書籍詳細

TPP参加という決断
渡邊頼純 著

目次
立ち読み

「TPPは日本再生への〈通過点〉なのだということを知っていただきたいと思います」(著者)

新聞・雑誌各誌の書評欄等で紹介!

「TPPに参加したら、農業が壊滅、食の安全が脅かされる、医療保険制度が崩壊する、安い労働力の流入で仕事がなくなる、公共事業が外国企業に取られる、アメリカの陰謀ではないか……全部違います」(著者)。

依然として反対の声が多いTPPだが、TPP参加は本当にデメリットばかりなのか?
TPP参加は日本経済に何をもたらすのか。そもそもTPPとは何か――。
「経済再生」への決意を示した第2次安倍内閣。強い経済を取り戻すためには、早期にTPP交渉参加のテーブルに着くことが不可欠だろう。
日本・メキシコEPA(経済連携協定)で首席交渉官を務めた著者が、TPPを明快に解説し、日本経済の活路を提示する。

<書籍データ>
◇新書判並製、276頁 
◇定価:本体952円+税◇2011年10月31日発売
◇ISBN: 978-4-86310-085-5

<著者プロフィール>

渡邊頼純(わたなべ・よりずみ)
慶應義塾大学総合政策学部教授。上智大学大学院国際関係論専攻博士課程単位取得満期退学。南山大学助教授、大妻女子大学教授、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部、GATT事務局、欧州連合日本政府代表部、外務省経済局参事官、外務省参与などを経て現職。主な著書に『GATT・WTO体制と日本』(北樹出版、2007)、『解説FTA・EPA交渉』(監修・編著、日本経済評論社、2007)、『WTOハンドブック』(編著、JETRO、2003)『国際関係論を超えて』(共著、山川出版社、2003)『ケースブック ガット・WTO法』(共著、有斐閣、2000)『WTOで何が変わったか』(共著、日本評論社、1997)『ガットとウルグアイ・ラウンド―WTOの発足―』(共著、1995)などがある。

■■■ 出版記念特別インタビュー ■■■
渡邊頼純氏が語る「今なぜTPPなのか」 ⇒ 記事はこちら

 

 

 

 

TPP参加という決断

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