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2014年6月17日

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 こんにちは。「みんなの経済新聞ネットワーク」(略して『みん経』)です。最近は、映画館・ミニシアターが閉館というニュースもたびたび目にします。新作映画も、公開からすぐさまDVDや配信サービスで鑑賞できる時代ですし、映画館は集客に苦戦しているようです。そんな中、特徴的なサービスを行うことで生き残りを図る映画館も出てきました。全国のみん経記事から、足を運んでみたくなる映画館の話題をご紹介します。

「エルビスファン」が集う映画館!?
評論家も太鼓判を押す“極上”音響を実現

 集客を考える際、ターゲット層を絞るという方法が使われることは多々あります。立川経済新聞から「エルビスファン」をターゲットにした映画館の話題です。

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立川のシネマシティ、毎月19日は「エルビスの日」-極上音響上映で (立川経済新聞/2014/6/12)

 立川のシネマシティ(立川市曙町2)は、シネマ・ツーで毎月19日に「ELVIS:That’s the Way It Is」極上音響上映を行っている。

「シネマ・ツー」aスタジオ場内の様子

 極上音響上映は、細かい音の調整が可能となる独自の音響システム「kicリアルサウンド」を使って、開発者でもあるサウンド・スペース・コンポーザー井出祐昭さんとサウンドシステム・デザイナー増旭さんが映画1本1本に合わせて最適な音響に調整し「極上の」音響を提供するもの。同館担当者は「調整を一流の音響家の手に委ねることで、魅力を最大限に引き出すことができる」と説明する。これまでマイケル・ジャクソンをはじめ、ビートルズや忌野清志郎など多数のアーティストの上映を行う。

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