グーグルに食われた日の丸ロボット
WEDGE 2014年2月号第二特集
<ご購入はこちら>
Kindleストア
iBooks
楽天kobo
Kinoppy(紀伊國屋書店)
BookLive!
※電子ストアによって、販売価格は異なります。
※「Kindle」と「楽天kobo」は、スマホ・タブレットのアプリでもお読みいただけます。
◇Kindle:方法はこちら
◇楽天kobo:方法はこちら
<内容紹介>
東大発ベンチャーの「SCHAFT(シャフト)」が米グーグルに買収された。「SCHAFT」はNASAも参加した、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が2013年12月に開催した災害対応ロボットの競技会で1位に輝く実績を持つ。なぜ日本の世界一の技術が国外流出したのか?グーグルと日本企業の違いはなんだったのか?
◆原発災害ロボコン優勝の東大ベンチャーをグーグルが買収
◆ロボットから遠ざかる日本企業、世界から技術集める米国防総省
長倉克枝(ライター)
※本書は月刊誌「WEDGE」2014年2月号の特集記事を編集し、電子化したものです。