1887年の米ペンシルベニア州フィラデルフィアで頭部や手足のない遺体が発見され、そこから衝撃的な裁判が始まった。この事件を著書「Hannah Mary Tabbs and the Disembodied Torso(ハンナ・メアリー・タブスと切断された胴体)」で取り上げたカリ・ニコール・グロス氏が、事件の焦点となった女性の人物像を探る。
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