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目次・見どころ

特集

平成日本の停滞感 サッカーなら打開できる

Jリーグ発足30年

文・間野義之、河治良幸、高橋杉雄、北澤 豪、荻野克展、今野真吾、保手濱彰人、木村正明、編集部

平成の時代から続く慢性的な不況に追い打ちをかけたコロナ禍……。国民全体が「我慢」を強いられ、やり場のない「不安」を抱えてきた。そうした日々から解放され、感動をもたらす不思議な力が、スポーツにはある。中でもサッカー界にとって今年は節目の年だ。30年の歴史を紡いだJリーグ、日本中を熱気に包んだ20年前のW杯日韓大会、そしていよいよ、カタールで国の威信をかけた戦いが始まる。ボール一つで、世界のどこでも、誰とでも─。サッカーを通じて、日本に漂う閉塞感を打開するヒントを探る。

PART 1 成長戦略

30年目を迎えたJリーグ 発想の転換でもっと成長できる​​

間野義之 早稲田大学スポーツ科学学術院 教授

PART 2 地域密着

サッカーで地域を豊かに 共存共栄する“おらが街”のクラブ

編集部

case 1  川崎フロンターレ プロスポーツ不毛の地 そのイメージを払拭する
case 2  福島ユナイテッド サッカー×農業 「福島の美味しい」を発信
case 3  清水エスパルス クラブの持つ発信力を地元企業が使い倒す

PART 3 W杯×安全保障

W杯出場国のプレースタイルを安保の観点から読み解く

河治良幸 スポーツジャーナリスト × 高橋杉雄 防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長

PART 4 国際協力

サッカーの力で途上国の「国づくり」に貢献する

北澤 豪 日本サッカー協会参与・フットサル委員長

PART 5 デジタル

テクノロジーが加速させる サッカーの魅力、その先へ

編集部​

PART 6 ものづくり

サッカーシューズ開発から見る 日本のものづくりの底力

編集部

PART 7 漫画

マンガからリアルへ広がる 『アオアシ』が切り拓く新境地

保手濱彰人 キャラアート 代表取締役会長
×荻野克展 小学館『ビッグコミックオリジナル』編集部 副編集長
×今野真吾 小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』編集部 デスク

PART 8 キャリア形成

ピッチだけでなく社会を俯瞰 “人づくり”に挑む現場の今

編集部​

PART 9 サッカーの価値

次の30年へ“リスタート”サッカーの真骨頂を示せ

木村正明 Jリーグ 元専務理事

特集

WEDGE_OPINION 1
50年ぶりの異常な円安水準 日銀の硬直政策、見直しの時

早川英男(東京財団政策研究所 主席研究員)

WEDGE_OPINION 2
インフラ整備に必要な国防の視点 タブー視せず着手せよ

古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

WEDGE_REPORT 1
創設60周年で世界も注目 「高専生」が社会で活躍するには

堀川晃菜(サイエンスライター、科学コミュニケーター)

WEDGE_REPORT  2
もはや「西側の兵器工場」 韓国防衛産業が好調な理由

伊藤弘太郎(キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員)
増永真悟(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)

連載

社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
CO2の排出量を減らすには?
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
街に潤いを与える神戸「100BAN高砂ビル」の大変身
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
幾多の危機から国を守ったイングランドの“凄腕”宰相
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『石坂洋次郎の逆襲』 三浦雅士
天才たちの雑談
アインシュタインに限界はある? 宇宙の謎に挑む人類
1918⇌20XX  歴史は繰り返す by 小山俊樹
山県有朋の死から100年 明治日本は何を目指したのか
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
「型を学んで打ち破る」 成熟市場に必要な概念
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『アトランティス=ムーの系譜学』 庄子大亮

  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 一冊一会
  • 読者から/ウェッジから

「さらばリーマン」および「Letter 未来の日本へ」は休載させて頂きます。

目次・見どころ

特集

価値を売る経営で 安いニッポンから抜け出せ

文・渡辺 努、多賀一晃、坂本光司、得能摩利子、水越康介、滝田洋一、編集部

バブル崩壊以降、日本の物価と賃金は低迷し続けている。この間、企業は“安値競争”を繰り広げ、「良いものを安く売る」努力に傾倒した。しかし、安易な価格競争は誰も幸せにしない。価値あるものには適正な値決めが必要だ。お茶の間にも浸透した“安いニッポン”─。脱却のヒントを“価値を生み出す現場”から探ろう。

PART 1 「物価と賃金」を考える

デフレ脱却への“追い風” 値上げと賃上げの好循環生み出せ​​

渡辺 努(東京大学大学院経済学研究科 教授)

REPORT 価値の「つくり方」

流通側が握る家電の価格決定権 メーカーは取り戻せるか

多賀一晃(生活家電.com主宰)

地域の有志が試行錯誤で学ぶ「ブランド」の育て方

編集部

PART 2 「脱価格戦略」を考える

2-1:値決めは企業経営の命 経営者よ、「価格」ばかりで戦うな

坂本光司(人を大切にする経営学会 会長)

2-2:売り上げや利益で測れない「強いブランド」をつくる価値

得能摩利子(三菱マテリアル 社外取締役・フェラガモジャパン 元CEO)

REPORT 価値の「伝え方」

「おいしいものだけを売る」  信念貫く“奇跡のスーパー”

編集部

世の中にない商品をつくれば価格は自分で決められる

編集部

PART 3 「消費行動」を考える

 

変化を続ける人々の価値観 社会を動かす「応援消費」とは

水越康介(東京都立大学経済経営学部 教授)

REPORT 価値の「売り方」

ECサイトを超える価値 百貨店「外商」の新潮流

編集部

「買いもの上手」がデフレ時代脱却のカギになる

編集部

PART 4 「政策」を考える

政府主導の政策で「ヒト・モノ・カネ」を動かし賃上げを

滝田洋一(日本経済新聞社特任編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)

特集

■WEDGE_SPECIAL_OPINION
台湾統一を目論む中国 「有事」の日に日本は備えよ
INTRODUCTION:中国は米国の最大挑戦者 日本に必要な「拒否的抑止力」

小谷哲男(明海大学外国語学部 教授)

PART 1:無駄にする時間はない 日米は同盟強化へ手を尽くせ

エルブリッジ・コルビー(元米国防副次官補)

PART 2:行き詰まる習近平の台湾政策 台湾海峡危機で改めて露呈

飯田将史(防衛省防衛研究所 米欧ロシア研究室長)

PART 3:台湾有事は絵空事ではない 備えの構築が急務な日本

尾上定正(日本戦略研究フォーラム<JFSS> 政策提言委員)

WEDGE_OPINION 1
眼前に迫る金利上昇リスク“自転車操業”財政に歯止めを

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)

WEDGE_OPINION 2
露が揺さぶるエネルギー秩序 日本発で“新LNG構想”示せ

大場紀章(ポスト石油戦略研究所 代表)

WEDGE_REPORT 
コロナ統制を機に続々来日 中国を脱出する新移民たち

安田峰俊(ルポライター)

連載

社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
男性の育休取得率を上げるには?
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
「秘密国家」ベネチア いかにして国を守ったか
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
時代の変化に身の丈を合わせる佐野十全堂薬局
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
昭和の集大成『北斗の拳』時代によって変わる価値観
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『甘粕大尉』 角田房子
天才たちの雑談
これからの宇宙開発は国ではなく民間企業が担う
1918⇌20XX  歴史は繰り返す by 廣部 泉
今も米国に残る「黄禍論」人種主義なる“病”と向き合うには
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『親父の納棺』 柳瀬博一

Letter 未来の日本へ by 河合香織

運命に抗うなかれ 「偶然」に適応する力

 出口治明 (立命館アジア太平洋大学<APU> 学長)

 
  • 各駅短歌 穂村 弘
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目次・見どころ

特集

諦めない経営が 企業をもっと強くする

日本独自の技術・組織・人を守れ

文・梅沢正邦、岩尾俊兵、藤本隆宏、池上眞平、牧本次生、三枝 匡、岸良裕司、編集部

かつては日本企業から世界初の新しいサービスや商品が次々と生み出されたが、今や見る影もない。その背景には、「選択と集中」という合理化策のもと、強みであった多くの事業や技術を「諦め」てきたとの事実が挙げられる。バブル崩壊以降の30年、国内には根拠なき悲観論が蔓延し、多くの日本人が自信を喪失している。だが、諦めるのはまだ早い。いま一度、自らの強みを再確認して、チャレンジすべきだ。

Part 1 

日本企業の持つ事業 「いらない」って簡単に捨てるな​​

梅沢正邦(経済ジャーナリスト)

Part 2 

「イノベーションの民主化」で「日本式経営の逆襲」は可能だ

岩尾俊兵(慶應義塾大学商学部 准教授)

INTERVIEW 1

経営者に問う あなたの会社の社員は“熱い”か

三枝 匡(ミスミグループ本社 名誉会長)

Part 3 

日本の製造業衰退論にもの申す 2020年代の巻き返し戦略

藤本隆宏(早稲田大学研究院 教授/東京大学 名誉教授)

Part 4 

「戦略なきリストラ」は最大の愚策 危機における経営の要諦

池上眞平(富士フイルム元常務執行役員)

Part 5

一国の盛衰は半導体にあり ロボティクス市場を制覇せよ

牧本次生(半導体産業人協会 特別顧問)

INTERVIEW 2

世界的ベストセラー『ザ・ゴール』著者が見た日本の強み

岸良裕司(ゴールドラットジャパンCEO)

Part 6

超電導磁石が小型化のカギ「重粒子線がん治療装置」の未来

編集部

特集

WEDGE_OPINION 1
歴史的円安を日本の好機とし「真のグローバル化」を果たせ

中島厚志  新潟県立大学国際経済学部 教授

WEDGE_OPINION 2
頻発し巨大化する自然災害 日本社会が鍛えるべき「力」とは

饗庭 伸  東京都立大学都市環境学部都市政策科学科 教授

WEDGE_OPINION 3
国防力強化にひた走る北朝鮮 日米韓は打開策を示せるか

平岩俊司  南山大学総合政策学部 教授

WEDGE_REPORT 
世界からも疑問の声 補助金漬けの漁業はもうやめよう

真田康弘  早稲田大学地域・地域間研究機構客員主任研究員・研究院客員准教授

連載

社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
タクシーの違法客待ちを減らすには?
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
古代ローマで漸進したインテリジェンス軽視の行方
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
海の安全を守る高速艇を造る東京で唯一の造船所
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
選択肢が増えた世界 転生願望は強まるのか
天才たちの雑談
「6G」実現のカギは「グリーン」であること
1918⇌20XX  歴史は繰り返す by 髙橋義彦
戦前から続く日本人の「軍隊嫌い」 深い溝の根源は何か
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『昭和の参謀』 前田啓介
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『生きもの毛事典』 保谷彰彦

【新連載】Letter 未来の日本へ by 河合香織

世の中は複雑で困難 だからこそ生きる意味がある

尾身 茂(新型コロナウイルス感染症対策分科会 会長)

 

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目次・見どころ

特集

漂流する行政デジタル化 こうすれば変えられる

デジタル庁設置から1年

文・江﨑 浩、関口和一、綱川明美、安岡美佳、酒井真弓、高口康太、庄司昌彦、廣川聡美、編集部

コロナ禍を契機に社会のデジタルシフトが加速した。だが今や、その流れに取り残されつつあるのが行政だ。国の政策、デジタル庁、そして自治体のDXはどこに向かうべきか。デジタルが変える地域の未来。その具体的な“絵”を見せることが第一歩だ。

Part 1 

都市経営の「総合格闘技」 スマートシティにみる行政の宿痾​​

編集部

Interview 1 

水面下で奔走するデジタル庁 知られざる司令塔の役割とは

江﨑 浩(デジタル庁 Chief Architect/東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)

COLUMN 1 

遅れた日本のデジタル改革 彷徨い続けたその歩み

編集部

Part 2 

機運高まるデジタル改革“看板の付け替え”を繰り返すな

関口和一(MM総研 代表取締役所長)

Interview 2

まちの魅力をさらに高める AIチャットの意外な活用法

綱川明美(ビースポーク創業者・代表取締役社長)

COLUMN 2 

20年かけて電子政府に デンマークから学べること

安岡美佳(デンマーク・ロスキレ大学 准教授)

Part 3 

行政手続きはなぜ“紙”なのか 自治体DXの最前線

編集部

Part 4-1 

自宅と生活圏をつなぐ 自動運転が生む“地域の足”

編集部

Part 4-2

人の感覚をデータが裏付け AIで変わる水道老朽化対策

編集部

Part 4-3

コロナ禍で命を守ったDX 現場で生きた教訓とは

酒井真弓(ノンフィクションライター)

Part 4-4

「まちのコイン」が育む地域交流の新たなカタチ

編集部

COLUMN 3 

「切り捨て」も厭わない IT国家・中国の舞台裏

高口康太(ジャーナリスト)

Part 5

デジタルが導く行政“新常態” 住民と職員双方の理想追求を

庄司昌彦(武蔵大学社会学部メディア社会学科 教授)× 廣川聡美(HIRO研究所代表/元横須賀市副市長)×酒井真弓(ノンフィクションライター)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
「節目」を迎える2022年の中国 日本の対中戦略、再考を

Part 1:香港の表層に惑わされず「中国」化した現実を直視せよ

久末亮一(日本貿易振興機構〈JETRO〉アジア経済研究所 副主任研究員)

Part 2:現代版“赤化”目論む「モンスター」 日本は中国にこう向き合え

城山英巳(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 教授)

WEDGE_OPINION 1
安倍元首相銃撃事件の衝撃 揺らぐ社会を救う「言葉」の力

先﨑彰容(日本大学危機管理学部 教授)

WEDGE_OPINION 2
大国間に広がる不信 今こそ日本独自の役割果たせ

佐橋 亮(東京大学東洋文化研究所 准教授)

WEDGE_OPINION 3
国際連盟の教訓踏まえた国連「機能不全論」の誤解を解く

高橋力也(横浜市立大学国際教養学部 准教授)

WEDGE_REPORT 1
曖昧すぎる日本のかかりつけ医 実現に必要な「公」の視点

浅川澄一(福祉ジャーナリスト)

WEDGE_REPORT 2
守備範囲を飛び越え、生き残りを図る地域金融の未来

中西 享(ジャーナリスト)

INTERVIEW
存在意義を見出せない銀行は淘汰される

野崎浩成(東洋大学国際学部 教授)

連載

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
苦味は優しく、包み込む! これぞ日本ならではの創作術
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
「誠実であること」が原点 東京で唯一のタオル製造会社
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
古代ギリシャにみるインテリジェンスの礎 
社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
健康寿命を延ばすには?
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『昭和ナショナリズムの諸相』 橋川文三 
天才たちの雑談
未来のスマホや車とは? イノベーションの鍵はエネルギー
1918⇌20XX  歴史は繰り返す by 髙橋義彦
ヒトラーに屈したオーストリア 独立守るのに必要なこと
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『13歳からの経営の教科書』 岩尾俊兵

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  • 各駅短歌 穂村 弘
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目次・見どころ

特集

歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない

防衛費倍増の前にすべきこと

文・インタビュー 先﨑彰容、グラント F・ニューシャム、冷泉彰彦、篠田英朗、佐藤 謙、大澤 淳、古谷知之、千々和泰明、藤城 眞、編集部

安全保障と言えば、真っ先に「軍事」を思い浮かべる人が多いであろう。だが本来は「国を守る」という考え方で、想定し得るさまざまな脅威にいかに対峙するかを指す。日本人が長年抱いてきた「安全保障観」を、今、見つめ直してみよう。

CHRONOLOGY 

重くのしかかった「戦後」 日本人は殻を破れるか

編集部​​

Part 1 

安全保障は「究極の生活インフラ」 今こそ必要な強い司令塔​​

先﨑彰容(日本大学危機管理学部 教授)

Part 2 

青息吐息の防衛産業 「安保の基盤」の崩壊を座視するな

編集部

Part 3 

元海兵隊大佐から日本へ 「戦うための準備はできているか」

グラント F・ニューシャム(元海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)

Part 4 

科学こそ安全保障の基盤 競争力維持に必要なこと

編集部

Part 5

基礎研究に巨費を投じる米国 進む軍学連携と人材多様化

冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)

COLUMN 1 

軍事から生まれた私たちのテクノロジー

編集部

Part 6 

二枚舌構造はもはや限界 日本国憲法の本来の精神とは

篠田英朗(東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授)

Part 7 

軍事研究反対を貫く学術会議 国から「真の」独立果たす時

編集部

Part 8 

激化するサイバー戦に無力の日本 法と体制整備を急げ

佐藤 謙(中曽根康弘世界平和研究所 顧問) 大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)

INTERVIEW

「新しい戦い方」の脅威 第4の戦闘空間に産官学軍で備えよ

古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

Part 9 

戦後日本の「線引き」と「しばり」 今こそ夢から目覚める時

千々和泰明(防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室 主任研究官)

COLUMN 2

防衛費増へのギアチェンジには国民と正面から対話を

藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
「子育て支援」や「女性活躍」を“理念”や“主観”だけで語るな

Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を

山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)

Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな

奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)

WEDGE_OPINION 1
メディアが煽る“食料危機” 本当の危機は国内農政の愚行

山下一仁(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)

WEDGE_OPINION 2
米国発・新経済圏構想IPEFに日本はこう向き合え

渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)

WEDGE_REPORT 1
「残コン」問題を放置すれば違反の生コン利用は再び起きる

編集部

WEDGE_REPORT 2
普及進まぬリフィル処方箋 立ちはだかる“壁”を越えるには

編集部

COLUMN 1
薬を渡すだけじゃない 野菜で繋がる新しい薬局のカタチ

編集部

COLUMN 2
対策強化が必須の経済安保 経営者に必要なバランス感覚

山田敏弘(国際ジャーナリスト)

連載

社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
投票率を上げるには?
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ドラゴンボール』 長期連載に見る、価値観の変遷
各駅短歌 by 穂村 弘  
教室
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
「楽しみ方を広げる」 それが崎陽軒の変わらない原点
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(後篇)
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』 山本武利
1918⇌20XX  歴史は繰り返す by 藤山一樹
破壊された国際秩序 戦間期の欧州はいかに再建したのか
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『プリズン・サークル』 坂上 香

さらばリーマン by 溝口 敦

“見分ける”センスを写真で磨き障がい者アートで道を拓く

 常住和弘さん(ウィンドベル代表取締役)

  • 拝啓オヤジ 相米周二
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目次・見どころ

特集

日本を目指す外国人労働者 これ以上便利使いするな

“人手不足”でも安いニッポンが成り立つ理由

文/話し手 出井康博、安田峰俊、李 惠珍、ティック・タム・チー、鈴木江理子、倉田良樹、高橋信行、編集部

“人手不足”に喘ぐ日本で、頻繁に取り上げられるフレーズがある。「外国人労働者がいなければ日本(社会)は成り立たない」というものだ。しかし、外国人労働者に依存し続けることで、日本の本当の課題から目を背けていないか?ご都合主義の外国人労働者受け入れに終止符を打たなければ、将来に大きな禍根を残すことになる。

Introduction 

日本社会の本当の課題から目を背けるな

編集部​​

Part 1 

あえて問う 外国人なしで日本社会は成り立たないのか?​​

出井康博(ジャーナリスト)

Column 1

“安いニッポン”を支える外国人労働者たち

編集部

Part 2 

ときに「大胆」で「したたか」な外国人労働者の“実像”に迫る

安田峰俊(ルポライター)

Part 3 

移民政策を大転換した韓国 日本も“矛盾”から脱却する時

李 惠珍(日本国際交流センター シニアプログラムオフィサー)

Column 2

「勤勉さが失われつつある」ベトナム人尼僧が見る日本社会

ティック・タム・チー(在日ベトナム仏教信者会 会長)

Part 4 

再考・技能実習制度「建前論」はもうやめよう

編集部

Column 3

日本はすでに「移民社会」現実踏まえオープンな議論を

鈴木江理子(国士館大学文学部 教授)

Part 5 

付加価値を生み出すのは「人」外国人高度人材が輝く現場

編集部

Part 6 

なし崩し的外国人労働者受け入れに終止符を打て!

出井康博(ジャーナリスト)× 高橋信行(NTグループ代表)× 倉田良樹(福知山公立大学地域経営学部 教授)

Opinion

日本人が外国人に便利使いされる日

編集部

特集

WEDGE_OPINION 1
ソ連の遺産を損なうプーチン ロシア社会に不足する「力」

山添博史(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室 主任研究官)

WEDGE_OPINION 2
止まらぬ円安 耐える国民 機運を変える3つの処方箋

唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

WEDGE_OPINION 3
高齢者の「健康・幸福長寿」実現へ カギを握るフレイル予防

飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構長・未来ビジョン研究センター教授)

COLUMN
健康長寿のその先へ フレイル予防が生み出す地域交流

編集部

WEDGE_REPORT 1
習政権のスローガンに惑わされず中国の実態を見極めよ

梶谷 懐(神戸大学大学院経済学研究科 教授) 

WEDGE_REPORT 2
日本が抱える色覚の課題 宇宙飛行士にも“多様性”の確保を

川端裕人(ノンフィクション作家・小説家)

WEDGE_REPORT 3
ますます進む若者の政治離れ 日本は民主主義を守れるか

編集部

連載

社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
要支援者からの確認書返送率を上げるには?
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
亡き父の思いをカタチに 「雨の日を楽しくする」傘づくり
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(前篇)
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
「地動説」に命をかける『チ。』に学ぶ自己決定能力の確立
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『物語 フィンランドの歴史 北欧先進国「バルト海の乙女」の800年』 石野裕子
1918⇌20XX  歴史は繰り返す by 板橋拓己
チ台頭許した「ヴァイマル共和国」 社会の分断が招く破滅
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』 西田亮介

さらばリーマン by 溝口 敦

目指すは業界での有名人 窓と庭で勝負する男の野望

 巾 竜介さん (ワイドアルミ代表取締役)

  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 世界の記述【最終回】
  • 拝啓オヤジ 相米周二
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目次・見どころ

特集

現状維持は最大の経営リスク 常識という殻を破ろう

文/話し手・梅沢正邦、中西 享、小川さやか、伊藤慎介、山本康正、川手恭輔、カプリンスキー真紀、土方細秩子、編集部  インタビュー・北島義斉、小野直樹、山﨑敦義、五十嵐弘司 写真・井上智幸

日本企業の様子がおかしい。バブル崩壊以降、失敗しないことが“経営の最優先課題”になりつつあるかのようだ。しかし、そうこうしているうちに、かつては、追いつけ追い越せまで迫った米国の姿は遠のき、アジアをはじめとした新興国にも追い抜かれようとしている。今こそ、現状維持は最大の経営リスクと肝に銘じてチャレンジし、常識という殻を破る時だ。

Part 1 

日本型経営でも新自由主義でもない 人を生かす経営とは

梅沢正邦(ジャーナリスト)​​

Part 1-2 

リスクをとって「種をまけ」 日本企業、再興へのポイント​​

中西 享(ジャーナリスト)

Interview 1

仕事に枠を設けないから生まれる新たなイノベーション

大日本印刷 代表取締役社長 北島義斉

Part 2 

タンザニア商人に学ぶ 人間はみなLiving for Today

小川さやか(立命館大学先端総合学術研究科 教授)

Interview 2 

コミュニケーションの活性化で社員の力を引き出す

三菱マテリアル 執行役社長 小野直樹

Part 3 

安定志向が評価される社会 こうすれば変えられる

伊藤慎介(rimOnO 代表取締役社長)

Interview 3 

非常識に挑戦し続けるユニコーン企業強さの秘訣

TBM 代表取締役CEO 山﨑敦義

Part 4 

変化は常に起こる 自らを、企業を常にアップデートする

山本康正(京都大学経営管理大学院 客員教授)

Interview 4

奇跡は起こせるもの リーダーに求められる仕事の要諦

企業情報化協会 特別顧問、エグゼクティブアドバイザー 五十嵐弘司

Part 5 

自動運転技術の「目的化」とは一線画し社会課題を解決する

川手恭輔(モピ 代表取締役)

Part 6 

「行動しないことが最大の失敗」

空飛ぶ車の実現に挑む!

カプリンスキー真紀(ASKA 共同創業者兼COO)

特集

WEDGE_OPINION 1
戦後から続く日本人の戦争観 変えるときは今しかない

吉富 望(日本大学危機管理学部 教授)

WEDGE_OPINION 2
核リスクを直視し日本に必須の安保大戦略を描け

秋山信将(一橋大学大学院法学研究科 教授)

WEDGE_OPINION 3
医療人材の育成方法にメスを 地域に必要な専門医とは

葛西龍樹(福島県立医科大学医学部地域・家庭医療学講座 主任教授)

WEDGE_REPORT 1
広がる消費者の不安と誤解 食品表示改革を私物化するな

唐木英明(東京大学名誉教授)

WEDGE_REPORT 2
父親の英断はどこへ?  習近平の少数民族統治を阻む「壁」

熊倉 潤(法政大学法学部 准教授)

POINT_OF_VIEW
転機迎える国際決済システム デジタル通貨議論の行方は

井上哲也(野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員)

連載

【新連載】社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
納税の口座振替利用率を上げるには? 
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
第二次安倍政権で挑んだ日本のインテリジェンス改革
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
「和食」と共に世界に羽ばたく日本のガラス食器 
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『高田保馬自伝「私の追憶」』 吉野浩司 牧野邦昭
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
なぜ戦争はなくならないのか『進撃の巨人』から考える
【最終回】知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
高専生たちが生んだ衛星 KOSEN-1、宇宙へ(高知工業高等専門学校)
1918⇌20XX  歴史は繰り返す by 牧野邦昭
テロと戦争への道を拓いた 大正日本経済のグローバル化
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『タラント』 角田光代

さらばリーマン by 溝口 敦

かつての劣等感をバネに ユーザーに寄り添うかつら工房

 野沢ひろみさん(ドリームアチーブメント取締役)

  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 世界の記述
  • 一冊一会
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

プーチンによる戦争に 世界は決して屈しない

広がる恐怖 果てしない悲しみ

文・ジェイムズ・スタヴリディス、小泉 悠、小谷哲男、神保 謙、マチケナイテ・ヴィダ、小山 堅、山本隆三、倉都康行、吉村慎司、山田敏弘、桒原響子、小谷 賢、大澤 淳、佐藤卓己、細谷雄一、編集部

ロシアのウクライナ侵攻は長期戦の様相を呈し始め、ロシア軍による市民の虐殺も明らかになった。日本を含めた世界はロシアとの対峙を覚悟し、経済制裁をいっそう強めつつある。

もはや「戦前」には戻れない。安全保障、エネルギー、経済……不可逆の変化と向き合わねばならない。これ以上、戦火を広げないために、世界は、そして日本は何をすべきなのか。

Part 1 

元NATO軍最高司令官に聞く 世界の行方と日本の役割

ジェイムズ・スタヴリディス(元NATO欧州連合軍 最高司令官)​​

Part 2 

“プーチンの戦争”の先にはどんな「出口」が待っているのか?​​

小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師)

Part 3

ロシアの行動を注視する中国 日本の安全保障「再構築」を

小谷哲男(明海大学外国語学部 教授)

Part 4 

日米で「核の傘」信頼性強化を 立ち止まっている猶予はない

神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

Part 5 

東欧が見てきたロシアの本性 “最前線”の日本は何を学ぶか

マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科 講師)

Part 6 

一変したエネルギー安全保障 危惧される「石油危機」の再来

小山 堅(日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員)

Part 7 

脱ロシアで足並み揃わぬEU エネルギー調達の要諦とは

山本隆三(常葉大学 名誉教授)

Part 8 

「戦争と制裁」で視界不良は長期化 世界はインフレの時代へ

倉都康行(RPテック代表取締役/国際資本システム研究所長)

Column 

輸出入停止、撤退・・・・・・ 北海道・ロシア交流は厳冬へ

吉村慎司(北海道国際交流・協力総合センター 客員研究員/北海道建設新聞 記者)

Part 9 

座談会

「明日は我が身」のハイブリッド戦 日本も平時から備えよ

山田敏弘(国際ジャーナリスト) ×桒原響子(日本国際問題研究所 研究員)

×小谷 賢(日本大学危機管理学部 教授)×大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)

Part 10 

真実分からぬ報道のジレンマ「あいまいさ」に耐える力を

佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科 教授)

Part 11 

1918⇌20XX  歴史は繰り返す

失敗した英国の宥和政策 現代と重なる第二次大戦前夜

細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
日本第一主義の「コロナ鎖国」 これでは世界から見放される

Part 1:日本離れは予想以上 水際対策の“負の影響”を直視せよ

山岸敬和(南山大学国際教養学部 教授)

Part 2:“金の卵”をどう育てるか 「開国」後に問われる日本の真価

筒井清輝(米スタンフォード大学社会学部 教授、アジア太平洋研究センタージャパンプログラム 所長)

WEDGE_OPINION 1
五・一五事件から90年 「若者の反乱」から今考えること

小山俊樹(帝京大学文学部 教授)

WEDGE_OPINION 2
AI・デジタル時代だからこそ人間が持つ「熟考力」を磨け

栗原 聡(慶應義塾大学理工学部 教授)

WEDGE_REPORT 1
海外展開が困難に? 中国企業が抱える大きな難題

高口康太(ジャーナリスト) 

WEDGE_REPORT 2
高齢者の“生きる力”を引き出す 住民が主役の「地域包括ケア」

編集部

POINT_OF_VIEW
危機に瀕する「世界のパンかご」 日本の食料安保確立は急務

本間正義(アジア成長研究所 特別教授、東京大学名誉教授)

連載

【最終回】社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
ナッジの効果が小さくなって困った 
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
飛騨高山で人と人を結ぶ 出会いの創生が不動産業の原点 
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ヒストリエ』から学ぶ 戦略思考とメタ認知 
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『ブラッドランド 上・下』ティモシー・スナイダー
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
危機に瀕して強化された日本のインテリジェンス組織
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
「泡」で感染症を退治! 世界に目を向け技術で挑む(佐世保工業高等専門学校)
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『水納島再訪』 橋本倫史

さらばリーマン by 溝口 敦

故郷の茅野で育んだ浄水技術 福島の未来を救う可能性も

 佐藤匡也さん(オーセンアライアンス代表取締役)

  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 世界の記述
  • 一冊一会
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目次・見どころ

特集

日本型人事の再構築

デジタル時代に人を生かす 

文・鶴 光太郎、中原 淳、角田 仁、冷泉彰彦、田村次朗、岩尾俊兵、編集部

日本型雇用の終焉─。「終身雇用」や「年功序列」が少子高齢化で揺らぎ、働き方改革やコロナ禍でのテレワーク浸透が雇用環境の変化に拍車をかける。わが国の雇用形態はどこに向かうべきか。答えは「人」を生かす人事制度の先にある。安易に“欧米式”に飛びつくことなく、われわれ自身の手で日本の新たな人材戦略を描こう。

Part 1 

揺れる日本の雇用環境 人事改革は「人」と組織を生かせるか

編集部​​

Part 2 

「人」の成長なくして企業の成長なし 人事制度改革の将来像​​

鶴 光太郎(慶應義塾大学大学院商学研究科 教授)

Part 3

自ら学び変化する人材を企業人事はどう育てるのか

中原 淳(立教大学経営学部 教授)

Part 4 

過熱するデジタル人材争奪戦 “即戦力”発想やめ自社育成を

編集部

Column 1 

迫る“2025年の崖” 企業は「レガシーシステム」の刷新を

角田 仁(千葉工業大学 教授・デジタル人材育成学会 会長)

Part 5 

技術継承と効率化の鍵握る人間とデジタルの「役割分担」

編集部

Column 2 

100分の1ミリで紡ぐ伝統 知られざる貨幣製造の裏側

編集部

Part 6 

「米国流」への誤解を直視し日本企業の強み生かす経営を

冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)​

Column 3 

全ビジネスパーソン必読!「対話不全」への処方箋

田村次朗(慶應義塾大学法学部 教授、弁護士)

Part 7 

根拠なき日本悲観論 企業に必要な「コンセプト化」の力

岩尾俊兵(慶應義塾大学商学部 准教授)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
政府、分科会、首長よ コロナ対応の転換から逃げるな

Part 1:ゼロリスク思考から脱却しリスク最適化に向け舵を切れ

唐木英明(東京大学名誉教授、公益財団法人食の安全・安心財団理事長)

Part 2:感染対策と経済の両立へ日本は“方向転換”を決断せよ

仲田泰祐(東京大学大学院経済学研究科 准教授)

Part 3国家の債務は安保上“最大の脅威”日本よ、目を覚ませ

加藤 出(東短リサーチ 代表取締役社長・チーフエコノミスト)

WEDGE_OPINION
露の侵攻で欧州“大転換” 日本に必要な不動の決意と行動

鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授)

WEDGE_REPORT 1
軍人確保に躍起の中国 日本はどう対応すべきか

飯田将史(防衛省防衛研究所 米欧ロシア研究室長)

WEDGE_REPORT 2
新・宇宙時代の到来 人類はなぜ月を目指すのか?

編集部

WEDGE_REPORT 3
EVが“日常”になった米加州 しのぎを削るメーカーの大競走時代

土方細秩子(ジャーナリスト)

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
天 
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
キャリア相談にうまく対応できずに困った
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
「知的創造サイクル」でアイデアを形にする高専生(沼津工業高等専門学校)
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
かけがえのない「場」を守る 再認識した会社と社員の存在 
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『カイジ』が示す「絶望こそが本当のチャンス」
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
戦後日本インテリジェンスの光と影
1918-20XX  歴史は繰り返す by 高原秀介
現代米国外交の起源 ウィルソン主義は何を目指したのか
さらばリーマン by 溝口 敦

バンドマンからの紆余曲折 デジタル人材派遣業で大成功

 佐藤昌平さん(エクストリーム代表取締役社長)

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『大衆運動 新訳版』 エリック・ホッファー
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『水を光に変えた男』 荻野進介

  • 各駅短歌 穂村 弘
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目次・見どころ

特集

魚も漁師も消えゆく日本

復活の方法はこれしかない

文・片野 歩、ヨハン・クアルハイム、茂木陽一、鈴木智彦、真田康弘、島村菜津、森 朝奈、編集部

四方を海に囲まれ、好漁場にも恵まれた日本。かつては、世界に冠たる水産大国だった。しかし日本の食卓を彩った魚は不漁が相次いでいる。魚の資源量が減少し続けているからだ。2020年12月、70年ぶりに漁業法が改正され、日本の漁業は「持続可能」を目指すべく舵を切ったかに見える。だが、日本の海が抱える問題は多い。突破口はあるのか

Part 1 

魚が減った本当の理由 日本の漁業 こうすれば復活できる

片野 歩(水産会社社員)

column 1 

その通説は正しいのか? 漁業のギモンにお答えします​​

Part 2 

ノルウェーだって苦しかった 資源管理成功で水産大国に​​

ヨハン・クアルハイム(ノルウェー水産物審議会(NSC) 日本・韓国ディレクター)

column 2 

原始時代から変わらぬ日本の釣り 科学的なルール作りを

茂木陽一(プロ釣り師)

Part 3

70年ぶりに改正された漁業法 水産改革を骨抜きにするな

編集部

Part 4 

「海は俺たちのもの」 漁師の本音と資源管理という難題

鈴木智彦(フリーライター)

Part 5 

行き詰まる魚の多国間管理 日本は襟元正して“旗振り役”を

真田康弘(早稲田大学地域・地域間研究機構客員主任研究員・研究院客員准教授

Part 6 

「もったいない」を好機に変え、日本の魚食文化を守れ!

島村菜津(ノンフィクション作家)

column 3 

YouTuber『魚屋の森さん』が挑む水産業のファンづくり

森 朝奈(寿商店 常務取締役)

Opinion 

この改革、本気でやるしかない

編集部

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
迫る台湾有事に無防備な日本 それでも目を背けるのか

Part 1:中台紛争が勃発した日、日本の“戦場化”は避けられない

岩田清文(元陸上幕僚長)

Part 2:知らぬ間に進む影響力工作 中国が目論む日米の“分断”

桒原響子(日本国際問題研究所 研究員)

Part 3:甘い企業の対中認識 このままでは日本人が“人質”になる

久末亮一(日本貿易振興機構〈JETRO〉アジア経済研究所 副主任研究員)

WEDGE_OPINION
厳しい日本の安保環境を直視し適切な平和教育を進めよ

向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)

WEDGE_REPORT
動き始めた東証改革 企業価値も高める本物の成長戦略を

滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)

POINT_OF_VIEW
企業の経営者に問う 人材を「人財」として認識しているか

桂木麻也(インベストメントバンカー)

NEWS_TOPICS
ワクチン拒否者を「懲らしめたい」 仏マクロン氏の行方は?

宮下洋一(ジャーナリスト)

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『アスカノ』が教えてくれる「足るを知る」生き方
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
感情のコントロールが苦手で困った
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
ロシアに匹敵か? 「恐れられる」中国の影響力工作
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
挑戦し続けて見えてきたサーキュラーエコノミーの実現
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
オンライン版 二・二六事件 東京陸軍軍法会議録 解題
【最終回】CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 阿古智子
獄中からも発信続ける女性弁護士 彼女を支える信念とは 鄒 幸彤
【最終回】イノベーションを阻む“法律たち” by 永田幸洋
イノベーションを阻む“法律たち”:物流クライシスを救う 宅配ロボットが街を走る日
1918-20XX  歴史は繰り返す by 畑野 勇
なぜ日本は軍縮から脱退したのか 「艦隊派悪玉論」を再検討
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
復興への志を胸に「廃炉」に挑む高専生(福島工業高等専門学校)
さらばリーマン by 溝口 敦

自然の循環に身をまかせ米づくりで生きる理想の生活

 鶴渕真一さん(つるかめ農園代表)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『ぼくとがんの7年』 松永正訓

  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 世界の記述
  • 一冊一会
  • 拝啓オヤジ 相米周二
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目次・見どころ

特集

テクノロジーの新潮流 変革のチャンスをつかめ

人類 × テックの未来

文・宮田拓弥、ケヴィン・ケリー、土方細秩子、ブライアン・デイビッド・ジョンソン、堀川晃菜、詫摩雅子、松永和紀、松尾 豊、加藤真平、瀧口友里奈、合田圭介、暦本純一、宮本道人、毛利 衛、編集部

メタバース、自律型ロボット─。世界では次々と新しいテクノロジーが誕生している。日本でも既存技術を有効活用し、GAFAなどに対抗すべく、世界で主導権を握ろうとする動きもある。意外に思えるかもしれないが、かつて日本で隆盛したSF小説や漫画にヒントが隠れていたりもする。テクノロジーの新潮流が見えてきた中で、人類はこの変革のチャンスをどのように生かしていくべきか考える。

Part 1 

未来を拓くテクノロジー

1-1 メタバースの登場は必然だった

宮田拓弥(Scrum Ventures 創業者兼ジェネラルパートナー)

column 1 次なる技術を作るのはGAFAではない 

ケヴィン・ケリー(『WIRED』誌創刊編集長)

1-2 脱・中央制御型 “群れ”をつくるロボット

編集部

1-3 「限界」を超えよう IOWNでつくる未来の世界

編集部

column 2 未来を見定めるための「SFプロトタイピング」

ブライアン・デイビッド・ジョンソン(フューチャリスト)

Part 2 

キラリと光る日本の技​​

2-1 日本の文化を未来につなぐ 人のチカラと技術のチカラ

堀川晃菜(サイエンスライター/科学コミュニケーター)

2-2 日本発の先端技術 バケツ1杯の水から棲む魚が分かる!

詫摩雅子(科学ライター)

2-3 魚の養殖×ゲノム編集の可能性 食料問題解決を目指す

松永和紀(科学ジャーナリスト)

Part 3

コミュニケーションが生み出す力

天才たちの雑談

松尾 豊(東京大学大学院工学系研究科 教授)

加藤真平(東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授)

瀧口友里奈(経済キャスター/東京大学工学部アドバイザリーボード・メンバー)

合田圭介(東京大学大学院理学系研究科 教授)

暦本純一(東京大学大学院情報学環 教授)

column 3 新規ビジネスの創出にも直結 SF思考の差が国力の差になる

宮本道人(科学文化作家/応用文学者)

Part 4 

宇宙からの視座

毛利衛氏 未来を語る─テクノロジーの活用と人類の繁栄

毛利 衛(宇宙飛行士)

特集

WEDGE_OPINION 1
強い安保に経済力は必須 官民一体で日本の国力を高めよ

宮川眞喜雄(前国家安全保障参与)

WEDGE_OPINION 2
規制委に全てを委ねる姿勢やめ政府指示で原発再稼働を

石川和男(政策アナリスト)

WEDGE_OPINION 3
日本が持つ再エネの切り札 今こそ「地熱」強化の舵取りを

海江田秀志(電力中央研究所 研究アドバイザー)

WEDGE_OPINION 4
「新時代」の難題抱える中国 日本の対中戦略に必要な視点

加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部長・教授)

WEDGE_REPORT 1
大衆分散化社会の成れの果て マンションに総量規制を
中西 享(ジャーナリスト)
WEDGE_REPORT 2
「学歴偏重」にメス入れる中国 それでも不満はなくならない
高口康太(ジャーナリスト)
WEDGE_REPORT 3
導入期迫る「教科担任制」 教育“見える化”の突破口にするには
編集部
NEWS_TOPICS
「南米の風見鶏」で左派躍進 時代の趨勢を占うチリの行方

藤原章生(記者・作家)

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
イノベーションを阻む“法律たち” by 河本秀介
急成長するデジタルアート 問われるNFTの権利性
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
女性活躍の推進で困った
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
「一粒の砂金」を掴め 中国のスパイ工作の歴史
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 城山英巳
中国の言論を死なせない タブーに向き合う人権派弁護士 浦 志強
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
煎餅の「再定義」と「再構築」 老舗若旦那の大胆な挑戦
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
函館の地に酒蔵を! 高専生が学ぶ酒造り(函館工業高等専門学校)
1918-20XX  歴史は繰り返す by 渡邉公太
「排日移民法」抗議運動が示す 太平洋戦争へと続く道
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『正直不動産』に学ぶ信頼学と複利的な生き方
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く  牧野邦昭
さらばリーマン by 溝口 敦

転職で磨かれた美的センス スマホケースに商機を見出す

 坂本雄一さん(坂本ラヂヲ代表取締役) 

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連

『ドードーをめぐる堂々めぐり』 川端裕人

  • 各駅短歌 穂村 弘
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目次・見どころ

特集

破裂寸前の国家財政 それでもバラマキ続けるのか

文・インタビュー 佐藤主光、藤城 眞、土居丈朗、森信茂樹、小黒一正、櫻田謙悟、大村大次郎、編集部

日本の借金膨張が止まらない。世界一の「債務大国」であるにもかかわらず、新型コロナ対策を理由にした国債発行、予算増額はとどまるところを知らない。だが、際限なく天から降ってくるお金は、日本企業や国民一人ひとりが本来持つ自立の精神を奪い、思考停止へと誘(いざな)う。このまま突き進めば、将来どのような危機が起こりうるのか。その未来を避ける方策とは。“打ち出の小槌”など、現実の世界には存在しない。

・マンガでみる近未来

高騰する物価に安保にも悪影響 財政破綻後の日常とは?

漫画・芳乃ゆうり 編集協力・Whomor Inc. 原案/文・編集部

 

Part 1 

現実味増す財政危機 求められる有事のシミュレーション

佐藤主光(一橋大学大学院経済学研究科 教授)

Part 2 

「脆弱な資本主義」と「異形の社民主義」日本社会の不幸な融合​​

Column 飲み会と財政民主主義

藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)

COLUMN 1

お金の歴史から見えてくる人間社会の本質とは?

大村大次郎(元国税調査官)

Part 3

平成の財政政策で残された課題 岸田政権はこう向き合え

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)

Part 4 

“リアリティー”なきMMT論 負担の議論から目を背けるな

森信茂樹(東京財団政策研究所 研究主幹)

COLUMN 2 

小さなことからコツコツと 自治体に学ぶ「歳出入」改革​​

編集部

Part 5 

膨らみ続ける社会保障費 前例なき“再構築”へ決断のとき​​

小黒一正(法政大学経済学部 教授)

Part 6 

今こそ企業の経営力高め日本経済繁栄への突破口を開け​​

櫻田謙悟(経済同友会 代表幹事・SOMPOホールディングスグループCEO取締役 代表執行役社長)

    ×

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)

特集

WEDGE_OPINION 1
基盤揺らぐバイデン政権 今こそ求められる日本の“主体性”

秋元諭宏(米国笹川平和財団 会長兼理事長)

WEDGE_OPINION 2
中国と本気で戦うインド 日本はどれだけ理解しているか

長尾 賢(米ハドソン研究所 研究員)

WEDGE_OPINION 3
国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力

松井孝典(千葉工業大学学長・理学博士)

WEDGE_REPORT 1
電力は中国共産党の生命線 大規模停電にみる世論の「壁」
堀井伸浩(九州大学経済学研究院 准教授)
WEDGE_REPORT 2
生活保護費に匹敵 コロナ禍「特例貸付」1.3兆円の矛盾
大山典宏(高千穂大学人間科学部 准教授)
POINT_OF_VIEW
アフリカの「未来」を囲う中国 日本は独自色で存在感示せ

佐藤裕視(明治学院大学法学部政治学科 兼任講師)

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
偽情報で世界を攪乱 ロシアの「積極工作」
1918-20XX  歴史は繰り返す by 田野大輔
ユダヤ人虐殺を容易にしたナチ体制の「上下間の責任転嫁」
イノベーションを阻む“法律たち” by 一色奈保
フリーランスの活躍を促す「クラウドソーシング」
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 渡邉真理子
「公正な市場」「公正な競争条件」を 信念貫く経済学者 盛 洪
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
危機をチャンスに変えた歴史 銀座「三笠会館」の新機軸
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
高専生ならではの着眼点 点字翻訳で社会を変える(東京工業高等専門学校)
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
社員の社会貢献支援で困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『東京卍リベンジャーズ』から学ぶイノベーションの本質
さらばリーマン by 溝口 敦

家具ECサイトを舞台に女性の気持ちを掴んだ元俳優

 江戸英雅さん(ひなたライフ代表取締役)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣』 石井妙子
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
「歴史の黄昏」の彼方へ 危機の文明史観 野田宣雄
  • 各駅短歌 穂村 弘
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目次・見どころ

特集

日常から国家まで 今日はあなたが狙われる

文・山田敏弘、吉岡克成、大澤 淳、ハイム・トメル、山崎文明、川口貴久、中谷 昇、編集部

いまやすべての人間と国家が、サイバー攻撃の対象となっている。国境のないネット空間で、日々ハッカーたちが蠢き、さまざまな手で忍び寄る。その背後には誰がいるのか。彼らの狙いは何か。その影響はどこまで拡がるのか─。われわれが日々使うデバイスから、企業の情報・技術管理、そして国家の安全保障へ。すべてが繋がる便利な時代に、国を揺るがす脅威もまた、すべてに繋がっている。

Part 1 

国民生活から国家までを揺さぶるサイバー空間の闇

山田敏弘(国際ジャーナリスト)

InterviEw 1 

コロナ感染と相似形 生活インフラを脅かすIoT攻撃

吉岡克成(横浜国立大学大学院環境情報研究院・先端科学高等研究院准教授)

coLumn 1

企業を守る手段の一つ リスクに備える「サイバー保険」

編集部

Part 2 

主戦場となるサイバー空間 “専守防衛”では日本を守れない​​

大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所主任研究員)

Part 3

モサド元高官からの警告 「脅威インテリジェンス」を持て

ハイム・トメル(元モサド・インテリジェンス部門トップ)

Part 4 

狙われる海底ケーブル 中国サイバー部隊はこう攻撃する

山崎文明(情報安全保障研究所首席研究員)

Part 5 

“国家”に狙われる日本企業 経営層の意識変革は待ったなし​​

川口貴久(東京海上ディーアールビジネスリスク本部主席研究員)

coLumn 2 

不足するサイバー人材 「総合力」で企業を守れ​​

編集部

InterviEw 2

「公共空間化」するネット空間 国民を守るために必要な機関​​

中谷 昇(Zホールディングス常務執行役員GCTSO)

​​

特集

WEDGE_OPINION 1
「新規感染者主義」から脱却し日本経済の成長復元を

唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

WEDGE_OPINION 2
自由を求める香港市民 日本が取るべき選択と強い覚悟

倉田 徹(立教大学法学部教授)

WEDGE_OPINION 3
米欧関係の構造的問題 EUが目指す「戦略的自律」の行方

田中亮佑(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室研究員)

WEDGE_REPORT 1
経済安保に直結する輸出管理 日本企業の技術流出を防げ
編集部
 

interview

輸出管理のポイントは経済と安保のバランス
村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
WEDGE_REPORT 2
「親の義務」から「社会の責任」へ 子育て先進国・フランスに学べ
高崎順子(在仏ライター)
WEDGE_REPORT 3
地方議会に抗議を続ける中国 曖昧さ捨て日本の姿勢示せ

編集部

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
ターゲットを毒で制すロシアの「シロビキ」 
イノベーションを阻む“法律たち” by 石原 遥平
空き家・過疎化を救えるか? 注目集まる「ノマド生活」
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
池の水を抜き魚と格闘! “泥臭く”挑む高専生(明石工業高等専門学校)
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
洋古書店の新しい価値を“展示” 4代目女性店主の企画力
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
夫婦間の家事分担で困った
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 劉 燕子
「自由な思考」は「自由な読書」から 信念貫く書店オーナー 劉 蘇里
1918-20XX  歴史は繰り返す by 中谷直司
日英同盟廃棄から学ぶ「強固な日米同盟」実現の鍵
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
「自己変容と成長」 キーになるのは「新たな視点の獲得」
さらばリーマン by 溝口 敦

ハイエースをお洒落に 売りの力武器に車内改装に励む

 梅津精吾さん(ビーンズ代表取締役社長)
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『我が産声を聞きに』 白石一文
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『一下級将校の見た帝国陸軍』 山本七平
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

脱炭素って安易に語るな

文・間瀬貴之、永井雄宇、山本隆三、平野秀樹、大場紀章、フィリス・ヨシダ、編集部

地球温暖化に異常気象……。気候変動対策が必要なことは論を俟たない。だが、「脱炭素」という誰からも異論の出にくい美しい理念に振り回され、実現に向けた課題やリスクから目を背けてはいないか。世界が急速に「脱炭素」に舵を切る今、資源小国・日本が持つべき視点ととるべき道を提言する。

Part 1 

政治主導で進む脱炭素 日本に必要な“バランス感覚”

編集部

Part 2 

おぼろげな46%減を徹底検証“野心的”計画は実現なるか

間瀬貴之(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)

永井雄宇(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)

Part 3 

高まる国家のリスク それでも再エネ“大幅増”を選ぶのか

山本隆三(常葉大学名誉教授)

Part 4 

その事業者は一体誰?“ソーラーバブル”に沸く日本​​

平野秀樹(姫路大学特任教授)

Part 5

「バスに乗り遅れるな」は禁物 再び石油危機が起こる日

大場紀章(ポスト石油戦略研究所代表)

Part 6 

再エネ増でも原発は必要 米国から日本へ4つの提言

フィリス・ヨシダ(大西洋協議会国際エネルギーセンター上席特別研究員)

Part 7 

進まぬ原発再稼働 このままでは原子力の“火”が消える​​

編集部​​

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION

台湾有事は日本有事 もはや他人事ではいられない

Part 1:いつか必ず訪れる台湾海峡危機 日本は覚悟と備えを持て

武居智久(日本戦略研究フォーラム顧問)

Part 2:高まる軍事的脅威「政治の不作為」断つ処方箋とは

勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)

Part 3:法の限界は明らか 「国民保護」に本気で取り組め

中林啓修(国士舘大学防災・救急救助総合研究所准教授)

WEDGE_OPINION 1
人権と経済で揺れ動く独 メルケル後の対中政策の行方は

板橋拓己(成蹊大学法学部政治学科教授)

WEDGE_OPINION 2
【対談】ウィズコロナへの転換期 今こそ検証すべき「法」と「体制」

堀 成美(感染症対策コンサルタント)

吉峯耕平(弁護士)
WEDGE_REPORT 1
強権中国の抱える脆弱性 地方で露呈する統治の「壁」
磯部 靖(慶應義塾大学法学部教授)
WEDGE_REPORT 2
「察する」から「伝える」へ 言語技術で日本人の存在感を高めよ
編集部
POINT_OF_VIEW
手腕問われる岸田新政権 内外に抱える「分配」の課題

滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)

連載

ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
イラン核開発にあらがうイスラエルの深き執念
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
若者の投票率向上で困った
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
高専ホワイトハッカー チームを育んだ“遊び場”(木更津工業高等専門学校)
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『海獣学者、クジラを解剖する。』 田島木綿子
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
「地域で頼りにされる存在」へ 逗子の老舗タクシー会社
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
やり抜く力を育む『かくかくしかじか』
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 梶谷 懐
「北京対香港」を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客 區 龍宇
1918-20XX  歴史は繰り返す by 篠原初枝
単なる「失敗」ではない 理想を示し規範を作った国際連盟
イノベーションを阻む“法律たち” by 宗像 雄
キャッシュレス化を加速させる給与のデジタル支払い
さらばリーマン by 溝口 敦

奥多摩でのカヌー教室 24年続けるシンプルライフ

後藤めぐみさん(カヌースクールグラビティ代表)
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『橋川文三 野戦攻城の思想』 宮嶋繁明
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
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目次・見どころ

特集

人をすり減らす経営は もうやめよう

文・中島厚志・佐々木 実・小林美希・出井康博・渡辺 努・中原 淳・編集部

日本企業の“保守的経営”が際立ち、先進国唯一ともいえる異常事態が続く。人材や設備への投資を怠り、価格転嫁せずに安売りを続け、従業員給与も上昇しない。また、ロスジェネ世代は明るい展望も見出せず、高齢化も進む……。「人をすり減らす」経営はもう限界だ。経営者は自身の決断が国民生活ひいては、日本経済の再生にもつながることを自覚し、一歩前に踏み出すときだ。

Part 1 

割り負ける日本企業の経営力 超・保守的姿勢を改めよ

中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)

Part 2 

「人はモノじゃない」労働者派遣法“生みの親”の遺言

佐々木 実(ジャーナリスト)

Part 3 

時間切れが迫っている!「ロスジェネ問題」から目を背けるな

小林美希(ジャーナリスト)

Report 1

ルポ・ロスジェネの現在地 本当に必要な支援策とは何か?​​

編集部

Part 4 

“便利で安価な暮らし”の陰で外国人労働者に溜まる不満

出井康博(ジャーナリスト)

Part 5

先進国唯一の異常事態「安値思考」から抜け出せない日本

渡辺 努(東京大学大学院経済学研究科教授)

Report 2

付加価値の裏に“戦略”あり「値決め」ができる企業に学べ​​

編集部​​

Part 6 

“機能不全”を乗り越えよ 令和時代の「人材育成論」​​

中原 淳(立教大学経営学部教授)

特集

WEDGE_OPINION_SPECIAL_INTERVIEW

エマニュエル・トッド 大いに語る

──コロナ、中国、日本の将来

Part 1:新型コロナは人類に何をもたらしたのか

Part 2:中国が米国を追い抜くことはあるのか

Part 3:日本立国の条件─日本が日本であるために

WEDGE_OPINION 1
リトアニアで進む「中国離れ」日本も価値外交で連携強めよ

マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科講師)

WEDGE_OPINION 2
高止まりするインフレ率 危機意識薄い米国金融当局
倉都康行(RPテック代表取締役・国際資本システム研究所長)
WEDGE_REPORT 1
“日の丸半導体” 復活へのシナリオ
杉山和弘(オムディア・コンサルティングディレクター)
WEDGE_REPORT 2
急成長するVR市場 進化する技術の「真価」を見極めよ
編集部
WEDGE_REPORT 3
新型コロナとEU離脱 英国の“変異”に日本は何を学ぶか

木村正人(国際ジャーナリスト)

NEWS_TOPICS
ビッグデータ活用に暗雲 企業への統制を強める中国
大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)

 

連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
インフラ老朽化時代 地元の橋は地元で守る!(舞鶴工業高等専門学校)
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 劉 燕子
民族間対立の平和的解決へ 「逓進民主制」唱える漢人作家 王 力雄
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界有数のコミュニティー イスラエルの驚くべき実態
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
世界一のサクソフォンへ 作り手の心を楽器に吹き込む
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ここは今から倫理です。』 よりよく生きるための教科書
1918-20XX  歴史は繰り返す by 佐藤千登勢
危機の米国を導いたローズヴェルトのリーダーシップ
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『室町は今日もハードボイルド』 清水克行
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
社員の資産形成支援で困った
さらばリーマン by 溝口 敦

時代の風に「順応」し業容拡大 AIの力で子どもたちを守る

寺下武秀さん(ドリームエリア代表取締役)
イノベーションを阻む“法律たち” by 川﨑清隆
日本の農家を悩ませる「道路法」という壁
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『戦争はいかに終結したか 二度の大戦からベトナム、イラクまで』 千々和泰明
  • 各駅短歌 穂村 弘
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目次・見どころ

特集

真珠湾攻撃から80年

明日を拓く昭和史論

文・中西輝政、筒井清忠、牧野邦昭、小谷 賢、畑野 勇、佐藤卓己、 金子龍司、編集部

80年前の1941年、日本は太平洋戦争へと突入した。
当時の軍部の意思決定、情報や兵站を軽視する姿勢、メディアが果たした役割を紐解くと、令和の日本と二重写しになる。
国家の〝漂流〟が続く今だからこそ昭和史から学び、日本の明日を拓くときだ。

Part 1 

歴史の分水嶺に立つ日本 敗戦に学び「底力」を発揮する時

中西輝政(京都大学名誉教授)

Part 2 

太平洋戦争への道程 軍部独走だけでは語れない

筒井清忠(帝京大学文学部長)

CHRONOLOGY

“1930年代危機”からたどる「パールハーバー」への道

Part 3 

それでも開戦を選んだ 現代にも通じる意思決定の反省

牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)

Part 4 

「情報」は掴めていた日本軍 組織の「作戦」重視が招いた悲劇

小谷 賢(日本大学危機管理学部教授)

Part 5

強大な米国の造船力と兵站 後手に回った日本との「差」

牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)

COLUMN

異色の軍人・山本五十六 避戦、早期講和を阻んだ組織の壁​​

畑野 勇(根津育英会武蔵学園勤務)

新連載 

1918-20XX 歴史は繰り返す​​

Part 6 

神話化される「ナチ宣伝」 21世紀の危機を見抜くには​​

佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授)

Part 7 

まさに現代の自粛警察 戦時下の「投書階級」と重なる姿

金子龍司(法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION

激化する宣伝・情報戦

日本は“アジアの砦”を自覚せよ

Part 1:世界で強まる広報文化外交 日本はもっと存在感を示せ

渡辺 靖(慶應義塾大学環境情報学部教授)

Part 2:迫り来る脅威 ディスインフォメーションから国を守れ

桒原響子(日本国際問題研究所研究員)

WEDGE_OPINION
撤退する米軍 台頭するタリバン「新中東秩序」に備えよ

青木健太(中東調査会研究員)

WEDGE_REPORT 1
自粛要請はもう限界 ワクチン後の“出口戦略”示せ
編集部
WEDGE_REPORT 2
フードロスより深刻? 捨てられる「生コン」はこうして使え
編集部
POINT_OF_VIEW 1
政治主導で進む脱炭素政策 目標実現に向けすべきこと
岩船由美子(東京大学生産技術研究所特任教授)
POINT_OF_VIEW 2
問われる大きな政府への改革 バイデン政権の「正念場」

安井明彦(みずほリサーチ&テクノロジーズ首席エコノミスト)

NEWS_TOPICS
カストロの予言通り? 自由求めカオスに陥るキューバ
藤原章生(毎日新聞記者・作家)

 

連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
【新連載】知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
ケニアの農業課題を救う高専生の技術とアイデア(長岡工業高等専門学校)
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 古畑康雄
新たな日中関係へ SNSで言論活動続ける知識人 栄剣
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『挙闘暗黒伝セスタス』から部下育成の本質を学べ
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界で激化する通信傍受 NSAの威信と苦悩
イノベーションを阻む“法律たち” by 永田幸洋
「MaaS」実現への課題 ライドヘイリングの導入なるか?
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
東京・大森で150年 老舗海苔問屋の挑戦
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
子どもの食育で困った
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『清六の戦争』 伊藤絵理子
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『歴史探偵 昭和の教え』 半藤一利
さらばリーマン by 溝口 敦

営業先に乗せられ起業 もがき続けて見つけた内装工事

澤口貴一さん(エス・ビルド代表取締役)
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
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目次・見どころ

特集

あなたの知らない東京問題

膨張続ける都市の未来

文・佐藤泰裕、中川雅之、土居丈朗、伊藤正次、編集部

東京と言えば、五輪やコロナばかりがクローズアップされるが、問題はそれだけではない。

一極集中が今後も加速する中、高齢化と建物の老朽化という危機に直面するだけでなく、

格差が広がる東京23区の持続可能性にも黄信号が灯り始めている。

「東京問題」は静かに、しかし、確実に深刻化している。打開策はあるのか─。

Part 1 

新型コロナでも止められぬ東京一極集中を生かす政策を

佐藤泰裕(東京大学大学院経済学研究科教授)

Part 2 

人口高齢化と建物老朽化 二つの“老い”をどう乗り越えるか

中川雅之(日本大学経済学部教授)

COLUMN 

“住まい”から始まる未来 一人でも安心して暮らせる街に

編集部

Part 3 

増加する高齢者と医療需要 地域一帯在宅ケアで解決を

編集部

Part 4 

量から質の時代へ 保育園整備に訪れた“転換点”

編集部

CHRONICLE

ワンイシューや人気投票になりがちな東京都知事選挙

編集部

Part 5

複雑極まる都区制度 権限の“奪い合い”の議論に終止符を​​

編集部

Part 6 

財源格差広がる23区 将来を見据えた分配機能を備えよ​​

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)

Part 7 

権限移譲の争いやめ 都区は未来に備えた体制整備を

伊藤正次(東京都立大学大学院法学政治学研究科教授)

特集

WEDGE_OPINION 1
持続的社会モデルの実現へ「熟議なき日本」から脱却のとき

藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)

WEDGE_OPINION 2
現行憲法はもはや限界 日本は確固たる抑止力を持て

髙井康行(東京靖和綜合法律事務所 弁護士)

WEDGE_OPINION 3
増え続ける経営難の中小私大 少子化を直視し改革断行を
渡辺 孝(私学創研代表取締役)
WEDGE_REPORT 1
グローバル化の盲点 “コンテナ”不足はなぜ起きた?
編集部
WEDGE_REPORT 2
デジタル通貨は新局面へ 激化する米欧中の主導権争い
井上哲也(野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部・主席研究員)
POINT_OF_VIEW 1
相互依存を武器に「テクノ地政学的パワー」を高める中国

解説

中国との関係見直しへ 矢継ぎ早な米国の動きを読み解く

神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部教授)

 

アメリカの視点

サプライチェーンの見直しだけでは中国を抑えきれない

エリック・セイヤーズ (アメリカン・エンタープライズ研究所客員フェロー)

POINT_OF_VIEW 2
強硬派勝利も傷深く 厳しい船出のイラン新政権
角 潤一(在イラン日本国大使館一等書記官)

 

連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
118年続く大日本報徳社の常会 二宮尊徳の教えを学ぶ意義
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
新しい技術の職場導入で困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ペリリュー』に学ぶ正の個人主義
イノベーションを阻む“法律たち” by早川史人
不動産取引トラブルはオンライン説明でなくせるか
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
まさに「命懸け」 米国を守るCIAの実態
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『分水嶺』河合香織
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by劉 燕子
「祖国」を追われながらも真実を追求するチベット人作家 茨仁唯色
さらばリーマン by 溝口 敦

カリスマ目指して達した「男性専用美容室」という着眼点

川口達也さん(PERCUT代表取締役)
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『辻政信の真実』前田啓介
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
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  • 読者から/ウェッジから

 

「背負うということ」は休載させて頂きます。

 

 

 

 

THE NEW YORK TIMES/REDUX/AFLO, BLOOMBERG/GETTYIMAGES, THE MAINICHI NEWSPAPERS/AFLO, TEKA77/GETTYIMAGES, CHINA NEWS SERVICE/GETTYIMAGES, POOL/REUTERS/AFLO, SHO FUJITA, TAKESHI YUZAWA

目次・見どころ

特集

資源ウォーズの真実

資源ウォーズの真実 砂、土、水を飲み込む世界

文・石弘之、ヴィンス・バイザー、土方細秩子、ギヨーム・ピトロン、木村正人、 中村繁夫、沖大幹、濱崎宏則、編集部  イラスト・マグマジャイアンツ

現代文明を支える「砂」、「土(レアアース)」、「水」─。

世界ではいま、これらの戦略資源の奪い合いが起こっている。

ありふれた素材の「砂」は高層ビルから半導体まであらゆるものに使われ、

「土(レアアース)」は世界の自動車メーカーが参入する電気自動車(EV)に欠かせない。

そして生命に欠かすことのできない「水」……。

それぞれの資源ウォーズの最前線では何が起こっているのか。

Part 1-1 

“サンドウォーズ”勃発! 「砂」の枯渇が招く世界の危機

石 弘之(ジャーナリスト)

Part 1-2 

ハイテク機器からシェールまで 現代文明支える「砂」の正体

ヴィンス・バイザー(ジャーナリスト) 聞き手、構成・土方細秩子(ジャーナリスト)、編集部

Part 1-3 

砂浜、コンクリート…… 日本の知られざる「砂」事情とは?

編集部

Part 2-1 

レアアースショックから10年 調達多様化進める日米

編集部

Part 2-2 

中国のレアアース戦略と「デジタル・リヴァイアサン」

ギヨーム・ピトロン(ジャーナリスト) 聞き手、構成・木村正人(ジャーナリスト)

Part 2-3

“スーパーサイクル”再来 危機に必要な真実を見極める眼力

中村繁夫(アドバンストマテリアルジャパン会長)

Part 3-1

「枯渇」叫ばれる水 資源の特性踏まえた戦略を​​

編集部

Part 3-2 

重み増す「水リスク」 日本も国際ルール作りに関与を​​

沖 大幹(東京大学大学院工学系研究科教授)

Part 3-3 

メコン河での“水争奪” 日本流開発でガバナンス強化を

濱崎宏則(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科准教授)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION

「共産党100年」論に踊らされず 中国にはこう向き合え

Part 1

1000年経ても変わらない「盗賊王朝」中国共産党の本質

岡本隆司(京都府立大学文学部教授)

Part 2

繰り返される「天皇工作」 日本はもっとしたたかさを持て

城山英巳(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授)

Part 3

“社会的挫折感”と対峙 自信と警戒の間で揺れる中国共産党

加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)

Part 4

対談

転換期の世界経済と中国

問われる経営者の覚悟

中島厚志

(新潟県立大学国際経済学部教授)

×

阿古智子

(東京大学大学院総合文化研究科教授)

WEDGE_OPINION
日本に必要な国産ワクチン 「掛け捨て」で次の危機に備えよ

森内浩幸(長崎大学大学院小児科教授)

WEDGE_REPORT 1
ワクチン接種は“安全保障” 有事の思考で国が前面に立て
編集部
WEDGE_REPORT 2
コロナ禍に逆風のスーツ業界 復活に向けたヒントは何か?
編集部
WEDGE_REPORT 3
『空の宅配便』の理想と現実 ドローンの真価は“目”に宿る
編集部
POINT_OF_VIEW
進むワクチン 広がる格差 世界で冴えぬ日本経済の悲哀

Part 1

世界経済で鮮明になる米国一人勝ち 渦巻くリスクは「日本」と「新興国」

唐鎌大輔(みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト)

Part 2

各国に先駆けて“方針転換” 英国の法人税引き上げ表明から何を学ぶか?

伊藤さゆり(ニッセイ基礎研究所経済研究部研究理事)
連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
創造をサポートし、60年 マルマンの「図案スケッチブック」
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
有給取得の推進に困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『呪術廻戦』が教えてくれる「好き」と「自己犠牲」
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界に築かれた大英帝国の諜報網
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『平成都市計画史』饗庭 伸
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by房 満満
 “声を上げる”ことの重要性を証明し挑戦続けるNGO代表 張 伯駒
道半ばの社会保障改革 最終回 by 土居丈朗
国民の負担力を上げるために企業は「価格転嫁力」を高めよ
さらばリーマン by 溝口 敦

製造業を制すれば道が拓ける 辿りついた逆転の着眼点

今西竜一さん(ユニフェイス代表取締役社長)
イノベーションを阻む“法律たち” by宗像 雄
求められる多様な「対話」 株主総会は再生なるか
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『夏目漱石と帝国大学』大山英樹
背負うということ by 木村俊介

「聞く」を通じて実現する 患者の居場所をつくるということ 

片木美穂さん(「卵巣がん体験者の会スマイリー」代表)(木村俊介)
  • 各駅短歌 穂村 弘
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目次・見どころ

特集

押し寄せる中国の脅威

危機は海からやってくる

文・奥山真司、蕭 美琴、マチケナイテ・ヴィダ、八塚正晃、グラント F・ニューシャム、秋本茂雄、兼原信克、武居智久、 中村 進、鶴岡路人、水谷竹秀、久末亮一、Wedge編集部

「中国の攻撃は2027年よりも前に起こる可能性がある」─。

アキリーノ米太平洋艦隊司令官(当時)は今年3月、台湾有事への危機感をこう表現した。

狭い海を隔てて押し寄せる中国の脅威。情勢は緊迫する一方だ。

この状況に正面から向き合わなければ、日本は戦後、経験したことのないような

「危機」に直面することになるだろう。今、求められる必要な「備え」を徹底検証する。

Introduction 

「アジアの地中海」が中国の海洋進出を読み解くカギ

奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)

Part 1 

台湾は日米と共に民主主義の礎を築く

蕭 美琴(駐米台北経済文化代表処代表)

Part 2 

海警法施行は通過点に過ぎない 中国の真の狙いを見抜け

マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科講師)

COLUMN 

「北斗」利用で脅威増す海上民兵

八塚正晃(防衛省防衛研究所研究員)

Part 3 

台湾統一 中国は本気 だから日本よ、目を覚ませ!

グラント  F・ニューシャム(元米海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)

Part 4 

座談会

最も危険な台湾と尖閣 準備なき危機管理では戦えない

秋本茂雄(元海上保安監)

兼原信克(元内閣官房副長官補・国家安全保障局次長)

武居智久(元海上幕僚長)

中村 進(元海上自衛隊幹部学校主任研究開発官)

Part 5 

インド太平洋重視の欧州 日本は受け身やめ積極関与を​​

鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)

Part 6 

南シナ海で対立するフィリピン 対中・対米観は複雑​​

水谷竹秀(ノンフィクションライター)

Part 7 

中国の狙うマラッカ海峡進出 その野心に対抗する術を持て

久末亮一(JETROアジア経済研究所副主任研究員)

特集

WEDGE_OPINION 1
日米の宇宙開発協力は経済成長と安全保障の鍵
スコット・ペース(ジョージワシントン大学エリオット国際関係大学院教授、宇宙政策研究所所長)
WEDGE_OPINION 2

鼎談

デマが広がる「コロナと福島」 このままでは国が滅びる

開沼 博

(東京大学大学院情報学環准教授)

坂元晴香

(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室特任助教)

峰 宗太郎

(米国立研究機関博士研究員)
WEDGE_OPINION 3
「何でもあり」で膨らむ借金 “財政規律の番人”を備えよ
田中秀明(明治大学公共政策大学院教授)
WEDGE_REPORT 1
苦境に喘ぐ中小企業 バラマキやめ真の事業変革を促せ
編集部
WEDGE_REPORT 2
LINEだけの問題か? データ利用を感情で議論するな
編集部
WEDGE_REPORT 3
自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
池田直渡(自動車経済評論家)
POINT_OF_VIEW
インドのメッセージを読み解きクアッド強化へ道を拓け
伊藤 融(防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授)
連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
映画『007』とは違う! 英国「MI6」の世界
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『リングサイド』 林 育德
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
“製造”に回帰して「三方良し」を実現した「眼鏡ノ奥山」
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
オンライン会議の運営に困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
現代型スポーツ漫画 戦略、組織を科学する
イノベーションを阻む“法律たち” by河本秀介
AIによる漫画、映画、小説制作
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by及川淳子
中国を“生き抜く”人びとの歴史を綴る人気著述家 丁東
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗
「70歳まで就業」が投げかける組織のあり方と個人の働き方
さらばリーマン by 溝口 敦

半導体研磨工程をヒントに風呂掃除の世界で頭角を現す

小林誠司さん(理想化研代表取締役)
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『幣原喜重郎 国際協調の外政家から占領期の首相へ』熊本史雄/『幣原喜重郎』種稲秀司
背負うということ by 木村俊介
人にも仕事にも大切な「満たされない」という感覚 斉須政雄さん(「コート・ドール」オーナーシェフ)
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 一冊一会
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

昭和を引きずる社会保障

崩壊防ぐ復活の処方箋

文・ 森田 朗、土居丈朗、山口慎太郎、鬼頭 宏、島澤 諭、西村周三、編集部 イラストレーション・浅妻健司

「失われた30年」

“平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。

 たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。

 高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。

 今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30〜40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。

「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。

 2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。

 社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。(文・編集部 川崎隆司)

Part 1 介護

介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」

編集部

Part 2 人口減少

新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話”をリセットせよ

森田 朗(東京大学名誉教授)

Part 3 医療

「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質”からの脱却を

土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)

Part 4 少子化対策

「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩

山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授

Part 5 歴史

「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け​​

鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)

Part 6 制度改革

分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る​​

島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)

COLUMN 高齢者活躍

お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる

編集部

Part 7 国民理解

「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう

西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)

特集

WEDGE_OPINION 1
こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化を
梅田邦夫(株式会社日本経済研究所上席研究主幹)
WEDGE_OPINION 2
未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務
向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)
WEDGE_OPINION 3
学術会議の知られざる真実 軍事忌避を金科玉条にするな
勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)
WEDGE_REPORT 1
インテル vs TSMC 半導体ウォーズの勝者はどちらか
杉山和弘(OMDIAコンサルティングディレクター)
WEDGE_REPORT 2
責任の押しつけ合いやめ電力危機回避へ国が前面に立て
編集部
WEDGE_REPORT 3
自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
池田直渡(自動車経済評論家)
INTERVIEW
加速するモノづくりのオープン戦略 日本の強み生かす時
加藤真平(ティアフォー創業者兼最高技術責任者)
NEWS_TOPICS
米国の対中認識は不変でも 経済摩擦は持久戦の様相へ
大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)
新連載
ONCE UPON A TIME by 生津勝隆

 連載

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界の情報を牛耳るファイブ・アイズってなんだ!?
イノベーションを阻む“法律たち” by河村 光
コロナ禍で注目されるオンライン服薬指導
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『キングダム』が教えてくれる兵法の極意
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
部下の仕事のマネジメントで困った
新しい原点回帰 by 磯山友幸  
品質第一の“タネ” 戦前からのグローバル企業の開発力 〜サカタのタネ〜
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by唐辛子
一筋の光として社会的弱者の女性救うプロボノ弁護士 郭 建梅
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『二〇世紀ナショナリズムの一動態』  木下宏一 
さらばリーマン by 溝口 敦

現場主義貫く手探り人生 転職繰り返しドローンの世界へ

木村 基さん(アーク代表取締役)
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『縁食論』 藤原辰史
背負うということ by 木村俊介
前統合幕僚長 河野克俊
  • 世界の記述
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 一冊一会
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

「一帯一路」大解剖

知れば知るほど日本はチャンス

文・高原明生、北野尚宏、西沢利郎、石田正美、ジャガナート・パンダ、テムル・ウマロフ、青木健太、吉澤 啓、 マチュー・デュシャテル、佐藤 仁、編集部

2013年、中国の習近平国家主席が突如打ち出した「一帯一路」構想。

中国政府だけでなく、西側諸国までもがその言葉に“幻惑”された。

それから7年。中国や沿線国は何を残し、何を得て、何を失ったのか。

現地の専門家たちから見た「真実」。それを踏まえた日本の「針路」とは。

 

中国南部の雲南省と貴州省の境にかかる北盤江大橋。上海からミャンマー国境の瑞麗まで延びる高速道路の途中にあり、計画中のミャンマー国内の高速道路が建設されれば、将来的には両国を繋ぐ要となる

Part 1

いずれ色褪せる一帯一路 中国共産党“宣伝戦略”の本質

高原明生(東京大学公共政策大学院教授)

Part 2

中国特有の「課題」を抱える 対外援助の実態

北野尚宏(早稲田大学理工学術院教授)

Part 3

不採算確実な中国ラオス鉄道 それでも敷設を進める事情

西沢利郎(東京大学公共政策大学院教授)

Part 4

「援“習”ルート」貫くも対中依存避けるミャンマーのしたたかさ

石田正美(日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授

Part 5

経済か安全保障か 狭間で揺れるスリランカの活路​​

ジャガナート・パンダ(インド国防問題研究所東アジアセンターリサーチフェロー)

Part 6

「中欧班列」による繁栄の陰で中国進出への恐れが増すカザフ​​

テムル・ウマロフ(カーネギー国際平和財団モスクワセンターコンサルタント)

COLUMN

コロナ特需 とともに終わる? 中欧班列が夢から覚める日

編集部

Part 7

一帯一路の旗艦“中パ経済回廊”

まだら模様の両者の思惑

青木健太(中東調査会研究員)

Part 8

重み増すアフリカの対中債務​​

真の支援 日本ならできる

吉澤 啓(JICAアフリカ部計画・TICAD推進課専任参事)

Part 9

変わるEUの中国観​​

仏日・欧日はもっと手を組める

マチュー・デュシャテル(モンテーニュ研究所アジアプログラム・ディレクター)

Part 10

中国への対抗心にとらわれず「日本型援助」の強みを見出せ

佐藤 仁(東京大学東洋文化研究所教授)

特集

WEDGE_OPINION 1
衰退する米国の日本研究 プレゼンス低下に危機感を持て
筒井清輝(スタンフォード大学社会学部教授・アジア太平洋研究センタージャパンプログラム所長)
WEDGE_OPINION 2
活況を呈する米株式市場に潜むバブルリスク「SPAC」
倉都康行(RPテック代表取締役・国際資本システム研究所長)
WEDGE_REPORT 1
日本列島襲った電力危機 いつまで現場の矜持に頼るのか
編集部
WEDGE_REPORT 2
“聖域”はなぜ崩れたのか 中国「アリババ規制」の真意
高口康太(ジャーナリスト)
WEDGE_REPORT 3
タブレット配布に揺れる学校 教育“デジタル化”の行方は
秋元沙織(ライター)、編集部
POINT_OF_VIEW
新局面迎える世界情勢 「汎地球的」ルール整備が必要だ
ヴォルフガング・パーペ(元欧州委員会アジア戦略担当)
COLUMN
日本とEUは新時代の真なる戦略的パートナーになれるか?
渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)
新連載
インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
今だからこそ押さえたい “インテリジェンス”の本質
新しい原点回帰 by 磯山友幸
「ひとつ上の豊かさ」を生んだ 時代に合わせたブランディング
イノベーションを阻む“法律たち” by 秋田圭太
「空の産業革命」 ドローンによる物流サービス
社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
 運動習慣が身につかずに困った
MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『鬼滅の刃』から学ぶマネジメント
CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by古畑康雄
言論の自由を守るため 声を上げ続けた清華大教授 許 章潤
近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『昭和陸軍と政治』 髙杉洋平
時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『ロッキード』 真山 仁
背負うということ by 木村俊介
書店「Title」店主 辻山良雄さん
  • 世界の記述
  • 各駅短歌 穂村 弘
  • 道半ばの社会保障改革 土居丈朗
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • さらばリーマン 溝口 敦
  • 一冊一会
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

東日本大震災から10年 

「想定外」の災害にも“揺るがぬ”国をつくるには

文・インタビュー 森地 茂、稲村 肇、片田敏孝、齊藤 誠、山崎泰央、 西岡研介、折木良一、編集部 写真・生津勝隆、井上智幸

東日本大震災から10年

「想定外」の災害にも

“揺るがぬ”国をつくるには

Contents

20XX年大災害 我々の備えは十分か?

Photo Report

岩手、宮城、福島 復興ロードから見た10年後の姿  写真・生津勝隆

Part 1

「真に必要な」インフラ整備と運用で次なる大災害に備えよ

森地 茂(政策研究大学院大学客員教授)

Part 2

大幅に遅れた高台移転事業 市町村には荷が重すぎた

稲村 肇(東北大学名誉教授)

Part 3

行政依存やめ「あなた」が備える それが日本の防災の原点

片田敏孝(東京大学大学院情報学環特任教授、日本災害情報学会会長)・編集部

Part 4

過剰な予算を投じた復興 財政危機は「想定外」と言えるのか

齊藤 誠(名古屋大学大学院経済学研究科教授)

Part 5

その「起業支援」はうまくいかない 創業者を本気で育てよ​​

山崎泰央(石巻専修大学経営学部教授)・編集部

Part 6

“常態化”した自衛隊の災害派遣 これで「有事」に対応できるか​​

西岡研介(ノンフィクションライター)・折木良一(元統合幕僚長)・編集部

特集

WEDGE_REPORT 1
“ひっ迫”する保健所や医療機関 原因はコロナだけにあらず
編集部
COLUMN
新システム「ハーシス」はなぜ開発に“失敗”したのか
編集部
WEDGE_REPORT 2
迫るタイムリミット 中東産油国の“脱石油”は実現なるか
齋藤 純(JETROアジア経済研究所地域研究センター中東研究グループ副主任研究員)
POINT_OF_VIEW
波乱の丑年、リスク山積 危うい米新政権と正念場の菅政権
滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)
WEDGE_OPINION 1
原子力新増設をタブー視せず気候変動政策議論を進めよ
遠藤典子(慶應義塾大学グローバルリサーチインスティチュート特任教授)
WEDGE_OPINION 2
新型コロナ“打倒の切り札”  ワクチン効果を高める鍵とは
山岸義晃(大阪大学医学部附属病院未来医療開発部未来医療センター特任准教授)
WEDGE_OPINION 3
ファイブ・アイズ参加は道険し 求められる日本の第一歩
小谷 賢(日本大学危機管理学部教授)
WEDGE_OPINION 4
国安法で中国化する香港 日本は国際社会で役割果たせ
阿古智子(東京大学大学院総合文化研究科教授)
WEDGE_OPINION 5
中国公式資料の“オウンゴール”「新疆ジェノサイド」を許すな
平野 聡(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
NEWS_TOPICS
米新政権で転回するパレスチナ政策 中東和平の行方は
畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)
各駅短歌 by 穂村 弘 
納豆
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰
多すぎるコロナ予算 支出の中身を吟味せよ 最終回
国防の盲点 by 勝股秀通 
人口急減社会で起きている「静かなる有事」 最終回
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
“自由”が招いた医療現場のひっ迫 解決の道筋はあるか
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
“長篠の戦い超え”大量の鉄砲を用いた佐竹軍 最終回
VALUE MAKER by 磯山友幸  
ゴミを有価物に変える「グッドデザイン」な取り組み 最終回
時流仏流 by 鵜飼秀徳
文化資産の保全に寄与する最新技術 最終回
さらばリーマン by 溝口 敦
宝飾品づくりは自分の天職 職人・デザイナーを“育てる”会社へ
渡辺 堅さん(B.L.S.代表取締役)
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
火花 北条民雄の生涯 最終回
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 世界の記述
  • 新刊クリップ 足立倫行
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

資本主義の転機

日本と世界は変えられる

文・原 丈人、スズキ・トモ、渋澤 健、佐々木 実、野崎浩成、磯山友幸、編集部 写真・さとうわたる

新型コロナウイルス感染症が世界に甚大な影響を与えている。

そして今、人々が幸せになるために生まれた資本主義は大きな試練に直面しているが、世界は有効な解決策を示せずにいる。

21世紀を生きる人類は、新型コロナだけでなく今後もさまざまな「リスク」に直面することになるだろう。危機に直面した時でも、従業員やその家族、地域社会を守れる仕組みが必要だ。

今こそ日本発で、その「処方箋」を世界に向けて示すときだ。

Part 1

CAPITALISM

従業員と家族、地域を守れ 公益資本主義で会社法を再建

 原 丈人(法務省危機管理会社法制会議議長)

Part 2

ACCOUNTING

従業員、役員、再投資を優先 新しい会計でヒトを動機付ける

スズキ・トモ(早稲田大学商学学術院、Oxford Institutional Mechanism Design教授)

Part 3

ETHICS

100年かかって、時代が“論語と算盤”に追いついてきた!

渋澤 健(シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役)

Part 4

ECONOMICS

「資本主義の危機」を見抜いた宇沢弘文の慧眼

佐々木 実(ジャーナリスト)

Part 5

BANK

現場力を取り戻し日本型銀行モデルを世界に示せ

野崎浩成(東洋大学教授)

Part 6

ACTION

Part 6/1:三谷産業  儲かるビジネスではなく良いビジネスは何かを追求する

Part 6/2:ダイニチ工業  離職率1.1% 安定雇用で地域経済を支える

Part 6/3:井上百貨店  目指すは地元企業との“共存共栄”「商品開発」に込める想い

Part 6/4:山口フィナンシャルグループ  これぞ地銀の“真骨頂”地域課題を掘り起こす

Part 7

MANAGEMENT

日本企業復活への処方箋 今こそ「日本型経営」の根幹を問え​​

磯山友幸(ジャーナリスト)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
PART 1  USA
米国が抱える「苦悩」

新時代の日米同盟にも課題

齊藤孝祐(横浜国立大学研究推進機構特任准教授)
PART 2  CHINA
中国の「智能化戦争」への野望

日本は現実を直視せよ

八塚正晃(防衛省防衛研究所地域研究部中国研究室研究員)
■WEDGE_OPINION 1
バイデン政権でも対中姿勢は不変 問われる日本の行動力
渡部恒雄(笹川平和財団上席研究員)
■WEDGE_OPINION 2
“理想”だけでは語れない 世界のエネルギーを巡るジレンマ
デヴィッド・ハウエル(英国上院議員、元エネルギー相・運輸相)
WEDGE_OPINION 3
国民の“心の声”に向き合い今度こそデジタル社会の実現を
庄司昌彦(武蔵大学社会学部メディア社会学科教授)
WEDGE_REPORT
「非効率石炭火力」って簡単に決めるな 民間の創意工夫促せ
編集部
POINT_OF_VIEW
「タイ式民主主義」の分水嶺 やがて迫られる日本の決断
櫻田智恵(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科特任助教)
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰
米大統領選に見る民主主義を守るために必要なこと
国防の盲点 by 勝股秀通 
尖閣諸島問題で日本は守勢を返上せよ
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
次なる一手をどう打ち出すか 2021年にすべきこと
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
金山王・佐竹義重が描いた「一大経済圏構想」
VALUE MAKER by 磯山友幸  
産地の特産物の価値を高める、細胞を壊さない凍結技術
各駅短歌 by 穂村 弘 
試験
さらばリーマン by 溝口 敦
商品は芝居の着物 呉服屋の窮地を救ったお客からの注文
原彰希夫さん(かんさい呉服代表取締役)
時流仏流 by 鵜飼秀徳
没後1400年 聖徳太子から学ぶこと
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
宿澤広朗 運を支配した男
  • 世界の記述
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 新刊クリップ 足立倫行
  • 読者から/ウェッジから

目次・見どころ

特集

取られ続ける技術や土地

日本を守る「盾」を持て

文・インタビュー 小川 聡、加茂具樹、國分俊史、玉井克哉、藤城 眞、宮本雅史、平野秀樹、トーステン・ベナー、鶴岡路人、クライブ・ハミルトン、奥山真司、村山裕三、編集部 イラストレーション・マグマジャイアン

 米中対立は輸出規制や技術管理の分野にまで及び、「経済安全保障」の重要性が増している。

 だが、新冷戦の最前線にある日本では、技術や土地などを守る法律や体制が整備されていない。

 世界はまさに動乱の時代。日本は米欧とも連携しつつ、自国を守る「盾」を持つ必要性が高まっている。

DATA

狙われる機微技術 活発化する「経済安保」めぐる動き

 編集部

Introduction

アメリカは本気 経済安保で求められる日本の「覚悟」

小川 聡(読売新聞東京本社編集局政治部次長)

Part 1

なぜ中国は技術覇権にこだわるのか 国家戦略を読み解く

加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)

Part 2

狙われる技術大国・日本 官民一体で「営業秘密」を守れ

編集部

Part 3

日本企業の人事制度 米中対立激化で“大転換”が必須に

國分俊史(多摩大学大学院教授、ルール形成戦略研究所所長)

Part 4

「経済安保」と「研究の自由」 両立に向けた体制整備を急げ

玉井克哉(東京大学先端科学技術研究センター教授)

COLUMN 

経済安保は全体戦略の一つ 財政面からも国を守るビジョンを​

藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)

Part 5

“合法的”に進む外資土地買収は想像以上 もっと危機感を持て

宮本雅史(産経新聞編集委員) 平野秀樹(姫路大学特任教授) 編集部

Part 6

激変した欧州の「中国観」 日本は独・欧州ともっと手を結べ

トーステン・ベナー(グローバル公共政策研究所所長) 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)

Part 7

世界中に広がる“親中工作” 「イデオロギー戦争」の実態とは?

クライブ・ハミルトン(チャールズ・スタート大学教授) 奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)

Part 8

「戦略的不可欠性」ある技術を武器に日本の存在感を高めよ

村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

特集

WEDGE_SPECIAL_OPINION
特別企画
新型コロナを克服し“明るい未来”をつくるには
PART 1  MEDICAL
新型コロナの「真実」

大切な人や社会を守るには

武藤義和(公立陶生病院感染症内科主任部長)
PART 2  ECONOMY
ピンチをチャンスに

日本企業は「攻め」の経営に転換を

中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)
■WEDGE_OPINION 1
コロナ禍でまたぞろ忍び寄る“日本型ポピュリズム”の影
筒井清忠(帝京大学文学部長)
■WEDGE_OPINION 2
前途多難なバイデン政権 「台湾有事」にどう備えるのか
小谷哲男(明海大学外国語学部教授)
WEDGE_REPORT
コロナ禍で進んだテレワーク でもやっぱり最後は「対面」
編集部
POINT_OF_VIEW 1
ナゴルノカラバフ紛争再燃 緩む国際秩序にほくそ笑むロシア
マクシム・クリロフ(国際ジャーナリスト)
POINT_OF_VIEW 2
解説 クリロフ論文が示すきな臭いロシアの「同盟観」
小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
NEWS_TOPICS 1
油価低迷、バイデン勝利 ダブルパンチのサウジ皇太子
畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)

 

NEWS_TOPICS 2
中国がTPPに参加? RCEP後の東アジア経済の行方
大西康雄(科学技術振興機構CRSC特任フェロー)
経済の常識 vs 政策の非常識 by 原田 泰
雇用の維持と人材流動を両立させるには
国防の盲点 by 勝股秀通 
原点に戻れ! 迷走するイージスアショア代替策
道半ばの社会保障改革 by 土居丈朗 
児童手当「特例給付」廃止の是非 全世代で子育て支援を
戦国武将のマネー術 by 橋場日月
常陸国の利権を我が物に 暴れ回った鬼・佐竹義重
VALUE MAKER by 磯山友幸  
成人式は誰のもの? 原点回帰で生まれた新しい価値
各駅短歌 by 穂村 弘 
入れ歯 
さらばリーマン by 溝口 敦
きっかけは映画『もののけ姫』 苔栽培ビジネスで時代の波に乗る
園田純寛さん(苔むすび代表・店主)
時流仏流 by 鵜飼秀徳
日本社会の縮図 変わりゆく葬送のかたち
ノンフィクション再読のススメ by 稲泉 連
空へ
  • 拝啓オヤジ 相米周二
  • 世界の記述
  • 新刊クリップ 足立倫行
  • 読者から/ウェッジから
特集 税込価格 冊数

目次・見どころ

特集

白山、手取川

清らかな恵み

監修=青木賢人 文=植松二郎

日本三名山のひとつ、白山。白山を源流とする手取川は石川県最大の河川です。流域に生きる人びとは、山河に畏怖の念を抱きながら、その恩恵にあずかり、暮らしを成り立たせてきました。風土に根ざした文化を育んできた人びとの営みと、大地の歴史を知りたい──そんな思いを胸に、石川県白山市の鶴来と白峰へ出かけます。

  • フォトアルバム

 白山、手取川のひととせ

  • イントロダクション

 白山手取川ジオパーク

  • 紀行1 白峰
  • 紀行2 鶴来
  • 白山、手取川─清らかな恵み〔案内図〕
まつぎたけひこのドキドキ遺跡旅
フゴッペ洞窟 [北海道余市郡余市町]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
一子相伝、種麹のふしぎ[富山県南砺市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
大原周遊
古書もの語り
文=内堀 弘
『風立ちぬ』
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=角幡唯介
海からたどる古代の道
わたしの20代
マキタスポーツ 芸人、俳優ほか
ホンタビ!
文=川内有緒

宮田珠己著

『晴れた日は巨大仏を見に』[茨城県牛久市・大洗町]
メイドインニッポン漫遊録 
中田工芸のナカタハンガー[兵庫県豊岡市]
ナラカルト 
僧侶が教える ♯奈良の絶景[奈良県奈良市ほか]
地元にエール  これ、いいね! 
尾州ウールのコート[愛知県一宮市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
男鹿半島のゴジラ岩[秋田県男鹿市]

 

目次・見どころ

特集

和紅茶に浸る旅

鹿児島・熊本

旅人・文=向笠千恵子

近年注目される国産紅茶。「和紅茶」や「地紅茶」とも呼ばれ、爽やかな風味のものから力強い味わいのものまで、日本各地で多様な紅茶が作られています。温かい一杯が恋しくなる季節、日本のおいしい紅茶を探しにフードジャーナリストの向笠千恵子さんが向かうのは、紅茶用品種“べにふうき”が生まれた鹿児島県の枕崎と知覧、そして生産者たちが独自の紅茶作りに切磋琢磨する熊本県の水俣。その一杯一杯に、生産者たちの熱い思いが注がれていました──。

  • 紅茶紀行1

 鹿児島 枕崎・知覧

  • コラム

 おいしく楽しむ和紅茶の世界

  • 紅茶紀行2

 熊本 水俣

  • 鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅〔案内図〕
特別企画

写真・解説=佐藤和斗

色づく奈良

おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
ぴり辛きわ立つ、奥飛騨山椒[岐阜県高山市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
浄化の道筋
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=コンドウ アキ
空にほころぶ白
あの日の音
文・絵=北阪昌人
私と弟と雨晴海岸で
わたしの20代
上田秀人 作家
ホンタビ!
文=川内有緒

石井好子著

『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』[東京都新宿区]
ナラカルト 

“奈良”を味わう 

 粟 ならまち店、リストランテ リンコントロほか
地元にエール  これ、いいね! 
嬉野の温泉湯どうふ[佐賀県嬉野市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
鳴門海峡のうず潮ほか[徳島県鳴門市・藍住町]

 

目次・見どころ

特集

幸せをよぶパン

──パンで旅する京都と神戸

香ばしい小麦の匂いやふんわりとした生地が、幸せな気分にさせてくれるパン。パンの消費量が全国ベスト3に入る京都と神戸には名ベーカリーがたくさんあり、おいしいパンを求めて、全国から人が訪れます。ベーカリーを舞台にした小説『真夜中のパン屋さん』の著者で、自身もパン好きの作家・大沼紀子さんがおいしいパンを求めて京都と神戸を旅します。

  • 覗いてみたい 京都パンの世界
  • 京都パン〔MAP〕
  • パンで旅するにっぽん ご当地パン10選!
  • 港町が育てた 神戸のパン文化
  • 神戸パン〔MAP〕
【新連載】

ナラカルト

吉野の紅葉[奈良県吉野町]

─ハイキング&アート鑑賞
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
潮流の恵み、愛媛の鯛 [愛媛県今治市、宇和島市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
ヅケいろいろ
古書もの語り
文=内堀 弘
『実戦英文法』
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=尾脇秀和
恒例の伊勢参り
わたしの20代
鈴木俊貴 動物行動学者
ホンタビ!
文=川内有緒

梶井基次郎著

『檸檬』[京都市]
ちょいとお江戸の読み解き散歩 
葛飾北斎「諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧」
【特別企画】絵になる宿
草津温泉きむらや/箱根 金乃竹 茶寮/熱海パールスターホテル
地元にエール  これ、いいね! 
猫ちぐら[新潟県岩船郡関川村]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
関ケ原の合戦場[岐阜県関ケ原町]

 

目次・見どころ

特集

小泉セツの松江

八雲と描いた日本の民話

小泉八雲が日本で最初に暮らした地、島根県松江市。英語教師だった彼は松江藩の家臣・小泉家に生まれたセツと出会い、結婚を機に、文学者として飛躍を遂げます。彼女が語る昔話や、その声色、表現は八雲の創作の源泉となり、やがて彼女は八雲文学の共著者のような存在に──。セツの豊かな才能と生涯を探るべく、2人が暮らした松江を訪ねます。

  • 第1章  小泉セツの生き方に触れる
  • コラム1  八雲を“生んだ”小泉セツの豊かな感性(文=田渕久美子)
  • 第2章  セツと八雲ゆかりの場所を歩く
  • コラム2  セツの声にハーンが聴き取ったもの(文=西 成彦)
  • 第3章  セツが生まれた松江に遊ぶ
  • 小泉セツの松江〔案内図〕
【特別企画】

東京国立博物館創立150年記念

特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」より
刀剣の煌めき
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
粉もんは、楽しい [大阪市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
黄組
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=石川直樹
変わったこと変わらないこと
あの日の音
文・絵=北阪昌人
風で奏でる音色
わたしの20代
柳家喬太郎 落語家
ホンタビ!
文=川内有緒

渡邉 格・麻里子著

『菌の声を聴け』[鳥取県智頭町]
地元にエール  これ、いいね! 
奈良の革靴[奈良県大和郡山市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
山山写真館ほか[愛媛県松山市ほか]

 

目次・見どころ

特集

八幡浜[愛媛県]

モダニズムの建築家 松村正恒の小学校

協力=花田佳明 文=橋本裕子

八幡浜市立日土小学校──北に伊予灘、西には宇和海、四国は愛媛県の西端のいくつものみかん山を越えた山間の小さな集落に立つ世界的に評価の高い建築です。小さな歩幅にぴったりの階段、やわらかな自然光あふれる教室、心地よい廊下の一隅……徹底的に「子どもの視点」にたったその学校をつくったのは松村正恒。今ではあまり知られていませんが、戦後の日本を代表する建築家です。ときには「年中無休建築士」と自称し、独自のモダニズム建築を実践しました。そんな松村の無二の人生と作品と、その舞台となった八幡浜の歴史、そして、現在進行形で活躍する八幡浜の人々を紹介します。

  • 旧川之内小学校
  • 日土小学校
  • コラム  教えて!

 松村正恒の建築とその魅力

  • 八幡浜の歴史と今
  • モダニズムの建築家

 松村正恒の小学校〔案内図〕

【特別企画】
写真・解説=星野佑佳
京都──涼景寸刻
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
日間賀島で島遊び[愛知県知多郡南知多町]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
素敵な夏の朝
古書もの語り
文=内堀 弘
左川ちかの詩集
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=辛酸なめ子
上勝町の仙人
わたしの20代【リニューアル・新連載】
山下智彦 映画監督
地元にエール  これ、いいね! 
日和佐のウミガメ[徳島県海部郡美波町]
ホンタビ!
文=川内有緒

野田知佑著

『日本の川を旅する』[高知県四万十市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
沖縄の食堂[沖縄県那覇市・本部町・南城市]

 

目次・見どころ

特集

時を超えるガラス

岡山・倉敷

文=瀬戸内みなみ

縁側で涼やかな音色を響かせる風鈴、どこか懐かしいかき氷の器……夏はことに、現代の暮らしに欠かせないガラスは、日本ではおよそ2000年前の弥生時代から作られ始めたのだとか。全国に数多ある産地のなかで、今回はひとの息を吹き込んで生まれる吹きガラスを訪ねて倉敷へ。当地では、実直に素朴な器を作り続ける名工、新しい表現に挑む次世代の作家、そして彼ら「作り手」の作品を、「使い手」である私たちにつなぐ「配り手」たちがしっかりと手を携えているのでした。

  • 紀行  倉敷ガラス
  • コラム  妖精の森ガラス美術館
  • 岡山のガラスの未来
  • 岡山・倉敷 時を超えるガラス〔案内図〕
メイドインニッポン漫遊録 
文=いで あつし
みやざきタオルのいまばりタオルTシャツ[愛媛県今治市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
日光連山の天然氷[栃木県日光市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
龍がいる池  
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=古谷田奈月
心ゆくまで
あの日の音  
文・絵=北阪昌人
鳴き砂は知っていた
ホンタビ!
文=川内有緒

パオロ・コニェッティ著 関口英子訳

『フォンターネ 山小屋の生活』[長野県茅野市]
地元にエール  これ、いいね! 
菰野ばんこ[三重県菰野町]
夢で逢いましょう  最終回  
文・絵=横尾忠則
夢と現実
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
大山古墳ほか[大阪府堺市・大阪市]

 

目次・見どころ

特集

鎌倉

ほほえみの美仏

案内人=山本 勉 旅人=みほとけ 文=渡海碧音

とても恐しげだったり、凛々しかったり、無だったり……仏像の表情はさまざま。そのなかで、ほほえみを浮かべる仏像は観ているだけでほっとして、一服の癒しを与えてくれます。仏像研究の碩学である山本勉さんと、仏像大好き芸人のみほとけさんがほほえみの美仏を訪ね、大河ドラマでも話題の地、鎌倉へ──。

  • ひととき講座 仏像の表情のひみつ

 仏様のお顔は見る者しだい!?

  • 紀行  ほほえみの美仏に会いに行く
  • 鎌倉、ほほえみの美仏〔案内図〕
  • とっておき! 私のほほえみ仏

 澤田瞳子さん/川口澄子さん

 サンキュータツオさん/小野佳代さん

ホンタビ!
文=川内有緒

江口由美 責任編集

『元町映画館ものがたり』[兵庫県神戸市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
古式作りの讃岐和三盆[香川県東かがわ市、高松市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
魚素麺の頃 
古書もの語り 
文=内堀 弘
寺山修司の自筆原稿
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=赤木明登
工藝家の夢
地元にエール  これ、いいね! 
うきはの麺[福岡県うきは市]
こんだあきこのドキドキ遺跡旅  最終回
新沢千塚古墳群[奈良県橿原市]
ちょいとお江戸の読み解き散歩 
歌川広重「名所江戸百景 神田紺屋町」
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
旧松代駅舎ほか[長野市松代町]

 

目次・見どころ

特集

愛しの郷土玩具

旅人=神崎宣武  文=ペリー荻野

猫や猿などの身近な動物、福々しい鯛や達磨、丸々とした幼子などの形に、土地ごとの神様や伝承が反映されているという郷土玩具。それらの愛らしい形には、また、子孫繁栄や五穀豊穣への思いが込められているといいます。子供らの健やかな成長を願い、豊作を祈って早苗を植えるこの若葉繁る5月に、民俗学者の神崎宣武さんと郷土玩具が数多く残る九州を訪ねてみましょう。

  • あの人が語る 愛しの郷土玩具

 甲斐みのりさん/金子信久さん/宮田珠己さん

 フィリップ・ワイズベッカーさん/川﨑富美さん

  • 郷土玩具が生きる町  鹿児島編
  • 郷土玩具が生きる町  福岡編
  • 気になる郷土玩具21選

 

ホンタビ!
文=川内有緒

門賀美央子著 東雅夫監修

『ときめく妖怪図鑑』[大分県臼杵市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
出羽、芽吹きの山菜 [山形県西川町、鶴岡市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
おキツネさん
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=澤田瞳子
日々が旅と気づくために
あの日の音 
文・絵=北阪昌人
あふれる水の流れ
地元にエール  これ、いいね! 
青梅のブルー[東京都青梅市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
 サルトリア カヴートのスーツ[石川県七尾市]
夢で逢いましょう 
文・絵=横尾忠則
夢と前世
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
新潟のB級グルメほか[新潟県新潟市・五泉市・燕市]

 

目次・見どころ

特集

京都

――タイルと建築、百年の物語

旅人=倉方俊輔/中村裕太

レトロなビルのファサードや銭湯の浴場を飾る「タイル」。どこかノスタルジックな趣のあるこの言葉が使われはじめたのは、ちょうど100年前のことでした。折しも、生活の西洋化にともない隆盛した洋風建築の構造体が煉瓦から鉄筋コンクリートに代わり、タイルの需要が高まった時代です。近代建築の宝庫・京都を歩きながら、タイル建築の今までとこれから、その百年の物語に思いをはせます。

  • 教えて!  京都のタイルと建築の話
  • 紀行  タイル探偵逍遥記
  • コラム  泰山タイルを受け継ぐ者
  • 京都──タイルと建築、百年の物語〔案内図〕

 

 

◎シリーズ 一度は見たい!  
写真・解説=切畑利章
気高き春、水鏡の桜
【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
わたしの20代
ヤマザキマリ 漫画家・文筆家/吉藤オリィ ロボット研究者
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
路地の麦酒屋さん
古書もの語り 
文=内堀 弘
『曲馬寫生帖』
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=稲泉 連
言葉が萌え出す場所
ホンタビ!
文=川内有緒

福武總一郎、安藤忠雄ほか 著

『直島 瀬戸内アートの楽園』[香川県直島町]
創刊20周年記念!あなたのまちの「これ、いいね!」発表!
地元にエール  これ、いいね! 
横浜のショートケーキ[神奈川県横浜市] 
特別企画 
ぶしのくに静岡県・北条の里を歩く─ 
 伊豆の国市探訪[静岡県伊豆の国市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
神さぶ地、三輪の素麺[奈良県桜井市・天理市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
 信貴山 朝護孫子寺[奈良県平群町]

 

目次・見どころ

特集

植物の不思議な魅力

Botanical tour

旅人=塚谷裕一 文=ペリー荻野

四季の変化に富む日本列島は、実は世界の中でも植物の種類が多い、植物大国であることをご存じでしょうか?古来、日本人はその美しさを和歌に詠み、生活に取り入れ、花木に親しんできました。花の蕾が綻び始める時季に合わせて、植物学者の塚谷裕一さんに植物観賞の魅力とツボをうかがいながら、東京の小石川植物園と大阪の植物園・咲くやこの花館をご案内いただきます。まずは植物園の楽しみ方を教えてもらいましょう――。

  • エッセイ  植物園の楽しみ(文=塚谷裕一)
  • 紀行  植物園は不思議の宝庫1

 咲くやこの花館[大阪市]

  • 一度は見たい! 春告げる花を探しに
  • 紀行  植物園は不思議の宝庫2

 小石川植物園[東京都文京区]

  • 植物の不思議と出会える 植物園
  • 満開の花に深呼吸!  花のスポット
【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
わたしの20代
山下裕二 日本美術史研究者/辛酸なめ子 コラムニスト
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
米菓いろいろ、米どころ[新潟県津南町・新発田市・新潟市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
地蔵が覗く
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=坂井孝一
歴史の舞台をめぐる旅
あの日の音 
文・絵=北阪昌人
河津桜とメジロ
ちょいとお江戸の読み解き散歩
歌川広重『名所江戸百景 吾妻橋金龍山遠望』
ホンタビ!
文=川内有緒

森山 徹 著

『オオグソクムシの本』[静岡県沼津市]
創刊20周年記念!あなたのまちの「これ、いいね!」発表!
地元にエール  これ、いいね! 
甲府のジュエリー[山梨県甲府市]
こんだあきこのドキドキ遺跡旅
真脇遺跡[石川県鳳珠郡能登町]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
西条酒蔵通りほか[広島県]

 

目次・見どころ

特集

湯ったり銭湯、まち歩き〈東京篇〉

旅人=玉川太福、南沢奈央 文=瀬戸内みなみ

暖簾をくぐって下足をしまい、男女別の出入り口の引き戸を開けたら、ちょいと高い位置にある番台へひい、ふう、みい、と湯銭を払う……。そんな、まちの銭湯が、数年前から変わってきているようです。何だかオシャレだったり、サウナに、露天に、炭酸泉と、お風呂の種類も豊富だったり。梅の蕾は膨らみはじめたけれど、まだまだ寒さ厳しいこの季節。広々とした湯船で身も心もあったまろうと銭湯好きの浪曲師・玉川太福さんが、東京の銭湯をめぐります。まずは、演芸をこよなく愛する女優の南沢奈央さんをお誘いして、谷中・日暮里をぶらり、銭湯さんぽ――。

  • 【谷中・日暮里】

 飲んで笑ってひとっ風呂!  斉藤湯

  • コラム01 東京銭湯のきのう・きょう・あす
  • 【戸越銀座】

 心ぽかぽか戸越銀座のお湯とまち

  • 【本所・吾妻橋】

 人に優しい極楽風呂♪  御谷湯

  • 湯ったり銭湯、まち歩き〔案内図〕
  • コラム02 まだまだいいお湯、わいてます!

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

門井慶喜 作家/神山清子 陶芸家

ホンタビ!
文=川内有緒

向田和子 編

『向田邦子ベスト・エッセイ』[鹿児島県鹿児島市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
歩道橋を渡ろう
古書もの語り
文=内堀 弘
「静かな家」
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=若菜晃子
 日本語教師と大判焼
創刊20周年記念!あなたのまちの「これ、いいね!」発表!
地元にエール  これ、いいね! 
瀬戸の招き猫[愛知県瀬戸市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
シュペリオール・レイバーのレザークラフト[岡山県吉備中央町]
夢で逢いましょう 
文・絵=横尾忠則
絵画と夢
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
 コクきわだつ、国産落花生[千葉県八街市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
出羽三山神社ほか[山形県鶴岡市]

 

目次・見どころ

特集

松重 豊さんと旅する 京都・禅の庭

旅人=松重豊

凛とした空間、清々しい空気――。白砂の上に配された石組や苔だけの禅の庭は、どこまでも簡素でありながら、わたしたちの心の裡に静けさをもたらす不思議な力があるようです。でも、それはいったいなぜなのでしょう? そのひみつに近づくため、新しき年の初め、俳優の松重豊さんと、京都・禅の庭を巡る旅に出かけました。

  • 枡野俊明さん×松重 豊さん

 はじめましての“禅問答”

  • 京都・禅の庭を旅する

 西芳寺 正伝寺 龍安寺

  • 京都・禅の庭〔案内図〕

 

  • 【特別企画】春風亭昇太師匠が味わい尽くす!

東海道57次缶詰の旅 (文=瀬戸内みなみ)

 

おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
 職人一家の鰹節 [鹿児島県枕崎市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
七草を叩く
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=南 伸坊
お爺さんの妄想列車
あの日の音
文・絵=北阪昌人
しじみを選り分ける音
20周年記念インタビュー  
わたしの20代
鴻上尚史 作家・演出家/土岐麻子 歌手
ホンタビ!
文=川内有緒

ベン・ルイス著 上杉隼人訳

『最後のダ・ヴィンチの真実』[徳島県鳴門市]
ひととき歳時記
六つの花
地元にエール  これ、いいね! 
京北の納豆餅[京都府京都市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
宗谷岬ほか[北海道稚内市]

 

目次・見どころ

特集

冬、野の鳥に会う

文=渡海碧音

「野鳥観察」と聞くと春や夏を思い浮かべるかもしれませんが、じつは冬こそぴったりの季節。というのも、日本で見られる約600種の野鳥の半数以上を占める渡り鳥のうち冬は飛来する種が最も多いのです。それに、木々の葉が落ちて観察しやすく、ふだんは山にいる野鳥も、寒いと比較的暖かい低地に下りてきます。そこで野鳥研究家・室伏友三さんと、豊かな自然に恵まれた熱海で野鳥観察。美しい冬鳥の姿に、ささやかな癒しを求めて――

  • エッセイ  ようこそここへ、冬鳥さん 平野恵理子=文・絵
  • 山田芳文さんのフォトアルバム1  山野編
  • 紀行  野の鳥が集う、熱海へ─ 室伏友三=案内
  • コラム  日本人と野鳥の話 安西英明=談
  • 山田芳文さんのフォトアルバム2  水辺編

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

八嶋智人 俳優/北斗 晶 タレント

おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
 新しい食の街・鎌倉 [神奈川県鎌倉市] 
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
日本海の色
古書もの語り
文=内堀 弘
神田伯山

 

ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=松木武彦
リスボンの海辺で
ホンタビ!
文=川内有緒
志賀直哉著『城の崎にて』ほか[兵庫県豊岡市]
地元にエール  これ、いいね! 
弘前のクラフトシードル[青森県弘前市]
こんだあきこのドキドキ遺跡旅
チブサン古墳 熊本県立装飾古墳館[熊本県山鹿市]
ちょいとお江戸の読み解き散歩 
喜多川歌麿「煤掃き」
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
カッパ淵ほか[岩手県遠野市]

 

目次・見どころ

特集

飛騨高山、

匠の椅子に会いにゆく

旅人=又吉直樹 文=片柳草生

日本の五大家具産地のひとつ、岐阜県の飛騨高山──。椅子とテーブルの暮らしなど飛騨高山のどこにもなかった大正時代のはじめ、一脚の洋椅子作りから当地の家具作りは始まりました。外来の文化である椅子に、日本の美意識と技を凝縮させ、磨き上げてきたのは、森に生かされ、森を活かしてきた飛騨高山の木工職人たち。その一脚一脚からは言葉を超えた木の温もりが伝わってきます。椅子をこよなく愛する芸人で作家の又吉直樹さんが匠の椅子に会いにゆきました。

  • 紀行  時を超え、暮らしを紡ぐ椅子
  • コラム1  ニッポン椅子物語
  • 飛騨高山、匠の椅子に会いにゆく〔案内図〕
  • コラム2  木匠・川上博一さんを訪ねて
  • 秋たける、京都 中田 昭=写真・文

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

さだまさし シンガー・ソングライター/美内すずえ 漫画家

京都の路地 まわり道
文=千 宗室
好きだの嫌いだの
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=ヤマザキマリ
頼れるのは自分
あの日の音
文・絵=北阪昌人
落ち葉を踏みしめる音
ホンタビ!
文=川内有緒
中川 毅著『時を刻む湖』[福井県若狭町]
夢で逢いましょう
文=横尾忠則
夢の中で生きる
地元にエール  これ、いいね! 
東かがわの手袋[香川県東かがわ市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
瀬戸内の宝もの、伊吹いりこ[香川県観音寺市・善通寺市]
オンライントークイベント開催のお知らせ 
歴史町、うまいもの探検を語る
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
秩父華厳の滝ほか[埼玉県皆野町・秩父市]

 

目次・見どころ

特集

古くて新しい奈良酒

――酒の神がすまう郷へ

旅人=和田明日香 文=瀬戸内みなみ

奈良は酒造りとの関わりが深く、「日本清酒発祥の地」とされる正暦寺や、杜氏の神である高橋活日命を摂社に祀り、酒林(杉玉)の起源の社として知られ、全国の酒造関係者が訪れる「醸造安全祈願祭」を執り行う大神神社などが点在しています。そんな酒のふるさと・奈良では、伝統の上に革新の酒を醸す酒蔵が増えています。料理家の和田明日香さんと巡りながら、風土を大切にして酒造りに邁進する人・蔵・酒をご紹介します。

  • 酒のふるさと・奈良をお参り
  • 美味に響く奈良酒
  • SAKETIMES編集長が語る 奈良のうまし酒

 談=小池 潤

  • 奈良酒をもっと楽しむ!
  • 古くて新しい奈良酒〔案内図〕

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

阿川佐和子 作家/小林快次 恐竜研究者

 

  • 【新連載】ホンタビ!(文=川内有緒)

門井慶喜 著『屋根をかける人』[滋賀県近江八幡市]

京都の路地 まわり道
文=千 宗室
嵐山
古書もの語り
文=内堀 弘
「日本古書通信」
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=村松哲文
他生の縁
地元にエール  これ、いいね! 
和歌山の丸編みニット[和歌山県和歌山市]
ひととき歳時記
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
co:do〈こどう〉の半纏[長野県千曲市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
鹿児島のソウルフード、さつま揚げ[鹿児島県指宿市・鹿児島市・いちき串木野市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
イカの街・呼子[佐賀県唐津市]

 

目次・見どころ

特集

ニッポンの馬の話

構成・文=ペリー荻野

馬と聞いたら、どんな動物かすぐに思い浮かぶことでしょう。

でも、そのイメージの多くはきっと競走馬のサラブレッド。

だったら、ニッポンの馬って……? 

乗用に、運搬に、農耕に、軍事に、また神事や競技、それに食用にも。

馬はほんの少し前まで、今よりも、もっともっと人に身近で、暮らしや産業を支える存在でした。

けれども近代化が進む中で、ニッポンの馬のいくつかは種が絶え、今も危機的状況にあります。

天高く「馬」肥ゆる秋、今の私たちがあるのは彼らのおかげと、

ニッポンの馬たちに会いに対馬と今治へ行ってきました──

  • 巻頭エッセイ 地名から見える馬の日本史

文=蒲池明弘

  • 紀行  対馬編
  • コラム ニッポンの馬はどこからやって来た?

談=戸崎晃明

  • 紀行  今治編
  • ニッポンの馬の話〔案内図〕

 

  • 【特別企画】一度は見たい!(中西アキオ=写真・解説)

月夜の美景

こんだあきこのドキドキ遺跡旅
伊勢堂岱遺跡 [秋田県北秋田市] 
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
ついで参り
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=蔵屋美香
光と色の祝祭
あの日の音
文・絵=北阪昌人
球場に響くホームランの音
20周年記念インタビュー  
わたしの20代
柴崎友香 作家/小倉ヒラク 発酵デザイナー
ちょいとお江戸の読み解き散歩
歌川国芳「縞揃女弁慶」
地元にエール  これ、いいね! 
天草陶磁器[熊本県天草市]
おいしいもんには理由がある  
文=土井善晴
清き長良川の鮎[岐阜県岐阜市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
古道具・熊川ほか[群馬県下仁田町]

 

目次・見どころ

特集

歴史町、うまいもの探検

食の達人がゆく!

創刊20周年

記念特集

 

創刊から20年、

「ひととき」は全国津々浦々を取材し、

新たな発見とともに、

その地のすばらしさを少しでも多く

読者の皆様にお伝えしようと

努めてまいりました。

 

記念号となる今号の特集では、

改めてこのことに思いを致し、

豊かな歴史と多彩な文化を誇る

3つの由緒ある町の、

人が集うことにより

磨かれてきた美味をご紹介します。

 

食の達人である土井善晴さん、

平松洋子さん、小倉ヒラクさんが、

京都の和菓子、神戸の中国料理、

金沢の発酵食を訪ね、

おいしい名物を通じて見つけた

古くて新しい土地の魅力──

お三方の楽しい紀行文で、

味めぐりをどうぞご一緒に。

 

 

 

京都 和菓子【わがし】

神戸 中国料理【ちゅうごくりょうり】

金沢 発酵食【はっこうしょく】

  • 土井善晴さんが味わう

古都・京都に花開いた和菓子文化

  • 京都〔案内図〕
  • 平松洋子さんが訪ねる

港町・神戸で

華僑と日本人が育む中国料理

  • 神戸〔案内図〕 

ゆるり、浅草 手ぬぐい散歩

  • 小倉ヒラクさんが出会う

城下町・金沢の麗しき発酵文化

  • 金沢〔案内図〕

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

神崎宣武 民俗学者/南沢奈央 女優

おいしい風土記特別篇
旅人・文=向笠千恵子

くまもとのあか牛

熊本の大草原で育つ健康和牛 [熊本市・阿蘇郡ほか] 
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
この町の戦争
古書もの語り
文=内堀 弘
東京オリンピック
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=光浦靖子
初めての新幹線
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
軍艦島ツアーほか[長崎県長崎市]

目次・見どころ

特集

〈堺、浅草〉東西手ぬぐい探訪

ぬぐって、飾って、包んで、巻いて……

文=片柳草生

多様に使える便利な手ぬぐい。

長く愛用できる日用品であると同時に、

その矩形のキャンバスは熟練職人によって、

時に美しく、時に洒脱に、時にユニークに彩られ、

小さな工芸品として暮らしの中に息づいています。

そんな手ぬぐいの作り手たちに出会うべく、

明治時代からの一大産地である大阪・堺市へ─。

後半は仕事柄、手ぬぐいが必需品の

落語家・柳家喬太郎師匠と東京・浅草の

手ぬぐい店をめぐりながらぶらりと散歩♪

伝統柄からモダンなデザインまで、

素敵な一枚を見つけに出かけます!

  • 注染、捺染、色とりどり

堺で生まれる手ぬぐい

  • 東西手ぬぐい探訪 堺〔案内図〕
  • 手ぬぐいこらむ1

豊田コレクションにみる―江戸東京の誂え手ぬぐい文化

  • 柳家喬太郎師匠とゆく♪ 

ゆるり、浅草 手ぬぐい散歩

  • 東西手ぬぐい探訪 浅草〔案内図〕
  • 手ぬぐいこらむ2

江戸型染作家・小倉充子さんの手ぬぐい

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

磯田道史 歴史学者/岸本葉子 エッセイスト

夢で逢いましょう
文=横尾忠則
夢みたいな話  
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
和ちゃんと玉子
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=伊藤 聡
ある書物の旅の話
あの日の音
文=北阪昌人
秘窯の里に響く風鈴の音
ちょいとお江戸の読み解き散歩
葛飾北斎「冨嶽三十六景 隠田の水車」
名勝アルバム
旧古河庭園[東京都北区]
創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
地元にエール  これ、いいね!
みやまの花火[福岡県みやま市]
美の鼓動 最終回
文=鷲田めるろ
柴田文江 プロダクトデザイナー
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
香気とうま味の奥八女茶[福岡県八女市星野村] 
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
西ノ内紙ほか[茨城県常陸大宮市・水戸市]

目次・見どころ

特集

琵琶湖グランピング

旅人=飯島奈美、松山拓也 文=和田義弥

「第2次キャンプブーム」と

呼ばれる昨今、

多様なキャンプスタイルが

生まれています。そこで

今号はフードスタイリストの

飯島奈美さん、

アウトドアプロデューサーの

松山拓也さんから

東近江の山間で

キャンプのイロハを教わり、

キャンプ発祥の地といわれる

琵琶湖の大津エリアで

話題のグランピングを

体験してきました!

  • 第1章 東近江でキャンプ
  • 第2章 大津でグランピング
  • 大津市の人気観光スポット
  • 琵琶湖グランピング〔案内図〕
  • 人気グランピング施設紹介

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

近藤正臣 俳優/平松洋子 作家

おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
こだわりの江戸前穴子 [神奈川県横浜市・東京都中央区]  
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
お年寄り
古書もの語り
文=内堀 弘
 『落穂拾ひ』
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=都甲幸治
自信の積み重ね
こんだあきこのドキドキ遺跡旅
国史跡 星糞峠 黒曜石原産地遺跡[長野県小県郡長和町]
地元にエール  これ、いいね!
 春日部の麦わら帽子[埼玉県春日部市]
創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
ひととき歳時記
青梅
美の鼓動
文=鷲田めるろ
塩田千春 美術家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
すかがわ市M 78光の町[福島県須賀川市]

目次・見どころ

特集

鍬形蕙斎

──北斎を凌いだ男

旅人=金子信久(解説)/堀 道広(スケッチ) 文=𠮷田晃子/橋本裕子

あの葛飾北斎よりも江戸っ子に

愛された画家がいました。

その名は鍬形蕙斎。

浮世絵師として活躍していた蕙斎は、

31歳で御用絵師に大出世。

同時に現代で言う、ゆるカワ絵も描いて

江戸っ子の心をつかみました。

蕙斎の面影を追って、

東京江戸散歩に出かけます。

  • 教えて金子信久さん

鍬形蕙斎ってどんな人?

  • 蕙斎に誘われ東京江戸散歩
  • 鳥獣戯画から蕙斎まで 文=矢島 新

日本美術「ゆるカワ」の系譜

  • ゆるカワ絵に挑戦!

お江戸スケッチ散歩

  • 鍬形蕙斎 北斎を凌いだ男〔案内図〕

 

  • 【特別連載】創刊20周年記念インタビュー

わたしの20代

千石あや 中川政七商店社長/ナイツ 漫才コンビ

こんだあきこのドキドキ遺跡旅
吉見百穴 [埼玉県比企郡吉見町]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
岩、漏る
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=福森道歩
かけがえのない記憶
あの日の音
文=北阪昌人
 びんざさらの音
地元にエール  これ、いいね!
真備町の竹製品[岡山県倉敷市真備町]
創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
ちょいとお江戸の読み解き散歩
歌川国安「日本橋魚市繁栄図」
美の鼓動
文=鷲田めるろ
ハタノワタル 和紙職人
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
苺王国のひみつ[栃木県栃木市・真岡市]
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
銭形砂絵ほか[香川県観音寺市・高松市]

目次・見どころ

特集

聖徳太子と出会う旅

2021年は聖徳太子の1400年忌にあたります。

古来、数多く議論されてきた、この人物の等身大の姿とは?

歴史学者・東野治之さんの案内により、私たちと同じく、

生き、悩み、愛した、人間味あふれる太子の人生を体感する旅へ。

法隆寺に育った女優の高田聖子さんが、管長の古谷正覚さんはじめ、

太子ゆかりの斑鳩・飛鳥の人と歴史を訪ねました──。

  • 1日目 斑鳩

1日目 斑鳩

1400年の法燈を守り継いで (談=聖徳宗法隆寺第七代管長 古谷正覚)

  • 2日目 飛鳥
  • 聖徳太子像の変遷
  • 聖徳太子と出会う旅〔案内図〕
  • 【特別企画】一度は見たい! (写真・監修=切畑利章)

孤高の一本桜

 
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
春うららか、蓬の緑 [東京都墨田区ほか]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
春がふくらむ
古書もの語り
文=内堀 弘
 薩摩治郎八
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=小野佳代
冬の室生寺
ひととき歳時記
文=片柳草生
 囀り
創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
地元にエール  これ、いいね!
眼鏡素材のアクセサリー[福井県鯖江市]
名勝アルバム
恵林寺庭園[山梨県甲州市]
美の鼓動
文=鷲田めるろ
田根 剛 建築家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
姫路城ほか[兵庫県姫路市]

目次・見どころ

特集

長崎、自由な器めぐり

板谷由夏さんと行く――

長崎県の山間でつくられる「波佐見焼」。

およそ400年の歴史があるにもかかわらず、

近くの窯業地、有田や伊万里の陰となり、

名前はあまり知られてきませんでした。

しかし近年、波佐見焼がモダンに変貌を遂げ、

日本はもちろん、海外でも人気に。

町を訪れる人も増えている、そのわけは──。

  • 紀行1 波佐見の器は楽しく賑やか!

コラム 焼きものの町を知る1 中尾山と上登窯

  • 紀行2 波佐見がHASAMIになったわけ

コラム 焼きものの町を知る2 くらわんか舟と波佐見焼

  • 教えて黒田瑠美さん! 器選びのいろは
  • 長崎、自由な器めぐり〔案内図〕
こんだあきこのドキドキ遺跡旅
土井ヶ浜遺跡[山口県下関市]
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
漆の国のわんこ料理 [岩手県一関市・平泉町・盛岡市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
どこも底冷え
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=木村衣有子
旅人のままでいたら
あの日の音
文・絵=北阪昌人
「新世界」に響く駒の音
地元にエール  これ、いいね!
徳島の遊山箱[徳島県徳島市]
ちょいとお江戸の読み解き散歩
歌川広重「名所江戸百景 両ごく 回向院 元柳橋」
美の鼓動
文=鷲田めるろ
名和晃平 彫刻家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
別府温泉ほか[大分県別府市・中津市]

目次・見どころ

特集

本多静六

永遠の森をつくった明治人――

本邦初の林学博士であり、「日本の公園の父」でもある本多静六は明治神宮に人工の森をつくった人物です。

彼が目指したのは、人の手を介さずとも100年、200年と永遠に存続する森。

それはいわば命を吹き込むこと──。

神宮の杜はその願い通りに成長し、現在も悠々と営みを続けています。

ひとりの明治人の途方もない器の大きさをはかりながら、東京の日比谷公園、明治神宮、大分の由布院温泉と、静六が足跡を残したゆかりの地をエッセイストの坂崎重盛さんがめぐります。

  • 紀行1 日本の公園の父の出発点

日比谷公園

静六の生涯・熱情87年

  • 紀行2 本多が未来を示した温泉地

由布院

由布院温泉〔案内図〕

  • 紀行3 永遠を目指した人工の森

明治神宮の杜

夢で逢いましょう
文=横尾忠則
夢のような概念
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
日生湾のふっくら冬牡蠣 [岡山県備前市、和気町]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
万華鏡
古書もの語り
文=内堀 弘
大塚書店
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=金子信久
応挙の保津峡
地元にエール  これ、いいね!
上田の農民美術[長野県上田市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
BATONERのニット[山形県寒河江市]
名勝アルバム
仙巌園[鹿児島県鹿児島市]
美の鼓動
文=鷲田めるろ
津守秀憲 ガラス造形作家
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=ほり のぶゆき
長瀞オートキャンプ場[埼玉県長瀞町]

目次・見どころ

特集

上ル下ル、京さんぽ

千 宗室さん、細見良行さん、小山薫堂さんと行く──

裏千家家元の千 宗室さん、

細見美術館館長の細見良行さん、

放送作家の小山薫堂さん──

お三方は多忙な日々の合間を縫い、

京の町を親しく歩く間柄です。

まずは千さんと「寺町筋」を逍遥したら、

続いては、お三方で昼から晩まで京さんぽ。

大人な真面目な〝京の遊び〟に出かけます。

 

【お知らせ】

2021年1月号の「旬美遊」(68頁)でご紹介した

岐阜県郡上市の 鯉のぼりの寒ざらし は中止になりました。

  • 京さんぽ1 千さんと歩く「僕の寺町」

 大黒屋鎌餅本舗 船はしや總本店 村上開新堂 柳桜園茶舗 紙司柿本

  • 千さんと歩く「僕の寺町」〔案内図〕
  • 京さんぽ2 昼から晩まで京めぐり

 細見美術館 京都市動物園 京都芸術センター 実伶 うえと

  • 昼から晩まで京めぐり〔案内図〕
ちょいとお江戸の読み解き散歩
読み解き=牧野健太郎 構成・文=近藤俊子
歌川広重「東海道五拾三次之内 箱根 湖水図」
おいしいもんには理由がある
文=土井善晴
ハレの日の牛肉料理 [京都府京都市]
京都の路地 まわり道
文=千 宗室
ことの始めは…
ひとときエッセイ「そして旅へ」
文=今泉忠明
対馬の思い出
あの日の音
文・絵=北阪昌人
瀬戸内海に、たゆたう音
地元にエール  これ、いいね!
 八尾和紙[富山県富山市]
メイドインニッポン漫遊録
文=いで あつし
尾州の山栄毛織[愛知県津島市]
名勝アルバム
無鄰菴庭園[京都府京都市]
美の鼓動
文=鷲田めるろ
森永邦彦 ファッションデザイナー
ホリホリの旅の絵日記  
文・絵=堀 道広
福井の恐竜たち[福井県福井市ほか]
特集 税込価格 冊数
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