トルコ大統領として65年ぶりに隣国ギリシャを訪問したレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は7日、第1次世界大戦後にトルコ国境線を決めた1923年のローザンヌ条約が公正に適用されていないと主張し、ギリシャの反発を読んでいる。
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