書籍詳細

東京駅はこうして誕生した
林章 著

目次
立ち読み


東京駅100周年で話題!!

日本近代化の礎(いしずえ)となった鉄道事業。なかでも大正3年(1914)の東京駅開業は、日本の東西を結ぶ鉄道網の要(かなめ)として、長く待たれていたものでした。

鉄路は東京駅を中心に放射状に延びていき、近代都市・東京を形づくっていきましたが、東京駅は最初につくられた駅ではありませんでした。

建設に携わった延べ74万余人の力、当時最高の材料と最先端の技術、そして精緻な職人技の数々――これらが結集し、東京駅が完成するまでの模様を貴重な写真の数々とともに解説します。

さらに、東京駅が東京を“都市”として決定づけたことを、多岐にわたる知見を通して解説。いままで見慣れていたはずの駅が果たした重要な役割を再発見し、東京の都市化の道程をたどります。

完成以来、震災や戦禍をくぐり抜けてきた東京駅は、開業100周年を前に建設当時の姿に改修復元される計画が進んでいます。本書は、これまであまり知られていなかった東京駅の建造物としての素晴らしさと活躍ぶりを、従来にない展開で紹介するものです。

<書籍データ>
◇B6判 並製・284頁
◇定価:本体1400円+税
◇2007年1月30日発売

<著者プロフィール>
林 章
(はやし あきら)
1945年広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業。大手建設会社において、PR誌編集長、歴史館館長、建築文化ギャラリーのディレクターなどを歴任。退職後、現在、都市文化・建設文化をテーマに、講演や執筆活動を行う。主な編著書に『古代出雲大社の復元』『三内丸山遺跡の復元』『よみがえる古代―大建設時代』などがある。

 

東京駅はこうして誕生した

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