19日に始まった国連総会の一般討論では、ウクライナのゼレンスキー大統領のほか、バイデン米大統領をはじめ各国首脳が、それぞれの立場からロシアによる侵攻への姿勢を表明した。各国は共通の立場や解決策を模索するものの、現状の解決方法について立場の違いもあらわになった。
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