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2014年6月6日

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 こんにちは。「みんなの経済新聞ネットワーク」(略して『みん経』)です。昨今、シェアという言葉をよく耳にします。シェアとは「共有する」「分配する」「分かち合う」という意味。1つの物件や家に、家族以外の複数人で住む「シェアハウス」などが一般的ですが、世の中には変わったシェアの形があるようです。

確かに便利!
NYで傘のシェア開始

 地下鉄を降りて地上に上がると突然の雨。そんな困った経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。ありがちなそのシチュエーションで大助かりなシェアがニューヨークで誕生したようです。

* * *

NYで傘のシェアレンタル開始へ-突然の雨にも心配いらず (ニューヨーク経済新聞/2014/5/25)

 ニューヨーク市内で5月末、傘のシェアレンタルサービス「'brellaBox(ブレラボックス)」の運営が始まる。

傘のシェアレンタルサービスが5月末より開始される

 雨天時に傘を持っていない人が気軽に傘をレンタルできる同サービス。市内500カ所の店などにレンタルステーションを設置予定。ユーザーは専用アプリを通じて近辺に設置された「'brellaBox」を探し、傘をレンタルまたは購入することができる。使用後は傘を別のステーションに返却することも可能。

 市内のスーベニアショップなどで販売されている傘はサイズが日本の折り畳み傘より大きく、値段が高いのに造りがもろい。そのため、数回使っただけで壊れることもあり、壊れた傘がゴミ箱に捨てられていることがある。同サービスで使う傘は何度でも繰り返し使えるように頑丈な傘を用意するという。突然の雨にも心配することがなく、シェアをすることで環境に優しいと期待されている。

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