Wedgeセレクション

2015年6月26日

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AIIBの真実
著者:河合正弘/梅原直樹/廣瀬陽子/加藤隆俊/
篠原尚之/岡崎研究所

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<内容紹介>
8兆ドル(約960兆円)もの資金需要が生じるとされるアジアのインフラ整備。世界銀行やアジア開発銀行(ADB)ではとてもその需要を賄うことができず、不満を持った中国が主体となってアジアインフラ投資銀行(AIIB)が設立された。欧州が続々と加盟を決めていく中、日本はどうするべきなのか。AIIBの真実とは――。
【WedgeセレクションNo.46】

目次
中国が主導する「アジアインフラ投資銀行」
ビジョンもガバナンスもなき実態
河合正弘(東京大学公共政策大学院特任教授)

中国の勢力圏拡大の手段になりうるアジアインフラ投資銀行
梅原直樹(国際通貨研究所 開発経済調査部 上席研究員)

中国「ばらまき外交」の限界
経済悪化が深刻なベネズエラを教訓に

岡崎研究所

AIIBに対する米国の賢明な選択
日米が足並みを乱さないことが肝要

岡崎研究所

台湾の拙速なAIIB参加表明
岡崎研究所

効果に乏しい欧米の対露制裁 拍車をかける中国
中国主導のAIIBに参加するロシア

廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部准教授)

マクロ経済から見たAIIB支持論の落とし穴
岡崎研究所

【ブレトンウッズ体制に挑戦する中国 AIIBの次は“中国版IMF”設立か】

「覇権国アメリカ」の原点ブレトンウッズ体制
Wedge編集部

存在感高まる人民元 中国が繰り出すAIIBの「次の一手」
インタビュー:加藤隆俊(IMF元副専務理事、ADB元理事)

IMF改革が進まぬ理由 加速するか「アメリカ外し」
インタビュー:篠原尚之(IMF前副専務理事、ADB元理事)

※この電子書籍は、月刊『Wedge』に掲載された特集記事とウェブマガジン『WEDGE Infinity』に掲載された記事を一部編集しています。記事中の事実関係、データ、肩書き等はすべて掲載当時のものです。

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