チャールズ英皇太子が主張していた地球温暖化防止策をめぐる取り決めの変更が、自身のオフショア投資先を有利にする内容でもあったにもかかわらず公表されていなかったことが、大量に流出したタックスヘイブン(租税回避地)に関する資料「パラダイス文書」で明らかになった。
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