書籍詳細

ひとりひとりが築く新しい社会システム
加藤秀樹 編著

目次
立ち読み


人口の減少、資源や環境の制約のもと、20世紀経済の前提ともいえる右肩上がりの成長が望めない21世紀。先進国の中でも、日本はその典型である。

日本が目指すべき経済・社会の姿とは何か。また、グローバリゼーションに一石を投じ、オリジナルな考え方を国際社会に向けて発信することはできるのか。
「近代化」の名の下に公私両面にわたって徹底的に「丸投げ」を続けてきた日本の民こそが、責任者だ。主体的な生活を取り戻し、独自のスタンスを持て!

本書第2部には、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、松井孝典(東京大学教授・宇宙物理学)を迎え、「国民次第で社会は変えられる」「日本が国際社会で生き残る道は何か」などの白熱した討議が行われた模様を収録。

<書籍データ>
◇B6判並製、216頁
◇定価:本体1,200円+税
◇2003年3月30日発行

<著者プロフィール>
加藤秀樹
(かとう・ひでき)
構想日本代表。大蔵省勤務を経て、97年4月、これからの日本に本当に必要な政策を「民」の立場から立案・提言するため、非営利独立のシンクタンク「構想日本」を設立。裁量行政に歯止めをかける省庁設置法改正を皮切りに、国、自治体へのバランスシート導入、道路公団民営化、年金制度改革など、縦横無尽の射程から日本の変革をめざす。97年4月より、慶應義塾大学総合政策学部教授を兼務。編著書に『道路公団解体プラン』(文春新書)、『アジア各国の経済・社会システム』(東洋経済新報社)、『金融市場と地球環境』(ダイヤモンド社)など。

 

ひとりひとりが築く新しい社会システム

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