米国の主要公民権団体「南部貧困法律センター(SPLC)」は29日、ドナルド・トランプ氏が次期米大統領に当選して以降、マイノリティ(少数者)差別などを動機とした嫌がらせや脅しの事案が900件近く発生していると、調査報告を発表した。
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