也=写真

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特集

行きついた仙郷─ 尾崎放哉の小豆島

自由律俳句を代表する俳人、尾崎放哉(おざきほうさい)。
東京帝国大学(帝大)から生命保険会社へと出世コースを歩んできた男が、その地位を捨て、各所を寺男として放浪、最後にたどりついたのが小豆島にある小さな庵・南郷庵(みなんごあん)だった。
その生き方はひたすら下降していく一方のようで、遺された作品はどこかユーモラス。
四月七日の放哉忌を前に、終焉の地、土庄町(とのしょうちょう)を『尾崎放哉句集』の編者でもあるドイツ文学者、池内紀(おさむ)さんと訪ねた─。

池内 紀=文 根田拓也=写真