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目次・見どころ

特集

人類 × テックの未来

テクノロジーの新潮流 変革のチャンスをつかめ

文・宮田拓弥、ケヴィン・ケリー、土方細秩子、ブライアン・デイビッド・ジョンソン、堀川晃菜、詫摩雅子、松永和紀、松尾 豊、加藤真平、瀧口友里奈、合田圭介、暦本純一、宮本道人、毛利 衛、編集部

メタバース、自律型ロボット─。世界では次々と新しいテクノロジーが誕生している。日本でも既存技術を有効活用し、GAFAなどに対抗すべく、世界で主導権を握ろうとする動きもある。意外に思えるかもしれないが、かつて日本で隆盛したSF小説や漫画にヒントが隠れていたりもする。テクノロジーの新潮流が見えてきた中で、人類はこの変革のチャンスをどのように生かしていくべきか考える。

Part 1 

未来を拓くテクノロジー

1-1 メタバースの登場は必然だった

宮田拓弥(Scrum Ventures 創業者兼ジェネラルパートナー)

column 1 次なる技術を作るのはGAFAではない 

ケヴィン・ケリー(『WIRED』誌創刊編集長)

1-2 脱・中央制御型 “群れ”をつくるロボット

編集部

1-3 「限界」を超えよう IOWNでつくる未来の世界

編集部

column 2 未来を見定めるための「SFプロトタイピング」

ブライアン・デイビッド・ジョンソン(フューチャリスト)

Part 2 

キラリと光る日本の技​​

2-1 日本の文化を未来につなぐ 人のチカラと技術のチカラ

堀川晃菜(サイエンスライター/科学コミュニケーター)

2-2 日本発の先端技術 バケツ1杯の水から棲む魚が分かる!

詫摩雅子(科学ライター)

2-3 魚の養殖×ゲノム編集の可能性 食料問題解決を目指す

松永和紀(科学ジャーナリスト)

Part 3

コミュニケーションが生み出す力

天才たちの雑談

松尾 豊(東京大学大学院工学系研究科 教授)

加藤真平(東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授)

瀧口友里奈(経済キャスター/東京大学工学部アドバイザリーボード・メンバー)

合田圭介(東京大学大学院理学系研究科 教授)

暦本純一(東京大学大学院情報学環 教授)

column 3 新規ビジネスの創出にも直結 SF思考の差が国力の差になる

宮本道人(科学文化作家/応用文学者)

Part 4 

宇宙からの視座

毛利衛氏 未来を語る─テクノロジーの活用と人類の繁栄

毛利 衛(宇宙飛行士)

特集

WEDGE_OPINION 1
強い安保に経済力は必須 官民一体で日本の国力を高めよ

宮川眞喜雄(前国家安全保障参与)

WEDGE_OPINION 2
規制委に全てを委ねる姿勢やめ政府指示で原発再稼働を

石川和男(政策アナリスト)

WEDGE_OPINION 3
日本が持つ再エネの切り札 今こそ「地熱」強化の舵取りを

海江田秀志(電力中央研究所 研究アドバイザー)

WEDGE_OPINION 4
「新時代」の難題抱える中国 日本の対中戦略に必要な視点

加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部長・教授)

WEDGE_REPORT 1
大衆分散化社会の成れの果て マンションに総量規制を
中西 享(ジャーナリスト)
WEDGE_REPORT 2
「学歴偏重」にメス入れる中国 それでも不満はなくならない
高口康太(ジャーナリスト)
WEDGE_REPORT 3
導入期迫る「教科担任制」 教育“見える化”の突破口にするには
編集部
NEWS_TOPICS
「南米の風見鶏」で左派躍進 時代の趨勢を占うチリの行方

藤原章生(記者・作家)

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
イノベーションを阻む“法律たち” by 河本秀介
急成長するデジタルアート 問われるNFTの権利性
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
女性活躍の推進で困った
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
「一粒の砂金」を掴め 中国のスパイ工作の歴史
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 城山英巳
中国の言論を死なせない タブーに向き合う人権派弁護士 浦 志強
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
煎餅の「再定義」と「再構築」 老舗若旦那の大胆な挑戦
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
函館の地に酒蔵を! 高専生が学ぶ酒造り(函館工業高等専門学校)
1918-20XX  歴史は繰り返す by 渡邉公太
「排日移民法」抗議運動が示す 太平洋戦争へと続く道
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『正直不動産』に学ぶ信頼学と複利的な生き方
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く  牧野邦昭
さらばリーマン by 溝口 敦

転職で磨かれた美的センス スマホケースに商機を見出す

 坂本雄一さん(坂本ラヂヲ代表取締役) 

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『ドードーをめぐる堂々めぐり』 川端裕人

  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 世界の記述
  • 一冊一会
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

破裂寸前の国家財政 それでもバラマキ続けるのか

文・インタビュー 佐藤主光、藤城 眞、土居丈朗、森信茂樹、小黒一正、櫻田謙悟、大村大次郎、編集部

日本の借金膨張が止まらない。世界一の「債務大国」であるにもかかわらず、新型コロナ対策を理由にした国債発行、予算増額はとどまるところを知らない。だが、際限なく天から降ってくるお金は、日本企業や国民一人ひとりが本来持つ自立の精神を奪い、思考停止へと誘(いざな)う。このまま突き進めば、将来どのような危機が起こりうるのか。その未来を避ける方策とは。“打ち出の小槌”など、現実の世界には存在しない。

・マンガでみる近未来

高騰する物価に安保にも悪影響 財政破綻後の日常とは?

漫画・芳乃ゆうり 編集協力・Whomor Inc. 原案/文・編集部

 

Part 1 

現実味増す財政危機 求められる有事のシミュレーション

佐藤主光(一橋大学大学院経済学研究科 教授)

Part 2 

「脆弱な資本主義」と「異形の社民主義」日本社会の不幸な融合​​

Column 飲み会と財政民主主義

藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)

COLUMN 1

お金の歴史から見えてくる人間社会の本質とは?

大村大次郎(元国税調査官)

Part 3

平成の財政政策で残された課題 岸田政権はこう向き合え

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)

Part 4 

“リアリティー”なきMMT論 負担の議論から目を背けるな

森信茂樹(東京財団政策研究所 研究主幹)

COLUMN 2 

小さなことからコツコツと 自治体に学ぶ「歳出入」改革​​

編集部

Part 5 

膨らみ続ける社会保障費 前例なき“再構築”へ決断のとき​​

小黒一正(法政大学経済学部 教授)

Part 6 

今こそ企業の経営力高め日本経済繁栄への突破口を開け​​

櫻田謙悟(経済同友会 代表幹事・SOMPOホールディングスグループCEO取締役 代表執行役社長)

    ×

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)

特集

WEDGE_OPINION 1
基盤揺らぐバイデン政権 今こそ求められる日本の“主体性”

秋元諭宏(米国笹川平和財団 会長兼理事長)

WEDGE_OPINION 2
中国と本気で戦うインド 日本はどれだけ理解しているか

長尾 賢(米ハドソン研究所 研究員)

WEDGE_OPINION 3
国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力

松井孝典(千葉工業大学学長・理学博士)

WEDGE_REPORT 1
電力は中国共産党の生命線 大規模停電にみる世論の「壁」
堀井伸浩(九州大学経済学研究院 准教授)
WEDGE_REPORT 2
生活保護費に匹敵 コロナ禍「特例貸付」1.3兆円の矛盾
大山典宏(高千穂大学人間科学部 准教授)
POINT_OF_VIEW
アフリカの「未来」を囲う中国 日本は独自色で存在感示せ

佐藤裕視(明治学院大学法学部政治学科 兼任講師)

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
偽情報で世界を攪乱 ロシアの「積極工作」
1918-20XX  歴史は繰り返す by 田野大輔
ユダヤ人虐殺を容易にしたナチ体制の「上下間の責任転嫁」
イノベーションを阻む“法律たち” by 一色奈保
フリーランスの活躍を促す「クラウドソーシング」
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 渡邉真理子
「公正な市場」「公正な競争条件」を 信念貫く経済学者 盛 洪
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
危機をチャンスに変えた歴史 銀座「三笠会館」の新機軸
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
高専生ならではの着眼点 点字翻訳で社会を変える(東京工業高等専門学校)
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
社員の社会貢献支援で困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『東京卍リベンジャーズ』から学ぶイノベーションの本質
さらばリーマン by 溝口 敦

家具ECサイトを舞台に女性の気持ちを掴んだ元俳優

 江戸英雅さん(ひなたライフ代表取締役)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣』 石井妙子
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
「歴史の黄昏」の彼方へ 危機の文明史観 野田宣雄
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 世界の記述
  • 一冊一会
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

日常から国家まで 今日はあなたが狙われる

文・山田敏弘、吉岡克成、大澤 淳、ハイム・トメル、山崎文明、川口貴久、中谷 昇、編集部

いまやすべての人間と国家が、サイバー攻撃の対象となっている。国境のないネット空間で、日々ハッカーたちが蠢き、さまざまな手で忍び寄る。その背後には誰がいるのか。彼らの狙いは何か。その影響はどこまで拡がるのか─。われわれが日々使うデバイスから、企業の情報・技術管理、そして国家の安全保障へ。すべてが繋がる便利な時代に、国を揺るがす脅威もまた、すべてに繋がっている。

Part 1 

国民生活から国家までを揺さぶるサイバー空間の闇

山田敏弘(国際ジャーナリスト)

InterviEw 1 

コロナ感染と相似形 生活インフラを脅かすIoT攻撃

吉岡克成(横浜国立大学大学院環境情報研究院・先端科学高等研究院准教授)

coLumn 1

企業を守る手段の一つ リスクに備える「サイバー保険」

編集部

Part 2 

主戦場となるサイバー空間 “専守防衛”では日本を守れない​​

大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所主任研究員)

Part 3

モサド元高官からの警告 「脅威インテリジェンス」を持て

ハイム・トメル(元モサド・インテリジェンス部門トップ)

Part 4 

狙われる海底ケーブル 中国サイバー部隊はこう攻撃する

山崎文明(情報安全保障研究所首席研究員)

Part 5 

“国家”に狙われる日本企業 経営層の意識変革は待ったなし​​

川口貴久(東京海上ディーアールビジネスリスク本部主席研究員)

coLumn 2 

不足するサイバー人材 「総合力」で企業を守れ​​

編集部

InterviEw 2

「公共空間化」するネット空間 国民を守るために必要な機関​​

中谷 昇(Zホールディングス常務執行役員GCTSO)

​​

特集

WEDGE_OPINION 1
「新規感染者主義」から脱却し日本経済の成長復元を

唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

WEDGE_OPINION 2
自由を求める香港市民 日本が取るべき選択と強い覚悟

倉田 徹(立教大学法学部教授)

WEDGE_OPINION 3
米欧関係の構造的問題 EUが目指す「戦略的自律」の行方

田中亮佑(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室研究員)

WEDGE_REPORT 1
経済安保に直結する輸出管理 日本企業の技術流出を防げ
編集部
 

interview

輸出管理のポイントは経済と安保のバランス
村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
WEDGE_REPORT 2
「親の義務」から「社会の責任」へ 子育て先進国・フランスに学べ
高崎順子(在仏ライター)
WEDGE_REPORT 3
地方議会に抗議を続ける中国 曖昧さ捨て日本の姿勢示せ

編集部

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
ターゲットを毒で制すロシアの「シロビキ」 
イノベーションを阻む“法律たち” by 石原 遥平
空き家・過疎化を救えるか? 注目集まる「ノマド生活」
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
池の水を抜き魚と格闘! “泥臭く”挑む高専生(明石工業高等専門学校)
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
洋古書店の新しい価値を“展示” 4代目女性店主の企画力
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
夫婦間の家事分担で困った
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 劉 燕子
「自由な思考」は「自由な読書」から 信念貫く書店オーナー 劉 蘇里
1918-20XX  歴史は繰り返す by 中谷直司
日英同盟廃棄から学ぶ「強固な日米同盟」実現の鍵
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
「自己変容と成長」 キーになるのは「新たな視点の獲得」
さらばリーマン by 溝口 敦

ハイエースをお洒落に 売りの力武器に車内改装に励む

 梅津精吾さん(ビーンズ代表取締役社長)
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『我が産声を聞きに』 白石一文
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『一下級将校の見た帝国陸軍』 山本七平
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

脱炭素って安易に語るな

文・間瀬貴之、永井雄宇、山本隆三、平野秀樹、大場紀章、フィリス・ヨシダ、編集部

地球温暖化に異常気象……。気候変動対策が必要なことは論を俟たない。だが、「脱炭素」という誰からも異論の出にくい美しい理念に振り回され、実現に向けた課題やリスクから目を背けてはいないか。世界が急速に「脱炭素」に舵を切る今、資源小国・日本が持つべき視点ととるべき道を提言する。

Part 1 

政治主導で進む脱炭素 日本に必要な“バランス感覚”

編集部

Part 2 

おぼろげな46%減を徹底検証“野心的”計画は実現なるか

間瀬貴之(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)

永井雄宇(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)

Part 3 

高まる国家のリスク それでも再エネ“大幅増”を選ぶのか

山本隆三(常葉大学名誉教授)

Part 4 

その事業者は一体誰?“ソーラーバブル”に沸く日本​​

平野秀樹(姫路大学特任教授)

Part 5

「バスに乗り遅れるな」は禁物 再び石油危機が起こる日

大場紀章(ポスト石油戦略研究所代表)

Part 6 

再エネ増でも原発は必要 米国から日本へ4つの提言

フィリス・ヨシダ(大西洋協議会国際エネルギーセンター上席特別研究員)

Part 7 

進まぬ原発再稼働 このままでは原子力の“火”が消える​​

編集部​​

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION

台湾有事は日本有事 もはや他人事ではいられない

Part 1:いつか必ず訪れる台湾海峡危機 日本は覚悟と備えを持て

武居智久(日本戦略研究フォーラム顧問)

Part 2:高まる軍事的脅威「政治の不作為」断つ処方箋とは

勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)

Part 3:法の限界は明らか 「国民保護」に本気で取り組め

中林啓修(国士舘大学防災・救急救助総合研究所准教授)

WEDGE_OPINION 1
人権と経済で揺れ動く独 メルケル後の対中政策の行方は

板橋拓己(成蹊大学法学部政治学科教授)

WEDGE_OPINION 2
【対談】ウィズコロナへの転換期 今こそ検証すべき「法」と「体制」

堀 成美(感染症対策コンサルタント)

吉峯耕平(弁護士)
WEDGE_REPORT 1
強権中国の抱える脆弱性 地方で露呈する統治の「壁」
磯部 靖(慶應義塾大学法学部教授)
WEDGE_REPORT 2
「察する」から「伝える」へ 言語技術で日本人の存在感を高めよ
編集部
POINT_OF_VIEW
手腕問われる岸田新政権 内外に抱える「分配」の課題

滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
イラン核開発にあらがうイスラエルの深き執念
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
若者の投票率向上で困った
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
高専ホワイトハッカー チームを育んだ“遊び場”(木更津工業高等専門学校)
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『海獣学者、クジラを解剖する。』 田島木綿子
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
「地域で頼りにされる存在」へ 逗子の老舗タクシー会社
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
やり抜く力を育む『かくかくしかじか』
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 梶谷 懐
「北京対香港」を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客 區 龍宇
1918-20XX  歴史は繰り返す by 篠原初枝
単なる「失敗」ではない 理想を示し規範を作った国際連盟
イノベーションを阻む“法律たち” by 宗像 雄
キャッシュレス化を加速させる給与のデジタル支払い
さらばリーマン by 溝口 敦

奥多摩でのカヌー教室 24年続けるシンプルライフ

後藤めぐみさん(カヌースクールグラビティ代表)
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『橋川文三 野戦攻城の思想』 宮嶋繁明
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

人をすり減らす経営は もうやめよう

文・中島厚志・佐々木 実・小林美希・出井康博・渡辺 努・中原 淳・編集部

日本企業の“保守的経営”が際立ち、先進国唯一ともいえる異常事態が続く。人材や設備への投資を怠り、価格転嫁せずに安売りを続け、従業員給与も上昇しない。また、ロスジェネ世代は明るい展望も見出せず、高齢化も進む……。「人をすり減らす」経営はもう限界だ。経営者は自身の決断が国民生活ひいては、日本経済の再生にもつながることを自覚し、一歩前に踏み出すときだ。

Part 1 

割り負ける日本企業の経営力 超・保守的姿勢を改めよ

中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)

Part 2 

「人はモノじゃない」労働者派遣法“生みの親”の遺言

佐々木 実(ジャーナリスト)

Part 3 

時間切れが迫っている!「ロスジェネ問題」から目を背けるな

小林美希(ジャーナリスト)

Report 1

ルポ・ロスジェネの現在地 本当に必要な支援策とは何か?​​

編集部

Part 4 

“便利で安価な暮らし”の陰で外国人労働者に溜まる不満

出井康博(ジャーナリスト)

Part 5

先進国唯一の異常事態「安値思考」から抜け出せない日本

渡辺 努(東京大学大学院経済学研究科教授)

Report 2

付加価値の裏に“戦略”あり「値決め」ができる企業に学べ​​

編集部​​

Part 6 

“機能不全”を乗り越えよ 令和時代の「人材育成論」​​

中原 淳(立教大学経営学部教授)

特集

WEDGE_OPINION_SPECIAL_INTERVIEW

エマニュエル・トッド 大いに語る

──コロナ、中国、日本の将来

Part 1:新型コロナは人類に何をもたらしたのか

Part 2:中国が米国を追い抜くことはあるのか

Part 3:日本立国の条件─日本が日本であるために

WEDGE_OPINION 1
リトアニアで進む「中国離れ」日本も価値外交で連携強めよ

マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科講師)

WEDGE_OPINION 2
高止まりするインフレ率 危機意識薄い米国金融当局
倉都康行(RPテック代表取締役・国際資本システム研究所長)
WEDGE_REPORT 1
“日の丸半導体” 復活へのシナリオ
杉山和弘(オムディア・コンサルティングディレクター)
WEDGE_REPORT 2
急成長するVR市場 進化する技術の「真価」を見極めよ
編集部
WEDGE_REPORT 3
新型コロナとEU離脱 英国の“変異”に日本は何を学ぶか

木村正人(国際ジャーナリスト)

NEWS_TOPICS
ビッグデータ活用に暗雲 企業への統制を強める中国
大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)

 

連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
インフラ老朽化時代 地元の橋は地元で守る!(舞鶴工業高等専門学校)
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 劉 燕子
民族間対立の平和的解決へ 「逓進民主制」唱える漢人作家 王 力雄
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界有数のコミュニティー イスラエルの驚くべき実態
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
世界一のサクソフォンへ 作り手の心を楽器に吹き込む
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ここは今から倫理です。』 よりよく生きるための教科書
1918-20XX  歴史は繰り返す by 佐藤千登勢
危機の米国を導いたローズヴェルトのリーダーシップ
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『室町は今日もハードボイルド』 清水克行
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
社員の資産形成支援で困った
さらばリーマン by 溝口 敦

時代の風に「順応」し業容拡大 AIの力で子どもたちを守る

寺下武秀さん(ドリームエリア代表取締役)
イノベーションを阻む“法律たち” by 川﨑清隆
日本の農家を悩ませる「道路法」という壁
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『戦争はいかに終結したか 二度の大戦からベトナム、イラクまで』 千々和泰明
  • 各駅短歌 穂村 弘
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目次・見どころ

特集

真珠湾攻撃から80年

明日を拓く昭和史論

文・中西輝政、筒井清忠、牧野邦昭、小谷 賢、畑野 勇、佐藤卓己、 金子龍司、編集部

80年前の1941年、日本は太平洋戦争へと突入した。
当時の軍部の意思決定、情報や兵站を軽視する姿勢、メディアが果たした役割を紐解くと、令和の日本と二重写しになる。
国家の〝漂流〟が続く今だからこそ昭和史から学び、日本の明日を拓くときだ。

Part 1 

歴史の分水嶺に立つ日本 敗戦に学び「底力」を発揮する時

中西輝政(京都大学名誉教授)

Part 2 

太平洋戦争への道程 軍部独走だけでは語れない

筒井清忠(帝京大学文学部長)

CHRONOLOGY

“1930年代危機”からたどる「パールハーバー」への道

Part 3 

それでも開戦を選んだ 現代にも通じる意思決定の反省

牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)

Part 4 

「情報」は掴めていた日本軍 組織の「作戦」重視が招いた悲劇

小谷 賢(日本大学危機管理学部教授)

Part 5

強大な米国の造船力と兵站 後手に回った日本との「差」

牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)

COLUMN

異色の軍人・山本五十六 避戦、早期講和を阻んだ組織の壁​​

畑野 勇(根津育英会武蔵学園勤務)

新連載 

1918-20XX 歴史は繰り返す​​

Part 6 

神話化される「ナチ宣伝」 21世紀の危機を見抜くには​​

佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授)

Part 7 

まさに現代の自粛警察 戦時下の「投書階級」と重なる姿

金子龍司(法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION

激化する宣伝・情報戦

日本は“アジアの砦”を自覚せよ

Part 1:世界で強まる広報文化外交 日本はもっと存在感を示せ

渡辺 靖(慶應義塾大学環境情報学部教授)

Part 2:迫り来る脅威 ディスインフォメーションから国を守れ

桒原響子(日本国際問題研究所研究員)

WEDGE_OPINION
撤退する米軍 台頭するタリバン「新中東秩序」に備えよ

青木健太(中東調査会研究員)

WEDGE_REPORT 1
自粛要請はもう限界 ワクチン後の“出口戦略”示せ
編集部
WEDGE_REPORT 2
フードロスより深刻? 捨てられる「生コン」はこうして使え
編集部
POINT_OF_VIEW 1
政治主導で進む脱炭素政策 目標実現に向けすべきこと
岩船由美子(東京大学生産技術研究所特任教授)
POINT_OF_VIEW 2
問われる大きな政府への改革 バイデン政権の「正念場」

安井明彦(みずほリサーチ&テクノロジーズ首席エコノミスト)

NEWS_TOPICS
カストロの予言通り? 自由求めカオスに陥るキューバ
藤原章生(毎日新聞記者・作家)

 

連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
【新連載】知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
ケニアの農業課題を救う高専生の技術とアイデア(長岡工業高等専門学校)
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 古畑康雄
新たな日中関係へ SNSで言論活動続ける知識人 栄剣
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『挙闘暗黒伝セスタス』から部下育成の本質を学べ
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界で激化する通信傍受 NSAの威信と苦悩
イノベーションを阻む“法律たち” by 永田幸洋
「MaaS」実現への課題 ライドヘイリングの導入なるか?
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
東京・大森で150年 老舗海苔問屋の挑戦
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
子どもの食育で困った
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『清六の戦争』 伊藤絵理子
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『歴史探偵 昭和の教え』 半藤一利
さらばリーマン by 溝口 敦

営業先に乗せられ起業 もがき続けて見つけた内装工事

澤口貴一さん(エス・ビルド代表取締役)
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
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特集

あなたの知らない東京問題

膨張続ける都市の未来

文・佐藤泰裕、中川雅之、土居丈朗、伊藤正次、編集部

東京と言えば、五輪やコロナばかりがクローズアップされるが、問題はそれだけではない。

一極集中が今後も加速する中、高齢化と建物の老朽化という危機に直面するだけでなく、

格差が広がる東京23区の持続可能性にも黄信号が灯り始めている。

「東京問題」は静かに、しかし、確実に深刻化している。打開策はあるのか─。

Part 1 

新型コロナでも止められぬ東京一極集中を生かす政策を

佐藤泰裕(東京大学大学院経済学研究科教授)

Part 2 

人口高齢化と建物老朽化 二つの“老い”をどう乗り越えるか

中川雅之(日本大学経済学部教授)

COLUMN 

“住まい”から始まる未来 一人でも安心して暮らせる街に

編集部

Part 3 

増加する高齢者と医療需要 地域一帯在宅ケアで解決を

編集部

Part 4 

量から質の時代へ 保育園整備に訪れた“転換点”

編集部

CHRONICLE

ワンイシューや人気投票になりがちな東京都知事選挙

編集部

Part 5

複雑極まる都区制度 権限の“奪い合い”の議論に終止符を​​

編集部

Part 6 

財源格差広がる23区 将来を見据えた分配機能を備えよ​​

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)

Part 7 

権限移譲の争いやめ 都区は未来に備えた体制整備を

伊藤正次(東京都立大学大学院法学政治学研究科教授)

特集

WEDGE_OPINION 1
持続的社会モデルの実現へ「熟議なき日本」から脱却のとき

藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)

WEDGE_OPINION 2
現行憲法はもはや限界 日本は確固たる抑止力を持て

髙井康行(東京靖和綜合法律事務所 弁護士)

WEDGE_OPINION 3
増え続ける経営難の中小私大 少子化を直視し改革断行を
渡辺 孝(私学創研代表取締役)
WEDGE_REPORT 1
グローバル化の盲点 “コンテナ”不足はなぜ起きた?
編集部
WEDGE_REPORT 2
デジタル通貨は新局面へ 激化する米欧中の主導権争い
井上哲也(野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部・主席研究員)
POINT_OF_VIEW 1
相互依存を武器に「テクノ地政学的パワー」を高める中国

解説

中国との関係見直しへ 矢継ぎ早な米国の動きを読み解く

神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部教授)

 

アメリカの視点

サプライチェーンの見直しだけでは中国を抑えきれない

エリック・セイヤーズ (アメリカン・エンタープライズ研究所客員フェロー)

POINT_OF_VIEW 2
強硬派勝利も傷深く 厳しい船出のイラン新政権
角 潤一(在イラン日本国大使館一等書記官)

 

連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
118年続く大日本報徳社の常会 二宮尊徳の教えを学ぶ意義
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
新しい技術の職場導入で困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ペリリュー』に学ぶ正の個人主義
イノベーションを阻む“法律たち” by早川史人
不動産取引トラブルはオンライン説明でなくせるか
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
まさに「命懸け」 米国を守るCIAの実態
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『分水嶺』河合香織
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by劉 燕子
「祖国」を追われながらも真実を追求するチベット人作家 茨仁唯色
さらばリーマン by 溝口 敦

カリスマ目指して達した「男性専用美容室」という着眼点

川口達也さん(PERCUT代表取締役)
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『辻政信の真実』前田啓介
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

 

「背負うということ」は休載させて頂きます。

 

 

 

 

THE NEW YORK TIMES/REDUX/AFLO, BLOOMBERG/GETTYIMAGES, THE MAINICHI NEWSPAPERS/AFLO, TEKA77/GETTYIMAGES, CHINA NEWS SERVICE/GETTYIMAGES, POOL/REUTERS/AFLO, SHO FUJITA, TAKESHI YUZAWA

目次・見どころ

特集

資源ウォーズの真実

資源ウォーズの真実 砂、土、水を飲み込む世界

文・石弘之、ヴィンス・バイザー、土方細秩子、ギヨーム・ピトロン、木村正人、 中村繁夫、沖大幹、濱崎宏則、編集部  イラスト・マグマジャイアンツ

現代文明を支える「砂」、「土(レアアース)」、「水」─。

世界ではいま、これらの戦略資源の奪い合いが起こっている。

ありふれた素材の「砂」は高層ビルから半導体まであらゆるものに使われ、

「土(レアアース)」は世界の自動車メーカーが参入する電気自動車(EV)に欠かせない。

そして生命に欠かすことのできない「水」……。

それぞれの資源ウォーズの最前線では何が起こっているのか。

Part 1-1 

“サンドウォーズ”勃発! 「砂」の枯渇が招く世界の危機

石 弘之(ジャーナリスト)

Part 1-2 

ハイテク機器からシェールまで 現代文明支える「砂」の正体

ヴィンス・バイザー(ジャーナリスト) 聞き手、構成・土方細秩子(ジャーナリスト)、編集部

Part 1-3 

砂浜、コンクリート…… 日本の知られざる「砂」事情とは?

編集部

Part 2-1 

レアアースショックから10年 調達多様化進める日米

編集部

Part 2-2 

中国のレアアース戦略と「デジタル・リヴァイアサン」

ギヨーム・ピトロン(ジャーナリスト) 聞き手、構成・木村正人(ジャーナリスト)

Part 2-3

“スーパーサイクル”再来 危機に必要な真実を見極める眼力

中村繁夫(アドバンストマテリアルジャパン会長)

Part 3-1

「枯渇」叫ばれる水 資源の特性踏まえた戦略を​​

編集部

Part 3-2 

重み増す「水リスク」 日本も国際ルール作りに関与を​​

沖 大幹(東京大学大学院工学系研究科教授)

Part 3-3 

メコン河での“水争奪” 日本流開発でガバナンス強化を

濱崎宏則(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科准教授)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION

「共産党100年」論に踊らされず 中国にはこう向き合え

Part 1

1000年経ても変わらない「盗賊王朝」中国共産党の本質

岡本隆司(京都府立大学文学部教授)

Part 2

繰り返される「天皇工作」 日本はもっとしたたかさを持て

城山英巳(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授)

Part 3

“社会的挫折感”と対峙 自信と警戒の間で揺れる中国共産党

加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)

Part 4

対談

転換期の世界経済と中国

問われる経営者の覚悟

中島厚志

(新潟県立大学国際経済学部教授)

×

阿古智子

(東京大学大学院総合文化研究科教授)

WEDGE_OPINION
日本に必要な国産ワクチン 「掛け捨て」で次の危機に備えよ

森内浩幸(長崎大学大学院小児科教授)

WEDGE_REPORT 1
ワクチン接種は“安全保障” 有事の思考で国が前面に立て
編集部
WEDGE_REPORT 2
コロナ禍に逆風のスーツ業界 復活に向けたヒントは何か?
編集部
WEDGE_REPORT 3
『空の宅配便』の理想と現実 ドローンの真価は“目”に宿る
編集部
POINT_OF_VIEW
進むワクチン 広がる格差 世界で冴えぬ日本経済の悲哀

Part 1

世界経済で鮮明になる米国一人勝ち 渦巻くリスクは「日本」と「新興国」

唐鎌大輔(みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト)

Part 2

各国に先駆けて“方針転換” 英国の法人税引き上げ表明から何を学ぶか?

伊藤さゆり(ニッセイ基礎研究所経済研究部研究理事)
連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
創造をサポートし、60年 マルマンの「図案スケッチブック」
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
有給取得の推進に困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『呪術廻戦』が教えてくれる「好き」と「自己犠牲」
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界に築かれた大英帝国の諜報網
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『平成都市計画史』饗庭 伸
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by房 満満
 “声を上げる”ことの重要性を証明し挑戦続けるNGO代表 張 伯駒
道半ばの社会保障改革 最終回 by 土居丈朗
国民の負担力を上げるために企業は「価格転嫁力」を高めよ
さらばリーマン by 溝口 敦

製造業を制すれば道が拓ける 辿りついた逆転の着眼点

今西竜一さん(ユニフェイス代表取締役社長)
イノベーションを阻む“法律たち” by宗像 雄
求められる多様な「対話」 株主総会は再生なるか
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『夏目漱石と帝国大学』大山英樹
背負うということ by 木村俊介

「聞く」を通じて実現する 患者の居場所をつくるということ 

片木美穂さん(「卵巣がん体験者の会スマイリー」代表)(木村俊介)
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

押し寄せる中国の脅威

危機は海からやってくる

文・奥山真司、蕭 美琴、マチケナイテ・ヴィダ、八塚正晃、グラント F・ニューシャム、秋本茂雄、兼原信克、武居智久、 中村 進、鶴岡路人、水谷竹秀、久末亮一、Wedge編集部

「中国の攻撃は2027年よりも前に起こる可能性がある」─。

アキリーノ米太平洋艦隊司令官(当時)は今年3月、台湾有事への危機感をこう表現した。

狭い海を隔てて押し寄せる中国の脅威。情勢は緊迫する一方だ。

この状況に正面から向き合わなければ、日本は戦後、経験したことのないような

「危機」に直面することになるだろう。今、求められる必要な「備え」を徹底検証する。

Introduction 

「アジアの地中海」が中国の海洋進出を読み解くカギ

奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)

Part 1 

台湾は日米と共に民主主義の礎を築く

蕭 美琴(駐米台北経済文化代表処代表)

Part 2 

海警法施行は通過点に過ぎない 中国の真の狙いを見抜け

マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科講師)

COLUMN 

「北斗」利用で脅威増す海上民兵

八塚正晃(防衛省防衛研究所研究員)

Part 3 

台湾統一 中国は本気 だから日本よ、目を覚ませ!

グラント  F・ニューシャム(元米海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)

Part 4 

座談会

最も危険な台湾と尖閣 準備なき危機管理では戦えない

秋本茂雄(元海上保安監)

兼原信克(元内閣官房副長官補・国家安全保障局次長)

武居智久(元海上幕僚長)

中村 進(元海上自衛隊幹部学校主任研究開発官)

Part 5 

インド太平洋重視の欧州 日本は受け身やめ積極関与を​​

鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)

Part 6 

南シナ海で対立するフィリピン 対中・対米観は複雑​​

水谷竹秀(ノンフィクションライター)

Part 7 

中国の狙うマラッカ海峡進出 その野心に対抗する術を持て

久末亮一(JETROアジア経済研究所副主任研究員)

特集

WEDGE_OPINION 1
日米の宇宙開発協力は経済成長と安全保障の鍵
スコット・ペース(ジョージワシントン大学エリオット国際関係大学院教授、宇宙政策研究所所長)
WEDGE_OPINION 2

鼎談

デマが広がる「コロナと福島」 このままでは国が滅びる

開沼 博

(東京大学大学院情報学環准教授)

坂元晴香

(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室特任助教)

峰 宗太郎

(米国立研究機関博士研究員)
WEDGE_OPINION 3
「何でもあり」で膨らむ借金 “財政規律の番人”を備えよ
田中秀明(明治大学公共政策大学院教授)
WEDGE_REPORT 1
苦境に喘ぐ中小企業 バラマキやめ真の事業変革を促せ
編集部
WEDGE_REPORT 2
LINEだけの問題か? データ利用を感情で議論するな
編集部
WEDGE_REPORT 3
自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
池田直渡(自動車経済評論家)
POINT_OF_VIEW
インドのメッセージを読み解きクアッド強化へ道を拓け
伊藤 融(防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授)
連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
映画『007』とは違う! 英国「MI6」の世界
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『リングサイド』 林 育德
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
“製造”に回帰して「三方良し」を実現した「眼鏡ノ奥山」
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
オンライン会議の運営に困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
現代型スポーツ漫画 戦略、組織を科学する
イノベーションを阻む“法律たち” by河本秀介
AIによる漫画、映画、小説制作
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by及川淳子
中国を“生き抜く”人びとの歴史を綴る人気著述家 丁東
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗
「70歳まで就業」が投げかける組織のあり方と個人の働き方
さらばリーマン by 溝口 敦

半導体研磨工程をヒントに風呂掃除の世界で頭角を現す

小林誠司さん(理想化研代表取締役)
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『幣原喜重郎 国際協調の外政家から占領期の首相へ』熊本史雄/『幣原喜重郎』種稲秀司
背負うということ by 木村俊介
人にも仕事にも大切な「満たされない」という感覚 斉須政雄さん(「コート・ドール」オーナーシェフ)
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

昭和を引きずる社会保障

崩壊防ぐ復活の処方箋

文・ 森田 朗、土居丈朗、山口慎太郎、鬼頭 宏、島澤 諭、西村周三、編集部 イラストレーション・浅妻健司

「失われた30年」

“平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。

 たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。

 高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。

 今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30〜40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。

「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。

 2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。

 社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。(文・編集部 川崎隆司)

Part 1 介護

介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」

編集部

Part 2 人口減少

新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話”をリセットせよ

森田 朗(東京大学名誉教授)

Part 3 医療

「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質”からの脱却を

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)

Part 4 少子化対策

「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩

山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授

Part 5 歴史

「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け​​

鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)

Part 6 制度改革

分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る​​

島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)

COLUMN 高齢者活躍

お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる

編集部

Part 7 国民理解

「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう

西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)

特集

WEDGE_OPINION 1
こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化を
梅田邦夫(株式会社日本経済研究所上席研究主幹)
WEDGE_OPINION 2
未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務
向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)
WEDGE_OPINION 3
学術会議の知られざる真実 軍事忌避を金科玉条にするな
勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)
WEDGE_REPORT 1
インテル vs TSMC 半導体ウォーズの勝者はどちらか
杉山和弘(OMDIAコンサルティングディレクター)
WEDGE_REPORT 2
責任の押しつけ合いやめ電力危機回避へ国が前面に立て
編集部
WEDGE_REPORT 3
自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
池田直渡(自動車経済評論家)
INTERVIEW
加速するモノづくりのオープン戦略 日本の強み生かす時
加藤真平(ティアフォー創業者兼最高技術責任者)
NEWS_TOPICS
米国の対中認識は不変でも 経済摩擦は持久戦の様相へ
大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)
新連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆

 連載

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界の情報を牛耳るファイブ・アイズってなんだ!?
イノベーションを阻む“法律たち” by河村 光
コロナ禍で注目されるオンライン服薬指導
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『キングダム』が教えてくれる兵法の極意
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
部下の仕事のマネジメントで困った
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
品質第一の“タネ” 戦前からのグローバル企業の開発力 〜サカタのタネ〜
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by唐辛子
一筋の光として社会的弱者の女性救うプロボノ弁護士 郭 建梅
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『二〇世紀ナショナリズムの一動態』  木下宏一 
さらばリーマン by 溝口 敦

現場主義貫く手探り人生 転職繰り返しドローンの世界へ

木村 基さん(アーク代表取締役)
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『縁食論』 藤原辰史
背負うということ by 木村俊介
前統合幕僚長 河野克俊
  • 世界の記述
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 一冊一会
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

「一帯一路」大解剖

知れば知るほど日本はチャンス

文・高原明生、北野尚宏、西沢利郎、石田正美、ジャガナート・パンダ、テムル・ウマロフ、青木健太、吉澤 啓、 マチュー・デュシャテル、佐藤 仁、編集部

2013年、中国の習近平国家主席が突如打ち出した「一帯一路」構想。

中国政府だけでなく、西側諸国までもがその言葉に“幻惑”された。

それから7年。中国や沿線国は何を残し、何を得て、何を失ったのか。

現地の専門家たちから見た「真実」。それを踏まえた日本の「針路」とは。

 

中国南部の雲南省と貴州省の境にかかる北盤江大橋。上海からミャンマー国境の瑞麗まで延びる高速道路の途中にあり、計画中のミャンマー国内の高速道路が建設されれば、将来的には両国を繋ぐ要となる

Part 1

いずれ色褪せる一帯一路 中国共産党“宣伝戦略”の本質

高原明生(東京大学公共政策大学院教授)

Part 2

中国特有の「課題」を抱える 対外援助の実態

北野尚宏(早稲田大学理工学術院教授)

Part 3

不採算確実な中国ラオス鉄道 それでも敷設を進める事情

西沢利郎(東京大学公共政策大学院教授)

Part 4

「援“習”ルート」貫くも対中依存避けるミャンマーのしたたかさ

石田正美(日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授

Part 5

経済か安全保障か 狭間で揺れるスリランカの活路​​

ジャガナート・パンダ(インド国防問題研究所東アジアセンターリサーチフェロー)

Part 6

「中欧班列」による繁栄の陰で中国進出への恐れが増すカザフ​​

テムル・ウマロフ(カーネギー国際平和財団モスクワセンターコンサルタント)

COLUMN

コロナ特需 とともに終わる? 中欧班列が夢から覚める日

編集部

Part 7

一帯一路の旗艦“中パ経済回廊”

まだら模様の両者の思惑

青木健太(中東調査会研究員)

Part 8

重み増すアフリカの対中債務​​

真の支援 日本ならできる

吉澤 啓(JICAアフリカ部計画・TICAD推進課専任参事)

Part 9

変わるEUの中国観​​

仏日・欧日はもっと手を組める

マチュー・デュシャテル(モンテーニュ研究所アジアプログラム・ディレクター)

Part 10

中国への対抗心にとらわれず「日本型援助」の強みを見出せ

佐藤 仁(東京大学東洋文化研究所教授)

特集

WEDGE_OPINION 1
衰退する米国の日本研究 プレゼンス低下に危機感を持て
筒井清輝(スタンフォード大学社会学部教授・アジア太平洋研究センタージャパンプログラム所長)
WEDGE_OPINION 2
活況を呈する米株式市場に潜むバブルリスク「SPAC」
倉都康行(RPテック代表取締役・国際資本システム研究所長)
WEDGE_REPORT 1
日本列島襲った電力危機 いつまで現場の矜持に頼るのか
編集部
WEDGE_REPORT 2
“聖域”はなぜ崩れたのか 中国「アリババ規制」の真意
高口康太(ジャーナリスト)
WEDGE_REPORT 3
タブレット配布に揺れる学校 教育“デジタル化”の行方は
秋元沙織(ライター)、編集部
POINT_OF_VIEW
新局面迎える世界情勢 「汎地球的」ルール整備が必要だ
ヴォルフガング・パーペ(元欧州委員会アジア戦略担当)
COLUMN
日本とEUは新時代の真なる戦略的パートナーになれるか?
渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)
新連載
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
今だからこそ押さえたい “インテリジェンス”の本質
新しい原点回帰 by 磯山友幸
「ひとつ上の豊かさ」を生んだ 時代に合わせたブランディング
イノベーションを阻む“法律たち” by 秋田圭太
「空の産業革命」 ドローンによる物流サービス
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
 運動習慣が身につかずに困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『鬼滅の刃』から学ぶマネジメント
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by古畑康雄
言論の自由を守るため 声を上げ続けた清華大教授 許 章潤
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『昭和陸軍と政治』 髙杉洋平
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『ロッキード』 真山 仁
背負うということ by 木村俊介
書店「Title」店主 辻山良雄さん
  • 世界の記述
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 道半ばの社会保障改革 土居丈朗
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • さらばリーマン 溝口 敦
  • 一冊一会
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目次・見どころ

特集

東日本大震災から10年 

「想定外」の災害にも“揺るがぬ”国をつくるには

文・インタビュー 森地 茂、稲村 肇、片田敏孝、齊藤 誠、山崎泰央、 西岡研介、折木良一、編集部 写真・生津勝隆、井上智幸

東日本大震災から10年

「想定外」の災害にも

“揺るがぬ”国をつくるには

Contents

20XX年大災害 我々の備えは十分か?

Photo Report

岩手、宮城、福島 復興ロードから見た10年後の姿  写真・生津勝隆

Part 1

「真に必要な」インフラ整備と運用で次なる大災害に備えよ

森地 茂(政策研究大学院大学客員教授)

Part 2

大幅に遅れた高台移転事業 市町村には荷が重すぎた

稲村 肇(東北大学名誉教授)

Part 3

行政依存やめ「あなた」が備える それが日本の防災の原点

片田敏孝(東京大学大学院情報学環特任教授、日本災害情報学会会長)・編集部

Part 4

過剰な予算を投じた復興 財政危機は「想定外」と言えるのか

齊藤 誠(名古屋大学大学院経済学研究科教授)

Part 5

その「起業支援」はうまくいかない 創業者を本気で育てよ​​

山崎泰央(石巻専修大学経営学部教授)・編集部

Part 6

“常態化”した自衛隊の災害派遣 これで「有事」に対応できるか​​

西岡研介(ノンフィクションライター)・折木良一(元統合幕僚長)・編集部

特集

WEDGE_REPORT 1
“ひっ迫”する保健所や医療機関 原因はコロナだけにあらず
編集部
COLUMN
新システム「ハーシス」はなぜ開発に“失敗”したのか
編集部
WEDGE_REPORT 2
迫るタイムリミット 中東産油国の“脱石油”は実現なるか
齋藤 純(JETROアジア経済研究所地域研究センター中東研究グループ副主任研究員)
POINT_OF_VIEW
波乱の丑年、リスク山積 危うい米新政権と正念場の菅政権
滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)
WEDGE_OPINION 1
原子力新増設をタブー視せず気候変動政策議論を進めよ
遠藤典子(慶應義塾大学グローバルリサーチインスティチュート特任教授)
WEDGE_OPINION 2
新型コロナ“打倒の切り札”  ワクチン効果を高める鍵とは
山岸義晃(大阪大学医学部附属病院未来医療開発部未来医療センター特任准教授)
WEDGE_OPINION 3
ファイブ・アイズ参加は道険し 求められる日本の第一歩
小谷 賢(日本大学危機管理学部教授)
WEDGE_OPINION 4
国安法で中国化する香港 日本は国際社会で役割果たせ
阿古智子(東京大学大学院総合文化研究科教授)
WEDGE_OPINION 5
中国公式資料の“オウンゴール”「新疆ジェノサイド」を許すな
平野 聡(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
NEWS_TOPICS
米新政権で転回するパレスチナ政策 中東和平の行方は
畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)
各駅短歌 by 穂村 弘 
納豆
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰
多すぎるコロナ予算 支出の中身を吟味せよ 最終回
国防の盲点 by 勝股秀通 
人口急減社会で起きている「静かなる有事」 最終回
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
“自由”が招いた医療現場のひっ迫 解決の道筋はあるか
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
“長篠の戦い超え”大量の鉄砲を用いた佐竹軍 最終回
VALUE MAKER by 磯山友幸  
ゴミを有価物に変える「グッドデザイン」な取り組み 最終回
時流仏流 by 鵜飼秀徳
文化資産の保全に寄与する最新技術 最終回
さらばリーマン by 溝口 敦
宝飾品づくりは自分の天職 職人・デザイナーを“育てる”会社へ
渡辺 堅さん(B.L.S.代表取締役)
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
火花 北条民雄の生涯 最終回
  • 拝啓オヤジ 相米周二
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目次・見どころ

特集

資本主義の転機

日本と世界は変えられる

文・原 丈人、スズキ・トモ、渋澤 健、佐々木 実、野崎浩成、磯山友幸、編集部 写真・さとうわたる

新型コロナウイルス感染症が世界に甚大な影響を与えている。

そして今、人々が幸せになるために生まれた資本主義は大きな試練に直面しているが、世界は有効な解決策を示せずにいる。

21世紀を生きる人類は、新型コロナだけでなく今後もさまざまな「リスク」に直面することになるだろう。危機に直面した時でも、従業員やその家族、地域社会を守れる仕組みが必要だ。

今こそ日本発で、その「処方箋」を世界に向けて示すときだ。

Part 1

CAPITALISM

従業員と家族、地域を守れ 公益資本主義で会社法を再建

 原 丈人(法務省危機管理会社法制会議議長)

Part 2

ACCOUNTING

従業員、役員、再投資を優先 新しい会計でヒトを動機付ける

スズキ・トモ(早稲田大学商学学術院、Oxford Institutional Mechanism Design教授)

Part 3

ETHICS

100年かかって、時代が“論語と算盤”に追いついてきた!

渋澤 健(シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役)

Part 4

ECONOMICS

「資本主義の危機」を見抜いた宇沢弘文の慧眼

佐々木 実(ジャーナリスト)

Part 5

BANK

現場力を取り戻し日本型銀行モデルを世界に示せ

野崎浩成(東洋大学教授)

Part 6

ACTION

Part 6/1:三谷産業  儲かるビジネスではなく良いビジネスは何かを追求する

Part 6/2:ダイニチ工業  離職率1.1% 安定雇用で地域経済を支える

Part 6/3:井上百貨店  目指すは地元企業との“共存共栄”「商品開発」に込める想い

Part 6/4:山口フィナンシャルグループ  これぞ地銀の“真骨頂”地域課題を掘り起こす

Part 7

MANAGEMENT

日本企業復活への処方箋 今こそ「日本型経営」の根幹を問え​​

磯山友幸(ジャーナリスト)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
PART 1  USA
米国が抱える「苦悩」

新時代の日米同盟にも課題

齊藤孝祐(横浜国立大学研究推進機構特任准教授)
PART 2  CHINA
中国の「智能化戦争」への野望

日本は現実を直視せよ

八塚正晃(防衛省防衛研究所地域研究部中国研究室研究員)
■WEDGE_OPINION 1
バイデン政権でも対中姿勢は不変 問われる日本の行動力
渡部恒雄(笹川平和財団上席研究員)
■WEDGE_OPINION 2
“理想”だけでは語れない 世界のエネルギーを巡るジレンマ
デヴィッド・ハウエル(英国上院議員、元エネルギー相・運輸相)
WEDGE_OPINION 3
国民の“心の声”に向き合い今度こそデジタル社会の実現を
庄司昌彦(武蔵大学社会学部メディア社会学科教授)
WEDGE_REPORT
「非効率石炭火力」って簡単に決めるな 民間の創意工夫促せ
編集部
POINT_OF_VIEW
「タイ式民主主義」の分水嶺 やがて迫られる日本の決断
櫻田智恵(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科特任助教)
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰
米大統領選に見る民主主義を守るために必要なこと
国防の盲点 by 勝股秀通 
尖閣諸島問題で日本は守勢を返上せよ
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
次なる一手をどう打ち出すか 2021年にすべきこと
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
金山王・佐竹義重が描いた「一大経済圏構想」
VALUE MAKER by 磯山友幸  
産地の特産物の価値を高める、細胞を壊さない凍結技術
各駅短歌 by 穂村 弘 
試験
さらばリーマン by 溝口 敦
商品は芝居の着物 呉服屋の窮地を救ったお客からの注文
原彰希夫さん(かんさい呉服代表取締役)
時流仏流 by 鵜飼秀徳
没後1400年 聖徳太子から学ぶこと
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
宿澤広朗 運を支配した男
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目次・見どころ

特集

取られ続ける技術や土地

日本を守る「盾」を持て

文・インタビュー 小川 聡、加茂具樹、國分俊史、玉井克哉、藤城 眞、宮本雅史、平野秀樹、トーステン・ベナー、鶴岡路人、クライブ・ハミルトン、奥山真司、村山裕三、編集部 イラストレーション・マグマジャイアン

 米中対立は輸出規制や技術管理の分野にまで及び、「経済安全保障」の重要性が増している。

 だが、新冷戦の最前線にある日本では、技術や土地などを守る法律や体制が整備されていない。

 世界はまさに動乱の時代。日本は米欧とも連携しつつ、自国を守る「盾」を持つ必要性が高まっている。

DATA

狙われる機微技術 活発化する「経済安保」めぐる動き

 編集部

Introduction

アメリカは本気 経済安保で求められる日本の「覚悟」

小川 聡(読売新聞東京本社編集局政治部次長)

Part 1

なぜ中国は技術覇権にこだわるのか 国家戦略を読み解く

加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)

Part 2

狙われる技術大国・日本 官民一体で「営業秘密」を守れ

編集部

Part 3

日本企業の人事制度 米中対立激化で“大転換”が必須に

國分俊史(多摩大学大学院教授、ルール形成戦略研究所所長)

Part 4

「経済安保」と「研究の自由」 両立に向けた体制整備を急げ

玉井克哉(東京大学先端科学技術研究センター教授)

COLUMN 

経済安保は全体戦略の一つ 財政面からも国を守るビジョンを​

藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)

Part 5

“合法的”に進む外資土地買収は想像以上 もっと危機感を持て

宮本雅史(産経新聞編集委員) 平野秀樹(姫路大学特任教授) 編集部

Part 6

激変した欧州の「中国観」 日本は独・欧州ともっと手を結べ

トーステン・ベナー(グローバル公共政策研究所所長) 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)

Part 7

世界中に広がる“親中工作” 「イデオロギー戦争」の実態とは?

クライブ・ハミルトン(チャールズ・スタート大学教授) 奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)

Part 8

「戦略的不可欠性」ある技術を武器に日本の存在感を高めよ

村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
特別企画
新型コロナを克服し“明るい未来”をつくるには
PART 1  MEDICAL
新型コロナの「真実」

大切な人や社会を守るには

武藤義和(公立陶生病院感染症内科主任部長)
PART 2  ECONOMY
ピンチをチャンスに

日本企業は「攻め」の経営に転換を

中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)
■WEDGE_OPINION 1
コロナ禍でまたぞろ忍び寄る“日本型ポピュリズム”の影
筒井清忠(帝京大学文学部長)
■WEDGE_OPINION 2
前途多難なバイデン政権 「台湾有事」にどう備えるのか
小谷哲男(明海大学外国語学部教授)
WEDGE_REPORT
コロナ禍で進んだテレワーク でもやっぱり最後は「対面」
編集部
POINT_OF_VIEW 1
ナゴルノカラバフ紛争再燃 緩む国際秩序にほくそ笑むロシア
マクシム・クリロフ(国際ジャーナリスト)
POINT_OF_VIEW 2
解説 クリロフ論文が示すきな臭いロシアの「同盟観」
小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
NEWS_TOPICS 1
油価低迷、バイデン勝利 ダブルパンチのサウジ皇太子
畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)

 

NEWS_TOPICS 2
中国がTPPに参加? RCEP後の東アジア経済の行方
大西康雄(科学技術振興機構CRSC特任フェロー)
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰
雇用の維持と人材流動を両立させるには
国防の盲点 by 勝股秀通 
原点に戻れ! 迷走するイージスアショア代替策
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
児童手当「特例給付」廃止の是非 全世代で子育て支援を
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
常陸国の利権を我が物に 暴れ回った鬼・佐竹義重
VALUE MAKER by 磯山友幸  
成人式は誰のもの? 原点回帰で生まれた新しい価値
各駅短歌 by 穂村 弘 
入れ歯 
さらばリーマン by 溝口 敦
きっかけは映画『もののけ姫』 苔栽培ビジネスで時代の波に乗る
園田純寛さん(苔むすび代表・店主)
時流仏流 by 鵜飼秀徳
日本社会の縮図 変わりゆく葬送のかたち
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
空へ
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目次・見どころ

特集

脱炭素とエネルギー

日本の突破口を示そう

文・インタビュー 安井 至、大場紀章、三井 誠、山本隆三、朝野賢司、永井雄宇、金子熊夫、編集部 イラストレーション 加納徳博

世界各国に続き、遅ればせながら脱炭素社会の実現に向け、舵を切った日本。

だからといって環境政策を優先し、エネルギー安全保障を蔑ろにしては島国・日本の未来は危うい。

脱炭素という時間軸の長い目標とエネルギー安保という目の前にある目標─。

それらを両立させる日本の国家戦略をここに示そう。

PART 1

パリ協定を理解し脱炭素社会へのイノベーションを起こそう

 安井 至(東京大学名誉教授)

data

データから読み解く資源小国・日本のエネルギー事情

PART 2

電力自由化という美名の陰で高まる“安定供給リスク”

大場紀章(エネルギーアナリスト)

PART 3

温暖化やコロナで広がる懐疑論 深まる溝を埋めるには

三井 誠(読売新聞東京本社編集局英字新聞部次長)

PART 4

数値目標至上主義をやめ独・英の試行錯誤を謙虚に学べ

山本隆三(常葉大学経営学部教授)

Column 

進まぬ日本の地熱発電 “根詰まり”解消への道筋は

interview 

小説『マグマ』の著者が語る 「地熱」に食らいつく危機感をもて 真山 仁(小説家)

地熱発電分野のブレークスルー 日本でEGS技術の確立を 片瀬裕文(元経済産業審議官)

PART 5

電力だけでは実現しない 脱炭素社会に必要な三つの視点

朝野賢司(一橋大学イノベーション研究センター特任講師) 永井雄宇(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)

PART 6

「脱炭素」へのたしかな道 再エネと原子力は〝共存共栄〟できる

金子熊夫(外交評論家・元外交官)

特集

■ WEDGE_SPECIAL_OPINION1
特別企画
北朝鮮の核問題を考える
■WEDGE_SPECIAL_OPINION 2
谷口智彦(慶應義塾大学大学院SDM研究科教授・前内閣官房参与) 
■ WEDGE_SPECIAL_OPINION 3
核保有国の北朝鮮と日本 ──INFオプション
リチャード・ローレス(元米国防総省副次官
■WEDGE_OPINION 1
急浮上するベーシックインカム論 理念だけで語るな
中田大悟(RIETI上席研究員
■WEDGE_OPINION 2
軍事研究が救った多くの命 学術会議は思考停止に終止符を
勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)
■WEDGE_OPINION 3
揺れる香港 揺さぶる中国 未来を変える日本の“決断”
楊 建利(米NGO「公民力量」主宰者)
■WEDGE_REPORT
コロナ第二波にもがく欧州 「だから日本も危ない」は早計
宮下洋一(ジャーナリスト)
■POINT_OF_VIEW 1
日本でも実験始まるデジタル通貨 “黒船来襲”の前に議論加速を
井上哲也(野村総合研究所金融イノベーション研究部・主席研究員) 
■POINT_OF_VIEW 2
危ういトルコの内政ファースト エルドアン外交を注視せよ
今井宏平(JETROアジア経済研究所研究員)

 

■NEWS_TOPICS
「反中姿勢」で与野党一致? 潮目が変わった台湾世論
井上雄介(ジャーナリスト)
各駅短歌 by 穂村 弘 
時流仏流 by 鵜飼秀徳
120年前に「終活」していた福澤諭吉
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰
生産性向上に必要な需要拡大による人手不足
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
「過去最大」の社会保障給付 現役世代の負担を軽減するには
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
「押し貸し」に手を染めた大和豊臣家の末路
VALUE MAKER by 磯山友幸  
「壊れても修理して使う」アンティーク時計の価値
さらばリーマン by 溝口 敦
ようやく見つけた自分の居場所 アメリカ仕込みのTシャツ職人
澤田佳久さん(サムライTシャツ代表)
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
黒澤明 vs. ハリウッド
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今月の「国防の盲点」は休載させていただきます。

なおWEDGE OPINION(42頁)にて同連載筆者の勝股秀通氏の記事を掲載しております。

目次・見どころ

特集

トランプVSバイデン 

戦の後にすべきこと

H.R.マクマスター、キース・クラック、ビラハリ・カウシカン、青木健太、森川聡一、渡邊頼純、飯塚恵子、山本隆三、倉都康行、秋元諭宏、編集部

トランプ政権は国際社会との協調を拒み、中国との対立を激化させ、国内でも「分断」を深めた。
どちらが大統領の座に就こうとも、混迷を極めるなかの多難な船出となることは間違いない。
新たな時代に米国はもちろん、新政権の日本はどのような舵取りをすべきか。9つの観点から読み解く。

Chronology

激化する米中の熾烈な覇権争い

PART 1

安全保障

21世紀版「朝貢制度」を目論む中国 米国が懸念するシナリオ

PART 2

5G・経済安保

激化する米中5G戦争 米国はこうして勝利する

PART 3

各地域視点

選挙後も米国の政策は不変 世界情勢はここを注視せよ

PART 4

中東

変数多き米イラン関係 バイデン勝利で対話の道は拓けるか

Column 1

トランプと元側近たちの〝場外乱闘〟

PART 5

通商

加速する保護主義 日本主導で新・世界経済秩序をつくれ

PART 6

情報操作

民主主義を揺るがす「誘導工作」 脅威への備えを急げ

PART 7

エネルギー

支持者におもねるエネルギー政策 手放しには喜べない現実

PART 8

経済

「新冷戦」の長期化は不可避 前途多難な米国経済復活への道

Column 2

世界の〝プチ・トランプ〟たち

PART 9

日米同盟

日米関係のさらなる強化へ 日本に求められる3つの視点

特集

■ WEDGE_OPINION 1
曖昧な対中姿勢やめ 日本版レッドラインの策定急げ
鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
■WEDGE_OPINION 2
国家が企業を選択する時代へ 〝脱中国〟はもう避けられない 
大木博巳(国際貿易投資研究所研究主幹)
■ WEDGE_OPINION 3
薬の効果に残る懸念 コロナ禍を機に「治験」を見直せ
勝俣範之(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授)
■ WEDGE_OPINION 4
課題山積のAIIB 中国流のやり方はうまくいかない
何 清漣(経済学者・ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT 1
深刻化する「船員不足」 島国ニッポンの大動脈をどう守る?
編集部
■WEDGE_REPORT 2
これがGAFAへの対抗策? 「情報銀行」に未来はあるのか
編集部
■NEWS_TOPICS 1
2つの海に進出するトルコ 天然ガス田巡り対立激化
畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)
■NEWS_TOPICS 2
中国依存深める中南米 〝裏庭〟に目を向け始めた米国
岩城 薫(ジャーナリスト)
時流仏流 by 鵜飼秀徳
「遺骨ロス」にみる葬送のあり方
各駅短歌 by 穂村 弘 
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰 
増加する財政赤字 歳出の議論もセットで行え
国防の盲点 by 勝股秀通
危機のとば口に立つ日本!この10年が正念場
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
課題山積の少子化対策 若手世帯の余裕をいかに生み出すか
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
豊臣家の権力基盤を利用してアコギに儲ける秀長
VALUE MAKER by 磯山友幸  
子どもたちに仕事の「やりがい」を伝えるフリーペーパー
さらばリーマン by 溝口 敦
糸屋の娘がお気に入りの場所と好きな物に囲まれ絹織物を繭から作る
板野ちえさん(絹遊塾 工房風花代表)
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
テロルの決算
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目次・見どころ

特集

新型コロナ こうすれば共存できる

坂元晴香、武藤義和、堀 成美、詫摩雅子、小林俊介、木村正人、齊藤 誠 、土居丈朗、中西輝政、編集部

新型コロナウイルス感染症のパンデミックをWHOが宣言して半年。
医療現場の努力や研究の蓄積により、この感染症の予防法や対処法がわかりつつある。感染症対策の専門家と現場で治療にあたる医師たちが解説する。
そして、我々は今後、どのようにこの感染症と向き合えばいいのか。
不安を解消するための政治のリーダーシップやコミュニケーション 、政策形成のあり方についても徹底検証した。

PART 1

・新型コロナは〝ただの風邪〟ではない でも、恐れすぎる必要もない
・正しく学んで正しく恐れよう! 新型コロナ情報を読むレッスン
・医療現場のコロナ対応は改善傾向 それでも残る多くの〝負担〟

PART 2

・「してはいけない」はもうやめよう 今こそ連帯促す発信を
・コロナショック克服へ 経済活動再開に向けた3つのステップとは
・なぜ食い違う? 政府と首長の主張
・動き始めた事業者たち 社会に「価値」をもたらす科学の使い方

PART 3

煽る報道、翻弄される国民 科学報道先進国・英国に学べ

PART 4

タガが外れた10万円給付 財政依存から脱却し、試行錯誤を許容する社会へ

PART 5

国内の「分断」を防ぎ日本は進化のための〝脱皮〟を

特集

■ WEDGE_OPINION 1
激変する安保 鍵を握る台湾 日米政府への6つの「提言」 
ランドール・シュライバー(元米国防総省国防次官補)
■WEDGE_OPINION 2
なぜ起こる? 韓国の「反日」気運 歴史に学び隣国認識の再考を 
岡本隆司(京都府立大学文学部教授)
■ WEDGE_OPINION 3
高齢者負担の薄い社会保障制度 このままでは行き詰まる 
森田 朗(津田塾大学総合政策学部教授)
■WEDGE_REPORT 1
クルマ作りの鍵握るITの論理 ようやく踏み出した日本メーカー  
西田宗千佳(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT 2
高まる豪雨災害リスク 今こそ野放図な宅地開発に歯止めを 
中西 享(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT 3
コロナ禍で露呈した外国人労働者不足 ご都合主義に終止符を 
山口亮子(ジャーナリスト)・編集部
■POINT_OF_VIEW
コロナ禍でも「凪」続く原油市場 ロシアの動向を注視せよ
小山 堅(日本エネルギー経済研究所常務理事・首席研究員)
【最終回】中国 覇権への躓き by 加茂具樹
中国が強硬な「大国外交」をする理由
【最終回】Global Economy by 滝田洋一
世界経済の鍵は「BRICS」から「BRIUS」へ
時流仏流 by 鵜飼秀徳
仏壇・仏具に宿る日本人の信仰心
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰 
キャッシュレス化推進にマイナンバーを結び付ける謎 
国防の盲点 by 勝股秀通
待ったなし 邦人保護の難題に挑め
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
消費税10%から1年 増収分は国民のために使われているのか
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
羽柴秀吉軍が本能寺の変をいち早く知った理由
VALUE MAKER by 磯山友幸  
文化の拠点は自ら守る、映画ファンの心意気
各駅短歌 by 穂村 弘 
シャボン玉
さらばリーマン by 溝口 敦
金融経済のプロが動物病院経営へ ペット第一主義で歴史に名を残す
栗原一博さん(361°代表取締役)
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
アフリカにょろり旅
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目次・見どころ

特集

宇宙が戦場になる日

ナムラタ・ゴスワミ、小泉 悠、山田敏弘、稲泉 連、ピーター・マーケズ、編集部

「宇宙船地球号」。1963年にこの概念を提唱したアメリカの思想家、バックミンスター・フラーは、国境を越えた世界平和を訴えた。
6年後、人類は初めて月に降り立つ。
だが、その後、宇宙開発競争は激化の一途を辿り、各国の政治的思惑が複雑に交錯する。
フラーが夢見た恒久的な平和を実現するには何が必要なのか。

PART 1

月は尖閣、火星はスカボロー礁 国際宇宙秩序狙う中国の野望

PART 2

遠のく米中の背中 ロシアの生き残り戦略

Chronology 

新たな文明を切り拓くカギ 各国の宇宙開発競争の歴史と未来

PART 3

盛り上がる宇宙ビジネス 日本企業はチャンスをつかめ

Column

地上と同様、宇宙空間でも衛星を狙うサイバー攻撃

Interview

「宇宙」を知ることで「地球」を知る  山崎直子(宇宙飛行士)

PART 4

守るべき宇宙の平和 日本と米国はもっと協力できる 

特集

■ WEDGE_OPINION 1
「経済」と「安保」は表裏一体 令和時代の新たな国家戦略を描け
兼原信克(同志社大学特別客員教授)
■WEDGE_OPINION 2
新型コロナは「長期戦」 給付体制の再構築に必要な視点 
佐藤主光(一橋大学大学院経済学研究科教授
■ WEDGE_OPINION 3
サブプライム危機の再来か 新型コロナ禍に蠢くリスク 
倉都康行(RPテック代表取締役・国際資本システム研究所長)
■ WEDGE_OPINION 4
続発する「未曾有の豪雨災害」 場当たり的対処はもうやめよう
知花武佳(東京大学大学院工学系研究科准教授)
■WEDGE_REPORT 
レジ袋有料化で「エコ」を語るな プラごみの環境負荷を直視した政策を
編集部 
■POINT_OF_VIEW 1
米大統領選を前に中国と〝急接近〟イランの戦略は吉と出るか凶と出るか
角 潤一(在イラン日本国大使館一等書記官)
■POINT_OF_VIEW 2
20年間進まなかった「行政の電子化」 IT化自体を目的にするな
佐藤一郎(国立情報学研究所情報社会相関研究系教授)
Global Economy by 伊藤さゆり
難航の末の復興基金合意 EUを動かす「危機意識」
時流仏流 by 鵜飼秀徳
コロナが奪う? 先祖に思いを馳せる場所
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰 
委員会の選定過程でオーディションのない国、日本
国防の盲点 by 勝股秀通
今こそ日米地位協定と向き合うとき 
中国 覇権への躓き by 高口康太
アキレス腱を抑えられた華為の行方
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
コロナ前に掘り出された国の〝蓄え〟 将来リスクに備えた積立金制度を  
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
豊臣家と明智家 命運を分けた秀長の一手
VALUE MAKER by 磯山友幸  
少女が見つけた「やり直せる社会」という価値
各駅短歌 by 穂村 弘 
エレベーター
さらばリーマン by 溝口 敦
借金返済のためSEから車販売へ フェアレディZに取り憑かれた男
小村英樹さん(Zone代表取締役)
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
たった一人の生還
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目次・見どころ

特集

大学はこんなにいらない

木村 誠、遠山敦子、小川 洋、編集部

少子高齢化により18歳人口が減少の一途をたどる中でも、大学は増殖している。
定員数も減少しておらず、赤字大学には補助金による〝延命策〟が講じられている。 
適正規模の大学運営がなされているのか。国立、公立、私立、それぞれの観点から検証した。

PART 1

日本の研究力向上に必要な大学の「規模」の見直し

PART 2

経営難私大の公立化にみる〝延命策〟の懸念  

PART 3 

進むのか 国立大学の再編統合

PART 4

動き出した県を越えた再編 まだ見えぬ「効率化」へのビジョン

PART 5

苦しむ私大 3割が定員割れ 延命から撤退への転換を

Column

地方創生狙った「定員厳格化」 皮肉にも中小私大の〝慈雨〟に

特集

■ WEDGE_OPINION 1
緊迫する香港 中国共産党の本質に目を向けよ
平野 聡(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
■WEDGE_OPINION 2
相次ぐ北朝鮮の挑発行為 その真意を見抜け
平岩俊司(南山大学総合政策学部教授)
■ WEDGE_OPINION 3
「攻撃能力」が問う論点 今こそ同盟の再定義を 
村野 将(米ハドソン研究所研究員)
■WEDGE_REPORT 1
接触確認アプリ普及で露呈した感染症対策を阻む政治の〝不作為〟
編集部
■WEDGE_REPORT 2
「経済安保」への対応は不可避 覚悟を決めた政府と産業界の溝
児玉 博(ジャーナリスト)
中国 覇権への躓き by 福田 円
新たな脅威に連帯する香港と台湾
Global Economy by 倉都康行 
急拡大する米国財政赤字 「ドル覇権低下」の変曲点  
【最終回】 米国で挑む闘魂経営 by 藤田浩之
BLM運動に突き動かされる米国企業
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰 
敗戦直前の債務残高でもインフレが起きない理由
国防の盲点 by 勝股秀通
陸上版イージス配備停止の行方
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗
〝綱渡り〟の地方財政 コロナで払底する自治体基金
VALUE MAKER by 磯山友幸 
学校教育に捧げる「第二の人生」 アジアに300校を建設
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
儲け話で招いた信長 居場所を奪われた松永久秀
時流仏流 by 鵜飼秀徳 
バッタ被害は対岸の火事にあらず
各駅短歌 by 穂村 弘 
マスク
さらばリーマン by 溝口 敦
建築設計から革の小物作りへ 父から譲り受けた工房と職人の魂
齊藤倫平さん(SKLO代表取締役)
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
カウラの突撃ラッパ
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目次・見どころ

特集

逆境に克つ人事戦略

コロナ禍を転じて福となす

入山章栄、宮田拓弥、高口康太、編集部

新型コロナの感染拡大は、多くの企業の働き方を強制的に変えることになった。
しかし、それはコロナ前から日本企業に求められていた変革でもある。
日本企業はイノベーションを起こし、労働生産性を高めるために
図らずも訪れたこの千載一遇のチャンスを生かすことができるだろうか。

PART 1

コロナ禍は変革のラストチャンス デジタル時代に欠かせぬ人事戦略

PART 2

コロナ前に戻る企業は要注意 生産性を高める働き方の追求を

Column 

「脱ハンコ」を妨げるクラウド未対応の電子署名法

PART 2 / CASE 1 

シリコンバレーで進む「オフィスの分散化」 イノベーションを生むための〝次の一手〟

PART 2 / CASE 2 

中国IT企業が手放せない集積と長時間労働で得る生産性

PART 3

採用・研修で起きた新潮流 オンライン化が問う「リアル」の意味

特集

■ WEDGE_OPINION 1
コロナ後を見据えた経済再興ビジョンを掲げよ  
中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)
■WEDGE_OPINION 2
コロナ禍で露呈した場当たり的な移民政策の限界
加藤久和(明治大学政治経済学部教授)
■ WEDGE_REPORT 
コロナで加速する デジタルトランスフォーメーション
藤野直明、梶野真弘、編集部
 
PART 1 DXは目的ではなく手段 新しいビジネスモデルを描け
PART 2  「カイゼン」が遅らせたDX 製造業が問われるサービス作り
 
香港への暴挙で対中強硬姿勢に転換〝大英帝国〟の威信をかけた戦い
木村正人(ジャーナリスト)
■NEWS_TOPICS 1
アリペイと共存共栄を目指すデジタル人民元の戦略
露口洋介(帝京大学経済学部教授)
■NEWS_TOPICS 2
所得減少で購入物件の見直しも 不安感増すコロナ禍後のマンション販売
中西享(ジャーナリスト)
道半ばの社会保障改革 by  土居丈朗  
医療機関の経営難より深刻な健康保険の資金繰り問題
米国で挑む闘魂経営 by 藤田浩之
コロナ後のモノづくり再考
Global Economy by 李 智雄 
米中対立に直面する企業 サプライチェーン日本回帰の高い壁
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰 
コロナと付き合うにはPCR検査がやはり必要 
国防の盲点 by 勝股秀通
3.11とコロナ 繰り返される中国の〝非道〟
中国 覇権への躓き by 加茂具樹 
香港国家安全法に見る共産党の決意  
VALUE MAKER by 磯山友幸 
コロナ禍をチャンスに変える、京都老舗旅館若おかみの挑戦
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連   
五衰の人
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
松永久秀を窮地から救った戦国の茶器
時流仏流 by 鵜飼秀徳   
オンライン法要はコロナ後に根付くか?
各駅短歌 by 穂村 弘
ネクタイ
さらばリーマン by 溝口 敦
NECを脱サラして悠然とモノづくり 社会に役立つ開発がライフワーク 
河野英一さん(河野エムイー研究所代表取締役)
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 新刊クリップ 足立倫行
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

コロナ後の新常態

危機を好機に変えるカギ

滝田洋一、國分俊史、磯山友幸、出口治明、鵜飼秀徳、編集部

新型コロナウイルスが世界のヒト・モノ・カネの動きを止めてしまった。 
未曽有の危機に直面し、経済・社会活動は強制的な変化を余儀なくされたが、 
私たちは「当たり前」を奪われた不便さとともに、新たな価値や可能性に気づきだした。 
様々な分野で「新常態」への移行が始まるが、その変革の波を捉えるためのカギを探った。 

PART 1

コロナリスクを国有化する欧米 日本は大恐慌を乗り切れるのか?

PART 2

パンデミックで見直される経済安保 新たな資本主義モデルの構築を

PART 3 

コロナ大恐慌の突破策「岩盤規制」をぶっ壊せ!

PART 4

個人情報を巡る官民の溝 ビッグデータの公益利用は進むか?

PART 5-1

大学のグローバル競争は一層激化 ITとリアルを融合し教育に変革を

PART 5-2

顕在化する自治体間の「教育格差」 オンライン授業の先行モデルに倣え

特集

■ Special Report 2
コロナ後に見直すべき 日本の感染症対策の弱点
渋谷健司、堀 成美、福田 充、土居丈朗、坂元 昇、編集部
 
PART 1 長期化避けられぬコロナとの闘い ガバナンスとリスコミの改善を急げ
PART 2 感染症ベッド数が地域で偏在 自由な病院経営が生んだ副作用
PART 3 隠れた医師不足問題 行政医が日本で育たない理由
■ WEDGE_OPINION 
米国主導のWHO改革に日本も積極関与を
詫摩佳代(東京都立大学法学部教授)
■WEDGE_REPORT 1 
「売上蒸発」で金融支援も限界 迫る中小企業の大廃業時代
中西 享(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT 2 
サイバーウイルスも感染拡大 急増するテレワークに潜む死角
山田敏弘(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT 3 
クルーズ船消毒の過酷な舞台裏 綱渡りの人材確保と薬剤調達
児玉 博(ジャーナリスト)
【新連載】経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰
所得制限は机上の空論 緊急時は一律給付が最善策
米国で挑む闘魂経営 by 藤田浩之
米日を繋いだアイリーン・ヒラノ・イノウエさん
国防の盲点 by 勝股秀通   
コロナ禍を機に専門家集団の組織化急げ
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連   
からくり民主主義
世界の記述 特別編
コロナ禍に見舞われる世界
各駅短歌 by 穂村 弘   
写真
中国 覇権への躓き by 鈴木 隆
労農同盟という正統性が揺らぐ共産党
時流仏流 by 鵜飼秀徳  
コロナ禍に考える弔いの意味
VALUE MAKER by 磯山友幸  
カカオでつなぐ日本とコロンビアの懸け橋
さらばリーマン by 溝口 敦
アパレルから転身 縁が縁を呼びクリーニング業界で冬の時代を生き抜く
茂木康之さん(クリーニング リブレ代表)
戦国武将のマネー術 by 橋場日月  
既得権を排しインフレ誘導を行った松永久秀
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 新刊クリップ 足立倫行
  • 読者から/ウェッジから
※今月の「Global Economy」、「道半ばの社会保障改革」は休載させていただきます。
なお同連載筆者の滝田洋一氏、土居丈朗氏の記事をそれぞれSPECIAL REPORT、SPECIAL REPORT2にて掲載しております。

目次・見どころ

特集

新型コロナの教訓

次なる強敵「疾病X」に備える

細谷雄一、児玉 博、海野素央、中澤幸介、編集部

新型コロナウイルスの全国的な感染拡大を受け「緊急事態宣言」が発令された。

国内で初めて感染を確認してからこの間およそ3カ月。

「見えない敵」に向き合う国家の危機対応に問題はなかったか。

感染症との戦いの真っ最中ではあるが、次なる強敵に備え初動を振り返っておこう。

PART 1

 「コロナ後」の世界秩序 加速するリベラルの後退

PART 2

生かされなかった教訓 危機対応の拙(つたな)さは必然だった

Interview 

「疾病X」に備えた日本版CDCの創設を急げ

Interview

外出禁止令は現行法では困難 最後の切り札は「公共の福祉」

PART 3

危機において試されるリーダーの「決断力」と「発信力」

Chronology

繰り返し人類を襲った感染症の歴史

Column1

世界のリーダーはどう危機を発信したか?

PART 4

オンライン診療は普及するのか 遅きに失した規制緩和  

Column2 

露呈したBCPの弱点 長期化リスクへの対策は?

特集

■ WEDGE_OPINION 1
「コロナ不況」の試練は危機収束後にも表れる 
原田 泰(名古屋商科大学ビジネススクール教授)
■ WEDGE_OPINION 2 
コロナ蔓延の隙を突く中国軍海洋進出に備えよ
飯田将史(防衛省防衛研究所米欧ロシア研究室長)
■WEDGE_REPORT 1 
医療崩壊を招いたEUの緊縮財政 再燃する欧州の南北対立   
木村正人(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT 2 
中国が抱える医療の〝ゆがみ〟 オンライン診察が広がる理由  
高口康太(ジャーナリスト
■WEDGE_REPORT 3 
あなたの街の水道は大丈夫? 老朽化対策が進まぬ理由 
編集部
■NEWS_TOPICS 
留学生頼みの日本語学校を襲うコロナショック 
出井康博(ジャーナリスト)
五輪を彩るテクノロジー by  黒井克行  
新国立に込めた技術
Global Economy by 小山 堅
新型コロナで暴落の原油市場 「協調減産」復活も産油国の苦境は続く
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗
新型コロナ休業補償のジレンマ モラルハザードを防げるか
米国で挑む闘魂経営 by 藤田浩之  
社員の不安を払拭するコミュニケーション
各駅短歌 by 穂村 弘
マネキン
中国 覇権への躓き by 加茂具樹
〝コロナ危機〟を〝好機〟にしたい共産党 
時流仏流 by 鵜飼秀徳  
社会が混乱する時こそ「利他の精神」を  
国防の盲点 by 勝股秀通   
コロナ禍で再浮上する〝病院船〟構想
戦国武将のマネー術 by 橋場日月  
プレハブエ法の先駆け・松永久秀の多聞山城
VALUE MAKER by 磯山友幸  
お寺を活性化するシェアリング・エコノミー
さらばリーマン by 溝口 敦 
バイオリンを創る、弾く、聴く 65歳からのゆるい起業の醍醐味
橋本敦守さん(膳所弦楽館代表)
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連   
東京漂流
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 世界の記述
  • 新刊クリップ 足立倫行
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

脱炭素バブル

したたかな欧州、「やってる感」の日本

山本隆三、朝野賢司、安井至、木村秀哉、編集部

気候変動への関心の高まりとともに、巨額のマネーが「環境」に雪崩れ込む。
欧州は「脱炭素」に向けた主導権を握ろうと、ルールメイキングに余念がない。

日本も脱炭素の切り札として水素社会に突き進むが、実態は絵に描いた餅だ。

PART 1

「脱炭素」ブームの真相 欧州の企みに翻弄される日本

PART 2

再エネ買取制度の抜本改正は国民負担低減に寄与するか? 

PART 3

「建設ラッシュ」の洋上風力 普及に向け越えるべき荒波

PART 4

水素社会の理想と現実 「死の谷」を越えられるか

Column

世界の水素ビジョンは日本と違う

Column

クリーンエネルギーでは鉄とセメントは作れない

PART 5

「環境」で稼ぐ金融業界 ESG投資はサステナブルか?

 

特集

■ WEDGE_OPINION 
「コロナショック」の先にある経済リスクに備えよ
PART 1  
黄昏の「トランプ経済」落ち込む米国民の消費意欲  
倉都康行(RPテック代表取締役)
 
PART 2  
景気後退、消費増税、コロナショック“三重苦”の日本に大胆な経済対策を
飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授)
 
■ WEDGE_REPORT .1
若手キャリア官僚が大量退職 問われる政治主導下の「霞が関」の役割  
中西 享(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT .2
行き詰まる科学技術政策 リニアコライダー誘致に暗雲  
児玉 博(ジャーナリスト)
■POINT_OF_VIEW
選挙圧勝のイラン強硬保守派が抱く三権掌握の夢と国民蜂起への恐れ
貫井万里(日本国際問題研究所研究員)
■NEWS_TOPICS
カムバックしたバイデン トランプ打倒に必要な条件とは?  
海野素央 (明治大学政治経済学部教授)
世界の記述 特別編
コロナショックと戦う世界
国防の盲点 by 勝股秀通   
新型コロナで露呈した“法の不備”
中国 覇権への躓き by 磯部靖
失政を招いた共産党のジレンマ
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗
現役世代の介護保険料値上げは政治と行政の妥協が一因
戦国武将のマネー術 by 橋場日月  
関西一円の交通と物流を制した松永久秀
VALUE MAKER by 磯山友幸  
「魚の道は館山に通ず」販路を開拓した鮮魚店の挑戦
さらばリーマン by 溝口 敦
元プロ野球選手が外食チェーンで修業 一念発起して開いた地域密着のケーキ店
兼光保明さん(パティスリー・ケナリィーオーナーシェフ)
五輪を彩るテクノロジー by 黒井克行
都心で高地トレーニング
米国で挑む闘魂経営 by 藤田浩之 
強いグローバルカンパニーへの脱皮
各駅短歌 by 穂村 弘   
洗濯
時流仏流 by 鵜飼秀徳  
新型コロナに仏教界はどう向き合うべきか
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連   
紙つなげ!
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 新刊クリップ 足立倫行
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

「AI値付け」の罠

ダイナミックプライシング最前線

依田高典、高口康太、長沢伸也、伊藤公一朗、編集部

ビッグデータの取得や分析が容易になり、広がりを見せるダイナミックプライシング。
収益拡大、在庫処分など導入企業の思惑は様々だが、AI値付けには一様に苦戦している。
消費者心理を読み間違うと、思わぬしっぺ返しを食らいかねない─。

PART 1

需給に応じて価格を変動 AIは顧客心理を読み解けるか

PART 2

価格のバロメーター機能を損なえば市場経済の「自殺行為」になりかねない 

Column

ビッグデータ大国の中国で企業が価格変動に過敏な理由

PART 3

泥沼化する価格競争から抜け出す 「高くても売れる」ブランド戦略

PART 4

データに基づく価格変動が社会の非効率を解消する

 

特集

■ WEDGE_OPINION 
経済安保政策の遅れは日本の産業競争力を削ぐ
國分俊史(多摩大学大学院教授)
■ WEDGE_REPORT .1
「栄光ある孤立」へ船出した英国 未来を拓くフリーポート構想の最前線
木村正人(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT .2
香港・台湾政策で悪手を連発 習近平の誤解と誤算
野嶋 剛(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT .3
再エネ先進国ドイツの迷走 パイプラインで高まるロシア依存
山本隆三(常葉大学経営学部教授)
■POINT_OF_VIEW
反米強硬派が勢いづくイラン 国会選挙後も膠着状態は続く
坂梨 祥(日本エネルギー経済研究所中東研究センター副センター長
【最終回】名門校、未来への学び  by 鈴木隆祐
周囲に支えられながら「自調自考」 渋谷教育学園渋谷高等学校
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗
基礎的財政収支の試算が示す社会保障改革の重要性
国防の盲点 by 勝股秀通  
“誤解と勘違い”が頼りの中東派遣
五輪を彩るテクノロジー by 黒井克行
VRで脳を鍛える
Global Economy by 小野 亮
次なる米中合意は・霧の中・ 世界巻き込む対米投資厳格化
中国 覇権への躓き by 内藤二郎
景気対策で先のばしされる財政改革
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
大貿易港を押さえた松永久秀の皮算用
VALUE MAKER by 磯山友幸
世界一の木樽醤油に込める「家訓」
時流仏流 by 鵜飼秀徳  
存続の危機に瀕する「恐山のイタコ」
さらばリーマン by 溝口 敦
趣味が高じてキャンプ用品を開発 型枠職人が生み出す黒く輝く山賊道具
渡會誠治さん(sanzoku mountain代表)
米国で挑む闘魂経営 by 藤田浩之  
ハラスメント防止は良識と倫理観が土台
各駅短歌 by 穂村 弘
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連   
最長片道切符の旅
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 新刊クリップ 足立倫行
  • 読者から/ウェッジから
特集 税込価格 冊数

目次・見どころ

特集

湯ったり銭湯、まち歩き〈東京篇〉

旅人=玉川太福、南沢奈央 文=瀬戸内みなみ

暖簾をくぐって下足をしまい、男女別の出入り口の引き戸を開けたら、ちょいと高い位置にある番台へひい、ふう、みい、と湯銭を払う……。そんな、まちの銭湯が、数年前から変わってきているようです。何だかオシャレだったり、サウナに、露天に、炭酸泉と、お風呂の種類も豊富だったり。梅の蕾は膨らみはじめたけれど、まだまだ寒さ厳しいこの季節。広々とした湯船で身も心もあったまろうと銭湯好きの浪曲師・玉川太福さんが、東京の銭湯をめぐります。まずは、演芸をこよなく愛する女優の南沢奈央さんをお誘いして、谷中・日暮里をぶらり、銭湯さんぽ――。

  • 【谷中・日暮里】

 飲んで笑ってひとっ風呂!  斉藤湯

  • コラム01 東京銭湯のきのう・きょう・あす
  • 【戸越銀座】

 心ぽかぽか戸越銀座のお湯とまち

  • 【本所・吾妻橋】

 人に優しい極楽風呂♪  御谷湯

  • 湯ったり銭湯、まち歩き〔案内図〕
  • コラム02 まだまだいいお湯、わいてます!

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

門井慶喜 作家/神山清子 陶芸家

ホンタビ!
文=川内有緒

向田和子 編

『向田邦子ベスト・エッセイ』[鹿児島県鹿児島市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
歩道橋を渡ろう
古書もの語り
文=内堀 弘
「静かな家」
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=若菜晃子
 日本語教師と大判焼
創刊20周年記念!あなたのまちの「これ、いいね!」発表!
地元にエール  これ、いいね! 
瀬戸の招き猫[愛知県瀬戸市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
シュペリオール・レイバーのレザークラフト[岡山県吉備中央町]
夢で逢いましょう 
文・絵=横尾忠則
絵画と夢
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
 コクきわだつ、国産落花生[千葉県八街市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
出羽三山神社ほか[山形県鶴岡市]

 

目次・見どころ

特集

松重 豊さんと旅する 京都・禅の庭

旅人=松重豊

凛とした空間、清々しい空気――。白砂の上に配された石組や苔だけの禅の庭は、どこまでも簡素でありながら、わたしたちの心の裡に静けさをもたらす不思議な力があるようです。でも、それはいったいなぜなのでしょう? そのひみつに近づくため、新しき年の初め、俳優の松重豊さんと、京都・禅の庭を巡る旅に出かけました。

  • 枡野俊明さん×松重 豊さん

 はじめましての“禅問答”

  • 京都・禅の庭を旅する

 西芳寺 正伝寺 龍安寺

  • 京都・禅の庭〔案内図〕

 

  • 【特別企画】春風亭昇太師匠が味わい尽くす!

東海道57次缶詰の旅 (文=瀬戸内みなみ)

 

おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
 職人一家の鰹節 [鹿児島県枕崎市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
七草を叩く
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=南 伸坊
お爺さんの妄想列車
あの日の音
文・絵=北阪昌人
しじみを選り分ける音
20周年記念インタビュー  
わたしの20代
鴻上尚史 作家・演出家/土岐麻子 歌手
ホンタビ!
文=川内有緒

ベン・ルイス著 上杉隼人訳

『最後のダ・ヴィンチの真実』[徳島県鳴門市]
ひととき歳時記
六つの花
地元にエール  これ、いいね! 
京北の納豆餅[京都府京都市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
宗谷岬ほか[北海道稚内市]

 

目次・見どころ

特集

冬、野の鳥に会う

文=渡海碧音

「野鳥観察」と聞くと春や夏を思い浮かべるかもしれませんが、じつは冬こそぴったりの季節。というのも、日本で見られる約600種の野鳥の半数以上を占める渡り鳥のうち冬は飛来する種が最も多いのです。それに、木々の葉が落ちて観察しやすく、ふだんは山にいる野鳥も、寒いと比較的暖かい低地に下りてきます。そこで野鳥研究家・室伏友三さんと、豊かな自然に恵まれた熱海で野鳥観察。美しい冬鳥の姿に、ささやかな癒しを求めて――

  • エッセイ  ようこそここへ、冬鳥さん 平野恵理子=文・絵
  • 山田芳文さんのフォトアルバム1  山野編
  • 紀行  野の鳥が集う、熱海へ─ 室伏友三=案内
  • コラム  日本人と野鳥の話 安西英明=談
  • 山田芳文さんのフォトアルバム2  水辺編

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

八嶋智人 俳優/北斗 晶 タレント

おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
 新しい食の街・鎌倉 [神奈川県鎌倉市] 
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
日本海の色
古書もの語り
文=内堀 弘
神田伯山

 

ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=松木武彦
リスボンの海辺で
ホンタビ!
文=川内有緒
志賀直哉著『城の崎にて』ほか[兵庫県豊岡市]
地元にエール  これ、いいね! 
弘前のクラフトシードル[青森県弘前市]
こんだあきこのドキドキ遺跡旅
チブサン古墳 熊本県立装飾古墳館[熊本県山鹿市]
ちょいとお江戸の読み解き散歩 
喜多川歌麿「煤掃き」
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
カッパ淵ほか[岩手県遠野市]

 

目次・見どころ

特集

飛騨高山、

匠の椅子に会いにゆく

旅人=又吉直樹 文=片柳草生

日本の五大家具産地のひとつ、岐阜県の飛騨高山──。椅子とテーブルの暮らしなど飛騨高山のどこにもなかった大正時代のはじめ、一脚の洋椅子作りから当地の家具作りは始まりました。外来の文化である椅子に、日本の美意識と技を凝縮させ、磨き上げてきたのは、森に生かされ、森を活かしてきた飛騨高山の木工職人たち。その一脚一脚からは言葉を超えた木の温もりが伝わってきます。椅子をこよなく愛する芸人で作家の又吉直樹さんが匠の椅子に会いにゆきました。

  • 紀行  時を超え、暮らしを紡ぐ椅子
  • コラム1  ニッポン椅子物語
  • 飛騨高山、匠の椅子に会いにゆく〔案内図〕
  • コラム2  木匠・川上博一さんを訪ねて
  • 秋たける、京都 中田 昭=写真・文

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

さだまさし シンガー・ソングライター/美内すずえ 漫画家

京都の路地 まわり道
文=千 宗室
好きだの嫌いだの
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=ヤマザキマリ
頼れるのは自分
あの日の音
文・絵=北阪昌人
落ち葉を踏みしめる音
ホンタビ!
文=川内有緒
中川 毅著『時を刻む湖』[福井県若狭町]
夢で逢いましょう
文=横尾忠則
夢の中で生きる
地元にエール  これ、いいね! 
東かがわの手袋[香川県東かがわ市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
瀬戸内の宝もの、伊吹いりこ[香川県観音寺市・善通寺市]
オンライントークイベント開催のお知らせ 
歴史町、うまいもの探検を語る
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
秩父華厳の滝ほか[埼玉県皆野町・秩父市]

 

目次・見どころ

特集

古くて新しい奈良酒

――酒の神がすまう郷へ

旅人=和田明日香 文=瀬戸内みなみ

奈良は酒造りとの関わりが深く、「日本清酒発祥の地」とされる正暦寺や、杜氏の神である高橋活日命を摂社に祀り、酒林(杉玉)の起源の社として知られ、全国の酒造関係者が訪れる「醸造安全祈願祭」を執り行う大神神社などが点在しています。そんな酒のふるさと・奈良では、伝統の上に革新の酒を醸す酒蔵が増えています。料理家の和田明日香さんと巡りながら、風土を大切にして酒造りに邁進する人・蔵・酒をご紹介します。

  • 酒のふるさと・奈良をお参り
  • 美味に響く奈良酒
  • SAKETIMES編集長が語る 奈良のうまし酒

 談=小池 潤

  • 奈良酒をもっと楽しむ!
  • 古くて新しい奈良酒〔案内図〕

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

阿川佐和子 作家/小林快次 恐竜研究者

 

  • 【新連載】ホンタビ!(文=川内有緒)

門井慶喜 著『屋根をかける人』[滋賀県近江八幡市]

京都の路地 まわり道
文=千 宗室
嵐山
古書もの語り
文=内堀 弘
「日本古書通信」
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=村松哲文
他生の縁
地元にエール  これ、いいね! 
和歌山の丸編みニット[和歌山県和歌山市]
ひととき歳時記
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
co:do〈こどう〉の半纏[長野県千曲市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
鹿児島のソウルフード、さつま揚げ[鹿児島県指宿市・鹿児島市・いちき串木野市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
イカの街・呼子[佐賀県唐津市]

 

目次・見どころ

特集

ニッポンの馬の話

構成・文=ペリー荻野

馬と聞いたら、どんな動物かすぐに思い浮かぶことでしょう。

でも、そのイメージの多くはきっと競走馬のサラブレッド。

だったら、ニッポンの馬って……? 

乗用に、運搬に、農耕に、軍事に、また神事や競技、それに食用にも。

馬はほんの少し前まで、今よりも、もっともっと人に身近で、暮らしや産業を支える存在でした。

けれども近代化が進む中で、ニッポンの馬のいくつかは種が絶え、今も危機的状況にあります。

天高く「馬」肥ゆる秋、今の私たちがあるのは彼らのおかげと、

ニッポンの馬たちに会いに対馬と今治へ行ってきました──

  • 巻頭エッセイ 地名から見える馬の日本史

文=蒲池明弘

  • 紀行  対馬編
  • コラム ニッポンの馬はどこからやって来た?

談=戸崎晃明

  • 紀行  今治編
  • ニッポンの馬の話〔案内図〕

 

  • 【特別企画】一度は見たい!(中西アキオ=写真・解説)

月夜の美景

こんだあきこのドキドキ遺跡旅
伊勢堂岱遺跡 [秋田県北秋田市] 
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
ついで参り
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=蔵屋美香
光と色の祝祭
あの日の音
文・絵=北阪昌人
球場に響くホームランの音
20周年記念インタビュー  
わたしの20代
柴崎友香 作家/小倉ヒラク 発酵デザイナー
ちょいとお江戸の読み解き散歩
歌川国芳「縞揃女弁慶」
地元にエール  これ、いいね! 
天草陶磁器[熊本県天草市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
清き長良川の鮎[岐阜県岐阜市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
古道具・熊川ほか[群馬県下仁田町]

 

目次・見どころ

特集

歴史町、うまいもの探検

食の達人がゆく!

創刊20周年

記念特集

 

創刊から20年、

「ひととき」は全国津々浦々を取材し、

新たな発見とともに、

その地のすばらしさを少しでも多く

読者の皆様にお伝えしようと

努めてまいりました。

 

記念号となる今号の特集では、

改めてこのことに思いを致し、

豊かな歴史と多彩な文化を誇る

3つの由緒ある町の、

人が集うことにより

磨かれてきた美味をご紹介します。

 

食の達人である土井善晴さん、

平松洋子さん、小倉ヒラクさんが、

京都の和菓子、神戸の中国料理、

金沢の発酵食を訪ね、

おいしい名物を通じて見つけた

古くて新しい土地の魅力──

お三方の楽しい紀行文で、

味めぐりをどうぞご一緒に。

 

 

 

京都 和菓子【わがし】

神戸 中国料理【ちゅうごくりょうり】

金沢 発酵食【はっこうしょく】

  • 土井善晴さんが味わう

古都・京都に花開いた和菓子文化

  • 京都〔案内図〕
  • 平松洋子さんが訪ねる

港町・神戸で

華僑と日本人が育む中国料理

  • 神戸〔案内図〕 

ゆるり、浅草 手ぬぐい散歩

  • 小倉ヒラクさんが出会う

城下町・金沢の麗しき発酵文化

  • 金沢〔案内図〕

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

神崎宣武 民俗学者/南沢奈央 女優

おいしい風土記特別篇
旅人・文=向笠千恵子

くまもとのあか牛

熊本の大草原で育つ健康和牛 [熊本市・阿蘇郡ほか] 
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
この町の戦争
古書もの語り
文=内堀 弘
東京オリンピック
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=光浦靖子
初めての新幹線
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
軍艦島ツアーほか[長崎県長崎市]

目次・見どころ

特集

〈堺、浅草〉東西手ぬぐい探訪

ぬぐって、飾って、包んで、巻いて……

文=片柳草生

多様に使える便利な手ぬぐい。

長く愛用できる日用品であると同時に、

その矩形のキャンバスは熟練職人によって、

時に美しく、時に洒脱に、時にユニークに彩られ、

小さな工芸品として暮らしの中に息づいています。

そんな手ぬぐいの作り手たちに出会うべく、

明治時代からの一大産地である大阪・堺市へ─。

後半は仕事柄、手ぬぐいが必需品の

落語家・柳家喬太郎師匠と東京・浅草の

手ぬぐい店をめぐりながらぶらりと散歩♪

伝統柄からモダンなデザインまで、

素敵な一枚を見つけに出かけます!

  • 注染、捺染、色とりどり

堺で生まれる手ぬぐい

  • 東西手ぬぐい探訪 堺〔案内図〕
  • 手ぬぐいこらむ1

豊田コレクションにみる―江戸東京の誂え手ぬぐい文化

  • 柳家喬太郎師匠とゆく♪ 

ゆるり、浅草 手ぬぐい散歩

  • 東西手ぬぐい探訪 浅草〔案内図〕
  • 手ぬぐいこらむ2

江戸型染作家・小倉充子さんの手ぬぐい

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

磯田道史 歴史学者/岸本葉子 エッセイスト

夢で逢いましょう
文=横尾忠則
夢みたいな話  
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
和ちゃんと玉子
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=伊藤 聡
ある書物の旅の話
あの日の音
文=北阪昌人
秘窯の里に響く風鈴の音
ちょいとお江戸の読み解き散歩
葛飾北斎「冨嶽三十六景 隠田の水車」
名勝アルバム
旧古河庭園[東京都北区]
創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
地元にエール  これ、いいね!
みやまの花火[福岡県みやま市]
美の鼓動 最終回
文=鷲田めるろ
柴田文江 プロダクトデザイナー
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
香気とうま味の奥八女茶[福岡県八女市星野村] 
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
西ノ内紙ほか[茨城県常陸大宮市・水戸市]

目次・見どころ

特集

琵琶湖グランピング

旅人=飯島奈美、松山拓也 文=和田義弥

「第2次キャンプブーム」と

呼ばれる昨今、

多様なキャンプスタイルが

生まれています。そこで

今号はフードスタイリストの

飯島奈美さん、

アウトドアプロデューサーの

松山拓也さんから

東近江の山間で

キャンプのイロハを教わり、

キャンプ発祥の地といわれる

琵琶湖の大津エリアで

話題のグランピングを

体験してきました!

  • 第1章 東近江でキャンプ
  • 第2章 大津でグランピング
  • 大津市の人気観光スポット
  • 琵琶湖グランピング〔案内図〕
  • 人気グランピング施設紹介

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

近藤正臣 俳優/平松洋子 作家

おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
こだわりの江戸前穴子 [神奈川県横浜市・東京都中央区]  
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
お年寄り
古書もの語り
文=内堀 弘
 『落穂拾ひ』
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=都甲幸治
自信の積み重ね
こんだあきこのドキドキ遺跡旅
国史跡 星糞峠 黒曜石原産地遺跡[長野県小県郡長和町]
地元にエール  これ、いいね!
 春日部の麦わら帽子[埼玉県春日部市]
創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
ひととき歳時記
青梅
美の鼓動
文=鷲田めるろ
塩田千春 美術家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
すかがわ市M 78光の町[福島県須賀川市]

目次・見どころ

特集

鍬形蕙斎

──北斎を凌いだ男

旅人=金子信久(解説)/堀 道広(スケッチ) 文=𠮷田晃子/橋本裕子

あの葛飾北斎よりも江戸っ子に

愛された画家がいました。

その名は鍬形蕙斎。

浮世絵師として活躍していた蕙斎は、

31歳で御用絵師に大出世。

同時に現代で言う、ゆるカワ絵も描いて

江戸っ子の心をつかみました。

蕙斎の面影を追って、

東京江戸散歩に出かけます。

  • 教えて金子信久さん

鍬形蕙斎ってどんな人?

  • 蕙斎に誘われ東京江戸散歩
  • 鳥獣戯画から蕙斎まで 文=矢島 新

日本美術「ゆるカワ」の系譜

  • ゆるカワ絵に挑戦!

お江戸スケッチ散歩

  • 鍬形蕙斎 北斎を凌いだ男〔案内図〕

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

千石あや 中川政七商店社長/ナイツ 漫才コンビ

こんだあきこのドキドキ遺跡旅
吉見百穴 [埼玉県比企郡吉見町]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
岩、漏る
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=福森道歩
かけがえのない記憶
あの日の音
文=北阪昌人
 びんざさらの音
地元にエール  これ、いいね!
真備町の竹製品[岡山県倉敷市真備町]
創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
ちょいとお江戸の読み解き散歩
歌川国安「日本橋魚市繁栄図」
美の鼓動
文=鷲田めるろ
ハタノワタル 和紙職人
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
苺王国のひみつ[栃木県栃木市・真岡市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
銭形砂絵ほか[香川県観音寺市・高松市]

目次・見どころ

特集

聖徳太子と出会う旅

2021年は聖徳太子の1400年忌にあたります。

古来、数多く議論されてきた、この人物の等身大の姿とは?

歴史学者・東野治之さんの案内により、私たちと同じく、

生き、悩み、愛した、人間味あふれる太子の人生を体感する旅へ。

法隆寺に育った女優の高田聖子さんが、管長の古谷正覚さんはじめ、

太子ゆかりの斑鳩・飛鳥の人と歴史を訪ねました──。

  • 1日目 斑鳩

1日目 斑鳩

1400年の法燈を守り継いで (談=聖徳宗法隆寺第七代管長 古谷正覚)

  • 2日目 飛鳥
  • 聖徳太子像の変遷
  • 聖徳太子と出会う旅〔案内図〕
  • 【特別企画】一度は見たい! (写真・監修=切畑利章)

孤高の一本桜

 
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
春うららか、蓬の緑 [東京都墨田区ほか]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
春がふくらむ
古書もの語り
文=内堀 弘
 薩摩治郎八
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=小野佳代
冬の室生寺
ひととき歳時記
文=片柳草生
 囀り
創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
地元にエール  これ、いいね!
眼鏡素材のアクセサリー[福井県鯖江市]
名勝アルバム
恵林寺庭園[山梨県甲州市]
美の鼓動
文=鷲田めるろ
田根 剛 建築家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
姫路城ほか[兵庫県姫路市]

目次・見どころ

特集

長崎、自由な器めぐり

板谷由夏さんと行く――

長崎県の山間でつくられる「波佐見焼」。

およそ400年の歴史があるにもかかわらず、

近くの窯業地、有田や伊万里の陰となり、

名前はあまり知られてきませんでした。

しかし近年、波佐見焼がモダンに変貌を遂げ、

日本はもちろん、海外でも人気に。

町を訪れる人も増えている、そのわけは──。

  • 紀行1 波佐見の器は楽しく賑やか!

コラム 焼きものの町を知る1 中尾山と上登窯

  • 紀行2 波佐見がHASAMIになったわけ

コラム 焼きものの町を知る2 くらわんか舟と波佐見焼

  • 教えて黒田瑠美さん! 器選びのいろは
  • 長崎、自由な器めぐり〔案内図〕
こんだあきこのドキドキ遺跡旅
土井ヶ浜遺跡[山口県下関市]
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
漆の国のわんこ料理 [岩手県一関市・平泉町・盛岡市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
どこも底冷え
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=木村衣有子
旅人のままでいたら
あの日の音
文・絵=北阪昌人
「新世界」に響く駒の音
地元にエール  これ、いいね!
徳島の遊山箱[徳島県徳島市]
ちょいとお江戸の読み解き散歩
歌川広重「名所江戸百景 両ごく 回向院 元柳橋」
美の鼓動
文=鷲田めるろ
名和晃平 彫刻家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
別府温泉ほか[大分県別府市・中津市]

目次・見どころ

特集

本多静六

永遠の森をつくった明治人――

本邦初の林学博士であり、「日本の公園の父」でもある本多静六は明治神宮に人工の森をつくった人物です。

彼が目指したのは、人の手を介さずとも100年、200年と永遠に存続する森。

それはいわば命を吹き込むこと──。

神宮の杜はその願い通りに成長し、現在も悠々と営みを続けています。

ひとりの明治人の途方もない器の大きさをはかりながら、東京の日比谷公園、明治神宮、大分の由布院温泉と、静六が足跡を残したゆかりの地をエッセイストの坂崎重盛さんがめぐります。

  • 紀行1 日本の公園の父の出発点

日比谷公園

静六の生涯・熱情87年

  • 紀行2 本多が未来を示した温泉地

由布院

由布院温泉〔案内図〕

  • 紀行3 永遠を目指した人工の森

明治神宮の杜

夢で逢いましょう
文=横尾忠則
夢のような概念
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
日生湾のふっくら冬牡蠣 [岡山県備前市、和気町]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
万華鏡
古書もの語り
文=内堀 弘
大塚書店
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=金子信久
応挙の保津峡
地元にエール  これ、いいね!
上田の農民美術[長野県上田市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
BATONERのニット[山形県寒河江市]
名勝アルバム
仙巌園[鹿児島県鹿児島市]
美の鼓動
文=鷲田めるろ
津守秀憲 ガラス造形作家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
長瀞オートキャンプ場[埼玉県長瀞町]

目次・見どころ

特集

上ル下ル、京さんぽ

千 宗室さん、細見良行さん、小山薫堂さんと行く──

裏千家家元の千 宗室さん、

細見美術館館長の細見良行さん、

放送作家の小山薫堂さん──

お三方は多忙な日々の合間を縫い、

京の町を親しく歩く間柄です。

まずは千さんと「寺町筋」を逍遥したら、

続いては、お三方で昼から晩まで京さんぽ。

大人な真面目な〝京の遊び〟に出かけます。

 

【お知らせ】

2021年1月号の「旬美遊」(68頁)でご紹介した

岐阜県郡上市の 鯉のぼりの寒ざらし は中止になりました。

  • 京さんぽ1 千さんと歩く「僕の寺町」

 大黒屋鎌餅本舗 船はしや總本店 村上開新堂 柳桜園茶舗 紙司柿本

  • 千さんと歩く「僕の寺町」〔案内図〕
  • 京さんぽ2 昼から晩まで京めぐり

 細見美術館 京都市動物園 京都芸術センター 実伶 うえと

  • 昼から晩まで京めぐり〔案内図〕
ちょいとお江戸の読み解き散歩
読み解き=牧野健太郎 構成・文=近藤俊子
歌川広重「東海道五拾三次之内 箱根 湖水図」
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
ハレの日の牛肉料理 [京都府京都市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
ことの始めは…
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=今泉忠明
対馬の思い出
あの日の音
文・絵=北阪昌人
瀬戸内海に、たゆたう音
地元にエール  これ、いいね!
 八尾和紙[富山県富山市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
尾州の山栄毛織[愛知県津島市]
名勝アルバム
無鄰菴庭園[京都府京都市]
美の鼓動
文=鷲田めるろ
森永邦彦 ファッションデザイナー
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
福井の恐竜たち[福井県福井市ほか]

目次・見どころ

特集

瀬戸内Dramatic

──海、空、島、船…

空気が澄む冬を迎えると、

空は一段と美しさを増します。

刻々と移りゆく空模様、

穏やかな海に映る光の表情、

700を超える大小の島々のシルエット──。

瀬戸内ならではの絶景の数々を、

地元でおなじみのお天気キャスター

勝丸恭子さんと一緒に楽しみます。

まず「空の不思議を解明する探検家」として

知られる武田康男さんに、

神秘的な大気現象や空を観察する

面白さについて教えてもらいましょう。

 

<お詫びと訂正>
2020年12月号の「遊」で紹介した「ミハラゴーマルシェ」の関連イベント「パンとスープと…」の開催日は12月3日(木)ではなく、12月13日(日)でした(68頁)。
お詫びして訂正いたします。

  • 〝空の探検家〟武田康男さんに聞く 日本の空は世界のどこよりも面白い!
  • グラビア  瀬戸内で出会う神秘的な空模様
  • 紀行  島めぐり、空めぐり
  • To Do List in 瀬戸内
  • 瀬戸内──海、空、島、船…〔案内図〕
 
夢で逢いましょう 文=横尾忠則
現実をなぞる夢
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
〝発酵〟が作る味 [和歌山県由良町、御坊市、紀の川市、和歌山市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
宿屋
古書もの語り
文=内堀 弘
『わすれなぐさ』
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=小川さやか
あの家でみた景色
地元にエール  これ、いいね!
文=片柳草生
鎚起銅器[新潟県燕市]
ちょいとお江戸の読み解き散歩
読み解き=牧野健太郎 構成・文=近藤俊子
喜多川歌麿「高名美人見立て忠臣蔵」
名勝アルバム
養翠園庭園[和歌山県和歌山市]
美の鼓動 文=鷲田めるろ
宮永愛子 美術家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
門司港レトロ[福岡県北九州市]

目次・見どころ

特集

古都もみじ

――仏像の奈良、庭の京都

空気が澄み、旅への憧れが高まる秋──
古都で紅葉見物はいかがですか?
奈良では、豊かな自然が見事に色づき、大きな伽藍をもった寺や神社を巡れば、穏やかな仏像を拝することができます。
京都へゆけば、数々の名庭が、赤や黄、紫もみじで彩られることでしょう。
古都に培われた文化と紅葉のとりあわせは、その秋だけの想い出の景色です──。

  • エッセイ 奈良移住(未だ未定) 文=みうらじゅん
  • 奈良 仏像とあわせて巡りたい紅葉
  • 写真家 三好和義さんが魅せられた室生寺
  • 三好和義さん×和田彩花さんの仏像談義 やっぱり仏像が好き!
  • 仏像の奈良〔案内図〕
  • エッセイ 紅葉の余韻 文=綿矢りさ
  • 京都 日本庭園とあわせて巡りたい紅葉
  • 庭園デザイナー 烏賀陽百合さんに学ぶ日本庭園の楽しみ方
  • 庭の京都〔案内図〕
 
【新連載】 こんだあきこのドキドキ♥遺跡旅
朝日遺跡[愛知県清須市・名古屋市]
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
大山さんの贈りもの[鳥取県米子市・大山町]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
石仏の小道
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=玉川奈々福
自然と和す
【新連載】 あの日の音
文・絵=北阪昌人
鉄橋を渡る音
地元にエール  これ、いいね!
文=神田綾子
井原冬ぶどう[岡山県井原市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
Blue Books Co.のカジュアル帽
美の鼓動
文=鷲田めるろ
小西紀行 画家
名勝アルバム
萬徳寺庭園[福井県小浜市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
長九郎稲荷神社ほか[千葉県銚子市]

目次・見どころ

特集

令和大江戸あんこ物語

 和菓子文化の鍵をにぎる「あんこ」。
日本各地に郷土色豊かなあんこの銘菓が揃いますが、東京だって負けじと個性派揃い。
フードジャーナリストの向笠千恵子さんが東京の老舗・名店をめぐりながら、甘いあんこ菓子のおいしさの秘密に迫ります。
旅は向笠さんの故郷であるお江戸日本橋からスタートです!

  • 紀行① お江戸日本橋あんこ探訪
  • あんこの歴史Q&A
  • 紀行② 愛すべし、名店のあんこ
  • あんコラム ドラえもんの大好物! どら焼き誕生物語
  • 紀行③ 東京あんこの新潮流
  • 令和大江戸あんこ物語〔案内図〕
  • あんこ♥エッセイ 
    「祖父母の愛とあまい思い出」  文=川田裕美
 
ちょいとお江戸の読み解き散歩
読み解き=牧野健太郎 構成・文=近藤俊子
歌川国芳「百種接分菊」
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
日高昆布は万能昆布 [北海道幌泉郡えりも町]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
萩で一献
古書もの語り
文=内堀 弘
ドラマ「事件記者」
【最終回】奈良その奥から
文=岡本彰夫
コロナ禍の果て
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=早島大祐
織田信長の道
地元にエール  これ、いいね!
文=宮下由美
丹後の織物[京都府与謝郡]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
Blue Books Co.のカジュアル帽
美の鼓動
文=鷲田めるろ
田中信行 漆造形家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
鳥取砂丘[鳥取市]

目次・見どころ

特集

美濃・飛騨 歌舞伎遊山  ふたたび 日本一、芝居に熱い!

 4年前、本誌9月号の特集でご紹介した美濃・飛騨は、「地歌舞伎」が日本一盛んな地域。
 祭礼が多い秋は、公演シーズンにあたりますが、今年は……残念ながらおあずけです。
 ハレの舞台を今すぐ観ることは叶いませんが、誌面を芝居小屋に見立てて、別世界に心遊ばせてみませんか? さあ、芝居に熱い人たちの物語が始まります。
とざい、とーざい*――

*歌舞伎や人形浄瑠璃の始まりなどに発せられる言葉。東西声と呼ばれる

  • 序幕 地歌舞伎 歴史考
  • めくるめく 地歌舞伎の里へ
  • 幕間 思い出話 part1 市川笑三郎さん
  • 幕間 思い出話 part2 中村いてうさん
  • 終幕 だから、地歌舞伎へ
  • 特別インタビュー 中村勘九郎さん・中村七之助さん
 
【新連載】夢で逢いましょう
文=横尾忠則
最初に見た夢
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
相模湾の手づくり干物 [神奈川県小田原市・真鶴町]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
三たび月家
奈良その奥から
文=岡本彰夫
熊澤さんの駒
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=知花くらら
ラリベラの祈り 
地元にエール  これ、いいね!
文=瀬戸内みなみ
かんざらし[長崎県島原市]
ひととき歳時記
構成・文=片柳草生
月の兎
美の鼓動
文=鷲田めるろ
竹村 京 美術家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
にこ淵ほか[高知県いの町]

旬 News & Topics

美 Art & Entertainment 

遊 Event & Festival

旅の小箱 from JR西日本、JR東海

●瀬戸内観光型高速クルーザー SEA SPICA デビュー!
●パンダくろしお「サステナブルSmileトレイン」が登場!
●祈りの歴史を学ぶ奈良の旅 
●「梅小路ポテル京都」秋オープン!
●The UKIYO−E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション
●N700Sと富士山のコラボ弁当を発売!
●美しい日本画と数寄屋づくり 山口蓬春記念館

ひととき倶楽部 
読者からのお便り、ひととき旅川柳、
今月のプレゼント など
次号のお知らせ
ルートマップ
東海道・山陽新幹線時刻表

目次・見どころ

特集

初老耽美派 浄土へゆく

 京都の南、当尾(とうの)にある浄瑠璃寺(じょうるりじ)には、来世の教主である阿弥陀如来が座する「西方極楽浄土」と、現世の苦悩を救済する薬師如来が座する「東方浄瑠璃浄土」のふたつの浄土が再現されているといいます。
 仲良し美術史家ユニット「初老耽美派」の高橋明也(あきや)さん、冨田章さん、山下裕二さんのお三方をお誘いし、夏休みの旅行にと、「芸術新潮」編集長・𠮷田晃子さんの案内で〝浄土見学ツアー〟を計画したのですが……。

  • 京都・当尾の浄土
  • コラム  僕たちの浄土・京都編  
  • 京都・伏見の浄土
  • 浄土へゆく〔案内図〕
  • 解説  九品往生
  • 東京・九品仏の浄土
 
【特別企画】一度は見たい!
高木秀雄=監修
水と大地 Nippon Geosite
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
器を選ぶ愉しみ [東京都中央区銀座]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
夏の英雄
古書もの語り
文=内堀 弘
第一書房の本
奈良その奥から
文=岡本彰夫
職人の矜持
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=川内有緒
風の中で眠りたい
地元にエール  これ、いいね!
文=佐藤美穂
水うちわ[岐阜県岐阜市]
【新連載】美の鼓動
文=鷲田めるろ
松原 慈 美術家・建築家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
大谷平和観音ほか[栃木県宇都宮市]

旬 News & Topics

美 Art & Entertainment 

遊 Event & Festival

旅の小箱 from JR西日本、JR東海

●雄大な自然に囲まれてリフレッシュ ホテルアソシア高山リゾート
●東海道新幹線で楽しむオーストラリアワイン
●鉄道の発展の歴史に触れる「リニア・鉄道館」が営業を再開
●レモン自転車でしまなみ海道サイクリング
●京の古刹に伝わる歴史ミステリー
●西日本の地域をつなぐ!ハローキティ新幹線
●悠久の時の中を静かに過ごす京都、下鴨神社「糺の森」

ひととき倶楽部 
読者からのお便り、ひととき旅川柳、
今月のプレゼント など
次号のお知らせ
ルートマップ
東海道・山陽新幹線時刻表

目次・見どころ

特集

2020年 星空の旅

小惑星探査機「はやぶさ2」がこの暮れ、帰還します。
夜空の遥か彼方、小さな機体が懸命に地球へ向かっている、
そんな姿を想像すると、ちょっと胸が熱くなりますね。
太古より人は宇宙に憧れを抱いてきました。
はやぶさ2のように宇宙を旅することはまだまだ難しいけれど、
天の川、夏の大三角、ペルセウス座流星群……
頭上にはきらめく星空が広がっています。
七夕を祝う文月に、夏の夜空を彩る星々を見上げましょう。

  • JAXA吉川 真ミッションマネージャに聞く  
     「はやぶさ2」地球へ 
     文=荒舩良孝
  • エッセイ 星を想う①  
     「星を見上げる意味」
     文・絵=大宮エリー
  • エッセイ 星を想う②  
     「いるか」
     作=森 雅之
  • 夜空を見上げて星を語ろう
     案内=村松 修 文=瀬戸内みなみ
  • 2020年 星空の旅〔案内図〕
 
【最終回】この熱き人々
吉永みち子=文
倍賞千恵子 俳優
ちょいとお江戸の読み解き散歩
読み解き=牧野健太郎 構成・文=近藤俊子
喜多川歌麿「娘日時計 午ノ刻」
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
月家再訪
奈良その奥から
文=岡本彰夫
光の奥儀
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=木村俊介
生きたムダ
【最終話】小説紀行 ミズノオト
文・絵=北阪昌人
岩戸を開ける[宮崎県高千穂町]
地元にエール これ、いいね!
文=宮下由美
手捺染の横浜スカーフ[神奈川県横浜市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
【振り返り編】 スピングルムーヴのスニーカー、HITOYOSHIのシャツ、BUAISOUの藍染
名勝アルバム
清水園[新潟県新発田市]
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
包みたくなる不思議
ホリホリの旅の絵日記
文・絵=堀 道広
オニ公園とタイヤ公園[東京都立川市・大田区]

旬 News & Topics

美 Art & Entertainment 

遊 Event & Festival

旅の小箱 from JR西日本、JR東海

●ペーパークラフトや塗り絵でおうち時間を楽しむ!
●百舌鳥・古市古墳群と堺の歴史を知る
●歴史都市 京都の由緒ある古社の文化財
●アクセス至便!都内のホテル ヴィアイン
●進化を遂げた最新車両「N700S」デビュー
●富士の麓に広がる〝絶景〟茶畑
●「うまし うるわし 奈良」「奈良ではじめる御朱印めぐり」紹介

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目次・見どころ

特集

清流の恵み、先染めの美

―新旧交わる播州織のまちへ

四方を囲む山々、まちを流れる清らかな川 ――。
今から230年以上前に生まれた播州織は、北播磨の豊かな自然とともに受け継がれてきました。
その繊細な風合いや織柄の美しさは、国内外の名だたるブランドから高い評価を受けており、近年は新たな播州織ブランドが続々と誕生しています。
産地発のものづくりを盛り上げようと日々奮闘している作り手たちに会いに、播州織のまち、兵庫県西脇市と多可町を訪ねました。

  • 世界に誇る播州の先染め織物
  • 図解 播州織ができるまで
  • 西脇、まち歩き
  • 新風吹きこむ次代の担い手
  • 播州織のまちへ〔案内図〕
 
【ひととき歳時記】
片柳草生=構成・文
紫陽花
この熱き人々
吉永みち子=文
桑田ミサオ 笹餅作り名人
京都の路地 まわり道
千 宗室=文
衣替え
古書もの語り
内堀 弘=文
『銀座』
奈良その奥から
岡本彰夫=文
K女の涙
ひとときエッセイ「そして旅へ」
仲野 徹=文
ラダックブルー
地元にエール これ、いいね!
瀬戸内みなみ=文
大阪のガラス文化[大阪府大阪市]
名勝アルバム
松浜軒[熊本県八代市]
おいしいもんには理由がある
土井善晴=文
百万石の加賀料理[石川県金沢市]
ホリホリの旅の絵日記
ほり のぶゆき=文・絵
八幡堀[滋賀県近江八幡市]

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遊 Event & Festival

旅の小箱 from JR西日本、JR東海

●花と風鈴が舞う初夏の静岡へ
●「上野・六本木エリア」で美術館と博物館をお得にめぐる
●JR東海Presents 「都のかなで」コンサートご招待
●門司港レトロめぐり
●WEST EXPRESS銀河が登場!
●初夏の山陰旅・鳥取を満喫
●京都、下鴨神社「糺の森」


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特集

名古屋を造った建築家

───鈴木禎次の見た夢

「東海の辰野金吾」と呼ばれ、近代名古屋の街並みを大きく変えた建築家、鈴木禎次(ていじ)。
鶴舞(つるま)公園の奏楽堂と噴水塔に始まり、いとう呉服店(現松坂屋)、旧名古屋銀行本店など、端正で格調高い建築作品を数多く設計しました。
禎次の残した功績と、その作品の魅力に迫るべく、名古屋市を中心に半田市、豊田市と、愛知の近代建築をめぐる旅に出ます。

 

【お知らせ】

・ 2020年5月号で紹介した以下の記事について、政府による「緊急事態宣言」の対象地域が全国に拡大されたことを踏まえ、新型コロナウイルス感染症拡大抑止の観点から、開業が延期になりました。

「旅の小箱」(77頁)「JR西日本グループのヴィアインホテルがこの春続々オープ ン」

 

・ 2020年5月号で紹介した以下のイベントは中止になりました。

「旅の小箱」(82頁)『東海道新幹線の「ファミリー車両」』

  • 第1部 禎次が築いた名古屋 鶴舞公園/ザ・コンダーハウス/伴華楼
  • コラム 建築と文学、禎次と漱石
  • 第2部 禎次と愛知の名建築 旧中埜家住宅/旧豊田喜一郎邸
  • 名古屋を造った建築家〔案内図〕
 
【特別企画】
華恵=旅人 ペリー荻野=文
華恵さんの奈良さんぽ
最古の道を歩き、聖地・大神神社へ 
この熱き人々
吉永みち子=文
JUJU シンガー
京都の路地 まわり道
千 宗室=文
月家
奈良その奥から
岡本彰夫=文
浮世離れ
ひとときエッセイ「そして旅へ」
小田光雄=文
景教碑を求めて
地元にエール これ、いいね!
神田綾子=文
城端しけ絹[富山県南砺市]
名勝アルバム
寝覚の床[長野県木曽郡上松町]
おいしいもんには理由がある
土井善晴=文
𠮷兆と湯木貞一の美学[大阪府大阪市]
ホリホリの旅の絵日記
堀 道広=文・絵
湯らっくすほか[熊本県熊本市・南阿蘇村]

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美 Art & Entertainment 

遊 Event & Festival

旅の小箱 from JR西日本、JR東海

●城崎温泉開湯1300年
●壱岐・対馬で爽やかな島旅
●生まれ変わった長門湯本温泉へ
●JR西日本グループのヴィアインホテルが続々オープン
●静岡の食と風景を満喫する旅へ
●初夏の京都で御朱印めぐり
●東海道新幹線の「ファミリー車両」
●大神神社と山の辺の道へ


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特集

古都、さくら美譚

――奈良・京都

長く歴史を積み重ねてきた都には、さまざまな事物に言い伝えが残ります。
たとえば春、私たち日本人の心を狂おしくさせる花にもしかり。
いったい、奈良と京都の桜には、どんな物語が刻まれているのか、あるいはまた、紡がれつつあるのか――。
古都の桜を美しく彩る逸話の一端に、少し耳を傾けてみましょう。

  • 堂本剛さんインタビュー
  • 奈良 さくら案内
  • 東吉野村探訪 目指せ、「桜の世界一」
  • コラム 桜を愛する心の源流 文=今橋理子
  • 吉岡里帆さんインタビュー
  • 京都 さくら案内
  • 八幡市探訪 蘇れ、200本超の桜並木
 
【特別企画】
鞍掛伍郎=文
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で話題
明智光秀ゆかりの春の京都へ
この熱き人々
吉永みち子=文
和田博幸 樹木医
京都の路地 まわり道
千 宗室=文
丸い雨
古書もの語り
内堀 弘=文 
「DISCOVER JAPAN」
奈良その奥から
岡本彰夫=文
石工の誓い
ひとときエッセイ「そして旅へ」
秋元雄史=文
大きな木
小説紀行 ミズノオト
北阪昌人=文・絵
桜色に染まる[三重県松阪市]
地元にエール これ、いいね!
秋川ゆか=文
擬革紙[三重県度会郡玉城町]
ちょいとお江戸の読み解き散歩
牧野健太郎=読み解き
近藤俊子=構成・文
葛飾北斎「冨嶽三十六景 本所立川」
名勝アルバム
木曽川堤(サクラ)[愛知県一宮市・江南市]
おいしいもんには理由がある
土井善晴=文
本の街とお茶の時間[東京都千代田区]
ホリホリの旅の絵日記
ほり のぶゆき=文・絵
中ノ島橋[京都市]

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遊 Event & Festival

旅の小箱 from JR西日本、JR東海

●食、風景、歴史・文化――静岡の魅力を体感する旅へ
●名古屋マリオットアソシアホテル 中国料理「梨杏」が全面リニューアル
●「リニア・鉄道館」で春のイベント開催中!
●絶景や寺社を巡る春の北陸旅
●ダイヤ改正でさらに便利に!「パンダくろしお」で春の白浜へ
●ちょこっと関西歴史たび 花々が咲き誇る奈良県桜井エリアへ
●Fashion Cantata from KYOTO

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特集

明智光秀 

―天下の面目をほどこし候

旅人=山本博文 構成・文=ペリー荻野 写真=荒井孝治

「天下の面目をほどこし」とは、織田信長が明智光秀に贈った賛辞です。
しかし、この後2年足らずで光秀は本能寺に信長を討つことになるのでした。
そして動機はいまだわからぬまま、生年もさだかでなく、出身地さえ数カ所が取りざたされています。
歴史学者で東京大学史料編纂所教授の山本博文さんがその足跡を岐阜、滋賀、京都へとたどります─

 

【お知らせ】

2020年3月号で紹介した以下のイベントは中止になりました。

 

・「鳥取・青谷上寺地遺跡の奇跡」(40頁) 

 展覧会『青谷上寺地遺跡の世界 ラグーンに生きる弥生人の挑戦』期間中に開催される

 フォーラム『ここに注目!“青谷上寺地遺跡の世界”』とギャラリートーク

 ※展覧会は開催しています

 

・「旅の小箱」(77頁) 

『平安神宮 紅しだれコンサート2020』

  • 座談会 想像力を刺激する男
  • 紀行 光秀に至る道
  • 明智光秀――天下の面目をほどこし候〔案内図〕
 
この熱き人々
吉永みち子=文 
若宮隆志 漆芸家
【特別企画】
譽田亜紀子=文
鳥取・青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡の奇跡
京都の路地 まわり道
千 宗室=文
般若のひと睨み
奈良その奥から
岡本彰夫=文 
市井の智者
ひとときエッセイ「そして旅へ」
矢島里佳=文
身近なものから旅は始まる
地元にエール  これ、いいね!
秋月 康=文
めぼそ針・加賀毛針[石川県金沢市]
ひととき歳時記
片柳草生=構成・文
名勝アルバム
白沙村荘庭園[京都市左京区]
おいしいもんには理由がある
土井善晴=文
瀬戸内・国産レモンの島[広島県尾道市瀬戸田町]
ホリホリの旅の絵日記
堀 道広=文・絵
北温泉旅館[栃木県那須町]

旬 News & Topics

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遊 Event & Festival

旅の小箱 from JR西日本、JR東海

●東海道・山陽新幹線が3月14日(土)、ダイヤ改正!
●第54回京の冬の旅非公開文化財特別公開
●職人気分を味わう北陸工芸旅
●エキマルシェ新大阪開業5周年記念特別商品が登場
●明智光秀ゆかりの地、岐阜へ
●平安神宮 紅しだれコンサート

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