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2022年5月18日(水)

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「BBC News」の記事一覧はこちら
  • 再選マクロンが早くも突入した国民議会選挙への戦い

    2022/05/12 岡崎研究所

    フランス大統領選挙の決選投票で再選をはたしたマクロン氏は勝利演説で、極右候補を支持した有権者の怒りを理解し公正な国家を目指すと発言し、謙虚な姿勢を示した。これは、次の注目点となる6月の国民議会選挙を念頭に置いたものである。

  • まさに悪循環 「焼畑農業」式対策が招く行政サー…

    2022/05/11 大山典宏

    非効率な行政サービスはいつの時代も批判にさらされる。改革が叫ばれるが、一向に改善する気配がない。その対策として叫ばれるのが、民間手法の導入である。こうした耳に心地よい「焼畑農業」式の対策が、現場の荒廃を招いている。

  • 影響力未だ衰えず?MAGA候補の当選へ動くトラ…

    2022/05/11 海野素央

    今回のテーマは「米中間選挙とJ.D.バンス共和党予備選勝利の意味」である。11月8日の米中間選挙の投開票日まで6カ月を切った。全米では民主・共和両党の予備選挙が各州で行われている。注目はドナルド・トランプ前大統領が推薦した候補者が勝利を収…

  • 高校生への金融教育 儲け話だけの授業ならいらない

    リターンとリスクをきちんと教えよう

    2022/05/11 桂木麻也

    この4月に高校1年生になった子供達の履修項目が、金融業界で話題になっている。それは、高校の家庭科に金融商品や資産運用について学ぶ単元が加わったことである。これまでも家族構成と収入・支出の関係、働き方や生涯の賃金、社会保障制度など、お金に関…

  • 沖縄復帰50年 すべての国民が同盟強化と向き合…

    2022/05/11 勝股秀通

    ロシアによるウクライナ侵略を目の当たりにし、日本での日米同盟強化への支持はかつてないほど高まっている。そのために私たちは何をしなければならないのか。沖縄の本土復帰半世紀を迎える今こそ、その答えを見つけ出さなければならない。

  • 韓国の尹錫悦新大統領は日韓関係改善へ進めるのか

    2022/05/11 岡崎研究所

    保守系の尹錫悦が韓国の新大統領に就任した。尹氏は4月にワシントン・ポスト紙のインタビューに応じ、ウクライナへの対応、クアッドへの参加意向、対中関係、日韓関係、対北関係など、外交政策の方針につき幅広く基本的な考え方を述べている。

  • ロシアとウクライナの戦争――5つの疑問

    2022/05/10 海野素央

    今回のテーマは「ロシアとウクライナの戦争――5つの疑問」である。ロシアとウクライナの戦争は「代理戦争」なのか。バイデン政権はジャベリン(携行型対戦車ミサイル)およびスティンガー(携行型地対空ミサイル)の在庫不足をどのように補うのか。なぜジ…

  • 格差是正と格差拡大を同時に進める岸田政権の矛盾

    「Invest in Kishida!」に思うこと

    2022/05/10 島澤 諭

    岸田文雄首相はロンドンの金融街シティーでの講演で、「投資による資産所得倍増」を表明した。しかし、これまでの「金融所得課税強化」「株主資本主義からの脱却」などの言動を思い起こせば、合点がいかない読者も多いのではないだろうか。

  • 加熱する佐々木朗希投手への期待 もっと静かに見…

    2022/05/10 新田日明

    日本の至宝は着実に進化を遂げている。千葉ロッテマーリンズ・佐々木朗希投手のことだ。完全試合を成し遂げて以降も確かなインパクトを残す投球を見せ、国内だけでなく、米国内でも「一体いつ、MLBにやって来るのか」という話題で持ち切りとなっている。

  • 道筋見えるスウェーデンとフィンランドのNATO…

    2022/05/10 岡崎研究所

    ロシアのウクライナ侵攻は、スウェーデンとフィンランドの安全保障環境を劇的に変更することとなった。近い将来、両国が NATO加盟を申請することは間違いない。

  • 国産=安全はウソ? 江戸時代から続く食品の偽装…

    2022/05/09 渡辺好明

    産地偽装問題で揺れていた「熊本産アサリ」の出荷が再開された。ただ、食品表示法ができても再三にわたり是正の指示・公表を受けているところから、もはや業界の「体質」「構造」、そのものといわざるを得ない。根本からの対応がないと事態は変わらない。

  • バイデン氏来日へ 日中関係と日米同盟の同列視は…

    2022/05/09 斎藤 彰

    米バイデン大統領の初来日が正式発表された。今月23日に岸田文雄首相との首脳会談が行われる。世界的大問題となったウクライナ戦争が長期化する中、わが国はこの機会に、改めて「日米同盟」の価値と意義を再認識、再確認する必要がある。

  • 燃料高騰が日本漁業直撃!もったいない獲り方変え…

    2022/05/09 片野 歩

    燃料高騰が、さまざまな交通機関、そして漁船にも影響を及ぼしています。ロシアのウクライナ侵攻により、さらに上昇することが懸念されています。漁業と燃料の関係と、その対策方法について、海外との比較を通じて気付いていただければと思います。

  • 米国が新たに見せる「ウクライナ勝利」という目標

    2022/05/09 岡崎研究所

    キーウ訪問をすませたオースティン国防長官は記者団と会見し、米国の目標は変わりつつある姿勢を見せた。米国はウクライナが生き残るだけでなく、勝利させることを視野に入れつつあるのではないかとの印象を与えた。

  • 「元カレの遺言状」はミステリーファンへの挑戦状

    アガサ・クリスティー、エラリー・クイーン、横溝正史……ドラマを彩る名作

    2022/05/08 田部康喜

    「元カレの遺言状」は、「自分を殺した犯人に全財産を譲る」という元カレの森川製薬の御曹司・森川栄治(生田斗真)の遺言をめぐって、元カノの剣持麗子(綾瀬はるか)と相棒となった篠田敬太郎(大泉洋)が謎を解いていく異色のミステリーである。

  • ウクライナ戦争から見る沖縄 住民を守るためには

    2022/05/07 吉富望

    中国軍が台湾に進攻すれば、沖縄は台湾を支援する米軍、ならびに米軍を支援する自衛隊の活動拠点となり、攻撃の標的となる。ウクライナでは政府、軍、自治体が住民を守っているが、沖縄でも住民を守ることができるのか。

  • 値上げを許さない日本の消費者 インフレに耐えら…

    『物価とは何か』渡辺努著

    2022/05/07 池田 瞬

    長くデフレの時代が続いてきたわが国に、いよいよ「インフレ」の4文字が意識されはじめた。そんな社会の風潮を反映してか、『物価とは何か』がロングセラーになっている。気鋭の経済学者が物価をどうとらえればよいか、分かりやすく解説している。

  • 日本の危機 いよいよ電気を買えない時代が始まる

    2022/05/06 山本隆三

    新電力とよばれる電気の小売事業者の撤退により、電力小売り事業者の切り替えを迫られた家庭もあるが、新しい小売事業者を選択可能だ。しかし、産業・業務用電気については、話は別だ。なぜ電気が来なくなるのだろうか。最終保障供給って何だろうか。

  • ラテンアメリカの左派政権続出は不安要因か

    2022/05/06 岡崎研究所

    ラテンアメリカにおいて左派政権の成立が続いている。1999年から2000年代に進み、右に揺れ戻しがあったものの、再び来ている。一見、新たな「ピンク・タイド」が押し寄せているようにも見える。

  • 本土復帰50年 中国は沖縄をどう考えてきたのか

    2022/05/05 樋泉克夫

    本土復帰から半世紀が過ぎた沖縄を、日中関係史の中で素描してみようと思い立ち、徳川幕藩体制の崩壊が目前に逼り、日本が国際社会に向かって飛び出そうとしていた幕末辺りまで立ち戻ってみることにした。

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    国連サミットで採択されたSDGs17の目標は、大きな市場と雇用を生みだす可能性がある。ビジネスや経営に関係し、導入できそうな事柄を漫画によるストーリー形式で理解を深めていく。

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