2008年の米大統領選で共和党の副大統領候補だったサラ・ペイリン元アラスカ州知事が、今年の大統領選に立候補している実業家ドナルド・トランプ氏への支持を表明した。政界引退後はメディアで活動を続けるペイリン氏は、保守派に依然として強い影響力を持つ。
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