BBC News

2021年7月22日

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国際オリンピック委員会(IOC)ジョン・コーツ副会長が、豪クイーンズランド州のアナスタシア・パラシェ首相に「マンスプレイニング」したとして、強い批判を浴びている。

マンスプレイニングは、「Man(男性)」と「Explain(説明する)」を合わせた言葉。女性を無知だと決めつけ、男性が本来必要のない説明をしたり指図したりする行為を指す。

オーストラリア・オリンピック委員会 (AOC) 会長でもあるコーツ氏は21日、同州ブリスベンが2032年の五輪開催地に選ばれたことを受けて、パラシェ氏と共に記者会見に出席した。

その際、パラシェ氏に「あなたは五輪の開会式に出たことがなく、段取りや取り決めを知らない」と述べ、開会式の重要性を説明。「あなたは(東京大会の)開会式に出るんです。居残ったり部屋に閉じこもったりしてはいけない」と、語りかけた。

パラシェ氏は、パンデミック中に来日したことを批判され、開会式には出席しない意向を示していた。

提供元:https://www.bbc.com/japanese/video-57926290

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